7月のお菓子教室

この記事を書いているたった今は既に8月…。
もぉもぉ日々時間がなくてイヤになります。
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ある日ウチのお教室の生徒さんにウェストのシュークリーム
お店ではクリームパフと呼ばれている物がお好きな方が多いことが判明。
ウェストはゆったりとした空間の青山のお店に行くことが多いですが
銀座の本店の昭和な感じも大好きです。
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生クリームとカスタードのハーフ&ハーフが私のお気に入り。
でも生クリームだけが好き!とおっしゃる方もいれば
カスタードクリーム至上主義の方もいらっしゃいます。
ただ案外みなさん、フランス風のしっかり焼き切ったシューも良いけど
ニッポンのふんわり柔らかいシューも良いわよね♪と思っていることに
意外な驚きがあったものの「解るぅ〜!」と自分の中では妙に納得。
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7月のお菓子教室はそんな昭和な気分に合わせてテーブルセッティング。
純白の麻のクロスはやっぱり気分の良いものですね。
お行儀良くしなくちゃ!と思わせる雰囲気があります。
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純白の麻のクロスに合わせたのはアイボリーにグレーの刺繍がポイントの
テーブルセンター。
このクロスは先日行ったParisで一目惚れして買ったアンティーク。
売っていたのは16区にあるとある教会の一部に設置された中古品を
近所のヒトが持ち込んだバザーのような場所。
玉石混淆のカオスの中から見つけ出した自分を褒めてあげたいお気に入り(笑)
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お花は小さく可愛らしくまとめてみました。
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そして作ったウェスト風ふんわり柔らかいシュークリームがこちら。
生地が湿気ってふんわりするのではなく口当たりがかるいさくっとした
生地の薄いシューを目指して試行錯誤。
生地の配合だけでなく、オーブンの設定温度も焼き時間も
フランス風のシューの基本的なセオリーとは変えてゆきます。
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今回のクリームはもちろんハーフ&ハーフ。
軽い口当たりの生地に合わせてクリームもいつもよりも
あっさりめに炊きあげたカスタードクリームを使います。
でも、ここで生クリームまで軽い脂肪分の低いモノにしちゃうと
ニッポンのシュークリームの美味しさは出ないのです。
なのでホイップクリームは40%以上のクリームを使います。

このシュー生地は食べる直前にクリームをその都度絞るのが美味しいので
作り置きには向きませんが、なんとも優雅な気持ちになれる気がします。
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そしてオマケのお菓子は今月はパフェ!
何故なら私がパフェグラスを持っているからです。(笑)
このパフェグラスは嫁入り先が決まっているのでお教室で使うのは今回限り。
だったら紹介したいレシピがあるのー!!と言うことで
今月は「桃とバラのパフェ」

こちらは調度昨日あたりから発売の「大好き!フルーツパーラー」という
ムックのために作ったレシピだったのですが
自分でもかなり気に入ってしまったので、教室でもご紹介。
バラとフランボワーズのアイスクリームと桃を合わせた乙女なパフェです。

その本についてやパフェのお話しはまた改めてさせてくださいね。
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基礎クラスはレアチーズとベイクドチーズケーキ。
このカリキュラムのポイントは「混ぜる」です。
色々な素材を混ぜるときの考え方、使う道具のセレクト、
そしてその器具の持ち方など細かい細かいことですが
知っていると他のお菓子にも、お料理にも役に立つ「基本のき」を
お伝えしたくてセレクトしたカリキュラムです。

でもそんなことは置いておいて…。
二つとも大好きなルセットなので皆さんが気に入ってくれたら嬉しいです。
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今月の紙ナプキンとカトラリーはこんな感じ。
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紅茶はこちら。
Parisで買ってきた紅茶も残りあと僅かです。
また買いに行きたいなぁ…。
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今回はトライアルでいらしてくださった初めての方も多く
私も最初はちょっとドキドキでしたが、楽しかったです。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
8月はお教室をお休みさせて頂くので次回お会いするのは9月ですね。
きっとまだまだ残暑の中での再会になるのでしょうが
次回のお菓子のレシピはまだ出来上がっていませんが
皆さまにお会い出来るのを楽しみにしております。

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