増刷♪おいしいお菓子の教科書

去年の秋口に出版した「おいしいおかしの教科書」の
増刷が届きました。
再版のお知らせをいただいたのはまだ寒かった頃でした。
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なんでも調べようと思えばネットで簡単に色々なレシピが
手に入るご時世です。
紙離れ、本離れで出版不況の話題には事欠かない中
こうして増刷の声を聞くと本当に嬉しくなります。
手にとってくださった皆さま、本当にありがとうございました。

派手でイマドキなオシャレな本ではありませんが
使いやすい基本のレシピがいっぱい詰まった本です。
お菓子作りが好きになるきっかけになってくれたら良いなぁ…。
長くボロボロになるまで使い込んでもらえたら嬉しいなぁ…。
そんな気持で作りました。
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キャラメルバナナパイは親しみ安い大好きな味。
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ラズベリーマフィンはアイシングでちょっとだけおめかし。

誤解をおそれずに言うならば
お菓子作りは省こうと思えば随分色々な事が省けて
そしてそれなりに食べられる甘い物は作れてしまうのです。
「簡単なおやつ」と「難しいお菓子」の違いって
レシピ上にはそんなに違いはないのでは…?と思います。

何は省けて、何は省かない方が良いのか…。
それが出来上がりの違いになるのなら
自分の許容ラインを今日どこにするのかは慣れてくれば
自分で考えられるようになって決められるもので
別に本の通りに作らなくても良いのです。

でも最初は何か指針になるものがあったほうが良いと思うのです。
その最初の道しるべとしてこの本がお役に立てたら…と
そんな気持で作りました。
私が家庭で作るお菓子だとしても
これはやっぱり省かない方が良いと思うのよ…。と思うことは
省かずに入れてますが、例え正しい事でもここは飛ばしても
そんなに体勢に影響ない…と思えるところは簡略化しています。

分厚くって盛りだくさんの本です。
手に取ってみていただけたら嬉しいです。

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