ちょっとご無沙汰しておりました。

*最初に会員様への業務連絡から*
12月2日(金)のお料理教室に1名様キャンセルが出ました。
お時間ございましたら是非ご検討くださいませ。

また11日(日)のクリスマスパーティーはお久しぶりな方大歓迎です!
既に賑やかで楽しそうな雰囲気になりそうですが
こちらは人数制限ありません。
是非楽しいアフタヌーンティー・パーティーをご一緒に!
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ブログはちょっとサボり癖が付いてしまうと再開しようと思っても
何をどう書けばいいのかわからなくなってしまいます。
ブログを書くヒマがなかった時にこそ色々起きているわけですから
ブログネタになるような事があるのに
あまりにオンタイムを過ぎてしまうとわざわざ書くほどのことでも
ないように思えたり…。と言い訳です…。

またボチボチと書いてゆきますのでお付き合いの程
何卒よろしくお願い申し上げます。
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11月のお菓子教室のウェルカムティーはトルコ旅行のおみやげ。
何故か私の周りは最近立て続けにトルコに行った人続出。
小さくトルコブームです。
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折角ですからちゃんとチャイグラスで気分を盛り上げないとね♪
私がトルコに行ったのはもう20年近く前…。
その時に見つけたシンプルなこのチャイグラスは
6ヶ買っても10円しなかったような記憶があります。
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下に敷いたのは大好きな鈴木盛久工房の15代当主のもの。
違和感なくチャイグラスの受け皿になってくれる懐の深さがステキ。
写真を撮るのを忘れてしまったのですがおみやげのザクロティーは
すごく鮮やかな赤で甘酸っぱくて美味しい上にきれいでした。
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こちらは試食の時にお菓子に合わせてお出しした今月の紅茶。
お教室の生徒さんに以前いただいたEnchan-the。
その頃はネットでしか買えなかったのですが
最近はディーン&デルーカでも見かけるようになったので身近な存在に。
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そして今月の自由クラスで作ったお菓子はこちら。
「秋のオペラ」です。

オペラと言えばフランス伝統菓子を代表するようなオーソドックスなお菓子。
ビスキュイジュコンドとガナッシュとコーヒークリームを重ねて作ります。
シートにはフォークでお菓子を押すとコーヒー風味のシロップが
じゅわっとしみ出るくらいたっぷり打つのもお約束。

生徒さんからオペラのリクエストをいただいたとき、
伝統的なオペラにするか、アレンジをするか、かなり悩みました。
調度去年のBellouetの来日講習で「これぞオペラ!!」と先生が太鼓判を押す
「正しいオペラ」を習っていたのでそれを家庭のキッチンで作りやすい様に
組み直しても…とも思ったのですが、やっぱりアレンジすることに。

オペラはパーツの多いお菓子ですからバランスがとても大事になってきます。
一つ一つがそれなりに美味しいからと言ってなんの計算もなく組み立てると
ちょっと残念な結果が待っていたりすることもあるのです。
生地の厚さ、クリームの量、グラサージュやシロップのバランスまで
考えながら「オペラらしい」けど何かアレンジしたものを目指しました。

「秋のオペラ」は
最近私が一番気に入っているバタークリームで作ったコーヒークリームと
マロンクリームと「本当に上手に」作るのは難しいビスキュイジュコンドを
少しだけ作りやすくしたレシピを使ったビスキュイと
オーソドックスなオペラにも使うオペラ用のグラサージュで構成しました。
シロップはじゅわってするほど打つのは好みじゃないと言った生徒さんと
私の意見が一致して(笑)ごく軽めにラム酒風味のコーヒーシロップを。

デコレーションはシンプルに金粉で。
そうそう、Belouetの講習で先生は
オペラは正しく作っていれば「オペラ」ってわざわざ書く必要はない。
だって見て、食べればそれだとわかるから。
まがい物を作るから「オペラ」って書かなくちゃならなくなるんだ。
と仰っていました。(笑)

その理論から言うと私のオペラは
「オペラ」と書かなくちゃならないのですが今回は何も書きませんでした。
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カットしてオールドノリタケのお皿に載せたら
もうどこから見ても「オペラ」じゃないですか!!(笑)

今月の基礎クラスではゴールデンモカケーキを作りました。
どちらもコーヒー風味のバタークリームですが同じレシピではありません。
食べ比べてみるとどちらにもそれぞれの美味しさがあっておもしろかったです。
ゴールデンモカケーキの写真も載せたいのですが
撮ったモノがすべてピントが合っていませんでした…!
今までのモノとは違うニューバージョンだったので残念!!

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