ある日の芍薬

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芍薬の花は季節になると何度か買ってしまいます。
色も姿も、そして香りも艶やかです。
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最近は猫たちがお花をいぢって花瓶を倒したりしなくなってきたので
花をリビングに飾っておける時間が随分長くなってきました。
この日も目に付くところに花にいて欲しくて作業台の側の棚に
おいていたのですが、時々「かさり…」と音がするのです。

花びらが散り始めた音です。
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芍薬は落ちた花びらもきれいなのでそのままにしておくことにしました。
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室内で風が吹くわけでもないのに時々気配がして
乾いた音と共にはらりと落ちる花びらは自分で並べたら
絶対こんなに上手に置けない!という絶妙のバランスでガラス瓶の蓋や
花瓶の足元にスタイリングされます。
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床に落ちた花びらもきれい。
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午後から花が散り始めて、夜寝る前にこんな状態でした。
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自分の重みに耐えかねるように時々はらりと落ちて行く芍薬。
落ちて尚花びらは瑞々しく艶やかで、香りは更に一層強くなったよう…。

仕事をしながら芍薬を女の人にしたら、どんな人でどんな人生…?と
とりとめもなく想像してしまったりなんかして…。

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