フレジェ

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リクエストレッスンでフレジェを作りました。
2009年の3月の自由クラスのカリキュラムでご紹介したお菓子。
伝統菓子のフレジェは表面をグリーンに着色したマジパンペーストで
仕上げるのですが、私はどうも日本で入手出来るマジパンが苦手。

それに家庭で作るお菓子としては最後のマジパンはちょっと一手間多過ぎ…?
なんて思って、ウチでは表面にナパージュを薄く塗って仕上げています。
クレームムスリーヌはたっぷり空気を抱き込ませて軽い口当たりにして
ディタで風味をプラス。
ディタといちごの組み合わせは私の中で春の香りでシアワセになります。

ビスキュイも軽めの口当たりにしたいのでジェノワーズからのアレンジで
生地にぴすたちぺーストを加えました。
今回のピスタチオペーストはParisから買ってきたものなのですが
私は無着色のぺーストをセレクトしたら全くグリーンになりませんでした。
それはちょっと見た目に残念なのですが、風味は素晴らしく美味しかったので
このペーストったら悩ましいところ…。
自分で着色してみようかしら…?なんて考え中です。

そろそろいちごは季節の主役の場所を他のフルーツに譲り渡す時期。
名残惜しい気もしますが、続々と旬を迎えるフルーツが目白押しなこれから。
いちごの季節のトリを飾るにふさわしい華やかなお菓子だわ…。と
出来上がりを見ながら思ってしまいました。
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今回フレジェをしっかりと引き立てて実物以上に
ステキな雰囲気にしてくれたのはこの芍薬。
生徒さんのHちゃんがお花屋さんで見つけてプレゼントしてくださいました。
なんとも優しいコーラルピンクがくださったHちゃんの雰囲気にピッタリ。
可愛くて何枚も写真を撮ってしまいました。
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同じお花でもちょっとアンダーで撮るとぐっと雰囲気が変わります。
露出を変えたり、アングルを変えたり色々しながら沢山撮影。
でも写真って難しいですね。
ステキなものをちゃんとステキに取れる技術が欲しいものです。
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そしてYさんからはインディアンの作っている
メープルシロップを頂きました。
ネイティブアメリカンの人達が昔ながらの製法で作っているために
毎回微妙にシロップの色が違うのだそうです。

デニスバンクスプロダクツのメープルシロップは私も大好きなものだったので
これを頂けるなんてすごく嬉しかったです。
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このオシャレ過ぎないラベルにもデニス・バンクス氏の
素朴で正直なスピリットを感じてしまいます。
美味しいメープルシロップが手元にあるときは
やっぱりパンケーキでしょうか…?
も〜〜〜う!また太っちゃう!!と文句を言っている私の顔は
すでにニコニコです。

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