カスタムサラダ

私としてはとても珍しいこと。
今月は出版ラッシュです。
今日は6月5日に発売になった「カスタムサラダ」朝日新聞出版
のご案内をさせてください。
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サラダの本を出しました。
カスタムサラダって何??と思われる方もいらっしゃると思います。
ベース野菜を選んで、自分の好みで組み合わせる野菜やトッピング、
お肉やチーズやドレッシングを選べるサラダバーのようなサラダ専門店が
N.Yで流行っているそうです。
私はもう随分N.Yにご無沙汰しているので初めてのカスタムサラダ体験は
Parisだったのですが、日本でもお店が出来ています。

たっぷりの野菜を摂る為の工夫が満載のサラダ。
それがカスタムサラダの特徴かなぁ…?とそういったお店を見て思います。
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野菜って沢山摂りたいと思っているし、食べた方が良いって解っていても
それだけを沢山摂るのは案外難しいと思うのです。
日々の野菜をサラダでむしゃむしゃ食べるのって意外に飽きてしまったり
他のおかずとの組み合わせが難しかったり…。

そんな悩みをリアルに持つ私がそれでも野菜を摂る為にしてきた工夫を
たっぷり盛り込んで出来上がったのがこの本です。
たっぷり食べるならこれ一皿でもバランスが良くて
又日々のごはんのおかずの一員にも混ぜてもらえそうで…
そしてお酒のお供にもなりそうなものや、ちょっとしたおもてなしにも
参加出来そうな…。そんなものを盛り込んだつもりです。
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たっぷりの野菜を摂るにはほんの少しタンパク質があると良いと思うのです。
例えばチーズとか、肉や魚介類などなど。
それと食感の違うもの…ナッツやクルトンなんかも良いですね。
そうすると飽きずに野菜をむしゃむしゃと食べられると言うのが私の持論。
…でもそんな感じですよね…?

写真は私がよく一人のお昼に食べるチョップサラダ。
鶏肉をカリカリにソテーしたものとハードタイプのチーズ、クルトンを
たっぷりのレタスと共に全部同じ大きさになるくらいまでざくざくと刻んで
好みのドレッシングで和えます。
(私はバルサミコドレッシングで和えるのが好き)

これでレタス1/2ヶ分くらいに鶏もも肉1/2枚くらいでしょうか?
そこにバゲットで作ったクルトンも入っているのでこの中に必要なモノは全て
入っている感じです。
日によってはトマトが入ったり、セロリやきゅうりが入ったり…
それは冷蔵庫のストックと相談。

お昼ご飯を食べるのは一人のことが多いので、このボウルを抱えて
テレビを見ながらむしゃむしゃ…もぐもぐ…としているうちに
食べ終わってしまいます。ワンボウルごはんでお手軽です。

作り置きでクルトンや鶏肉のソテーやドレッシングを作っておけば
本当に簡単に出来上がってしまいます。
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また流行のジャーサラダにも挑戦しました。
…実は私、ジャーサラダは作りたくない。と最初の打ち合わせの時に
言ったのですが、これだけ流行っているのに今出版するサラダの本に
ジャーサラダがないのは片手落ちじゃない?と言う意見に、妙に納得。
じゃぁ(シャレじゃないですよ)私の中で無理のない範囲で…という事で
初挑戦してみました。

私がジャーサラダに難色を示した理由は自分の生活に存在しない
ものだったから、です。
基本自宅が職場で持ち歩かない、サラダは作ったらすぐ食べちゃう
瓶からひっくり返して盛り付けるなら、ずっと家にいる私は最初から
皿に盛り付ければ良いじゃないですか。なんて思っていました。

そんなイマイチ流行に乗れてない私が必死に考えて
これはジャーでも(ジャーなら)良いんじゃない?と思ったものを
ジャーに入れてみました。
…結果、楽しかった−!!

作るのが楽しい、と言うのは食卓のモチベーションを上げる大事な要素。
見た目も楽しいジャーサラダは食べるのだって楽しくなるはず。

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ビーツのサラダは食べる時に全部がよく混ぜ合わさっていると美味しいです。
でもそうするとビーツのピンクに全てが染まってしまいます。
このサラダは大好きで良く作っていたのですが作る度に
ひとつひとつの素材の色もそれぞれきれいなのになぁ…と
ちょっと残念に思っていました。
なので私のジャーサラダ第一号はビーツのサラダとなりました。

ジャーサラダは実はあと1点しか載っていないのですが
このお仕事がなかったらきっと作らなかっただろうジャーサラダです。
良い機会を与えていただけたと思っています。

この本についてはもっともっとお話ししたことが沢山あります。
また機会を改めて是非、お付き合いくださいね。

この本、是非沢山の方に見て、作っていただけたら嬉しいな、と思っています。
どうぞよろしくお願いします。

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