Archive for 5月, 2015

6月のお教室のスケジュール

5月に久し振りに再開したお教室もなんとか終え
写真を整理して、ブログに出さないと…と思っているのですが
なかなか写真の整理まで辿り着きません。
…そうこうしているうちにもう6月が目の前!
本当に時の経つのは早いです。

取り急ぎ、お教室の日程をお知らせします。
お時間ある方、ご興味ある方は是非お問い合わせください。

*6月のお料理教室
6月13日(土)11:00〜16:00

*6月のお菓子教室
6月19日(金)11:00〜14:30 自由クラス
6月19日(金)18:30〜22:00 自由クラス
6月20日(土)11:00〜14:30 基礎クラス
6月20日(土)15:30〜19:00 自由クラス

お料理教室の内容は例によって未定。
いつもギリギリにならないとメニューが決まらないダメな私。
本当にすみません…。

お菓子教室基礎クラスはフルーツタルトです。
タルトの生地・クレームダマンド・クレームパティシエールと
覚えておくと便利な基本アイテムを組み合わせてタルトをつくります。

お菓子教室自由クラスはメロンのお菓子。
メロンショート…と思っていたのですがここに来て再び悩み中。
こちらもギリギリまで悩みに悩んで決定しそうな予感ですが
メロンを使うことだけは決まっています。

会員の皆さま、お申し込みはメールでお願いします。
(予約カレンダー私が管理しきれないのでやめようと思っています。)

またトライアルをご希望の方もお気軽にメールにてお問い合わせください。

お問い合わせ、ご予約は以下のアドレスにお願いします。
info@k-yanase.com

皆さまにお会い出来るのを楽しみにしております。
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ご参加お待ちしておりまーす!(はこ)

ポップオーバーの本がもうすぐ発売です。

今日は宣伝。
6月8日に新しい本が出版されます
「いちばんおいしい!ポップオーバーレシピ」
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ぷくっと膨らんだかたちが特徴のポップオーバーの本です。
最近注目を浴びているポップオーバー。
その起源はイギリスのヨークシャープティングだという説ですが
味や食感はとてもシュー生地に似ています。

でもシュー生地は作るのに結構な手間と力がいる上に
生地の見極めなど多少の慣れが必要。
それに比べてポップオーバーはびっくりするくらい簡単!
混ぜれば出来ちゃいます。

私が初めてポップオーバーに出逢ったのは今から20年以上前。
アメリカの雑誌でした。
作り方があまりに簡単で、それでもぷく〜っと膨らむのが楽しくて
一人小さくブームが起きた時期があり
いくつかの雑誌でレシピを紹介したことがあるのですが
当時は話題にもなっていない単なるクイックブレッドの1種類という扱い。
私もまさかいつか「このコで1冊の本を作る」なんて
夢にも思っていませんでした。
ブームっておもしろいですね…。

まだ発売前なので発売されたら改めて色々撮影秘話(?)など
ご紹介させて頂こうと思っておりますが、
数日前にアマゾンでも予約開始になったのでお知らせです。
生地のバリエーションの他、お食事風やお菓子風のアレンジなども
入れてありますので、是非手に取って見ていただけたら嬉しいです。

ポップオーバーを食べるシチュエーションとしたら
パンケーキやスコーンと同じ感じでしょうか。
朝食やブランチ、ティータイムなどに合うと思うのです。
そんなシーンのバリエーションにポップオーバーも仲間に入れてやってください。
何しろ簡単だし、あの姿は魅力的だと思うのです♪

またこの刊行記念イベントを今回もまた大好きな場所!
紀尾井町のCOOK COOP BOOKで行わせていただくことになりました。
6月5日(金)に昼の部と夜の部、2回も!!
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塩味のメニューと甘いメニュー。
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デモンストレーションの後に3種類のメニューの試食。
そして新刊のおみやげ付きです。

有り難いことに既に残席僅かと聞いてますが
それでもまだ若干のお席のご用意もございますし
キャンセル待ちも受けつけております。

よろしかったら是非こちらへのご参加も!

毎回イベント苦手、人前で喋るのこわい…!と言いつつも
終わると「やって良かった−!」と思うあの達成感。
それが病み付きになって来たのか、今回はドキドキしつつも
ちょっとだけ楽しみ…になってきたような気もします。(苦笑)

基礎クラスのパウンド

お菓子教室の時期に合わせてクッションカバーを替えました。
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普段クッションカバーは自分で縫っているのですが
1月のParisがソルドの時期だったのでとってもお買い得だった
オーガンジーの縁の付いたクッションカバーを買ってみました。
自分で縫ったものと合わせて色合いを少し爽やかにしました。
猫お嬢ちゃん達にボロボロにされつつあるこのソファごと
本当はもう取り替えてしまいたいのですが、まだまだお若いお嬢さん。
新しいソファを買ってもすぐにボロボロにされそうなので
大きなリニューアルが出来ません。
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ま、嬢ちゃん達が元気なのが一番です。
ソファくらいボロボロでも全然平気♪
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さて、お菓子教室基礎クラスの5月のカリキュラムはパウンドケーキ。
お菓子作りの基本の基本!と言われるお菓子ですね。

実はウチのお菓子教室の基礎クラスのパウンドは基本配合ではなく
アレンジレシピを使っていました。
お菓子教室を始めた20年近く前は基本配合では甘すぎるし重すぎると
言うのが当時のトレンド。
なるべく口当たりの軽い風味の良い生地にしたくて作ったパウンドを
基礎クラスでもご紹介していました。

でも近年お菓子のトレンドは原点回帰 。ニュークラッシックだそうで…
パウンドケーキをちゃんと基本配合で作るお店も増えてきて
久し振りに食べるとしみじみ美味しかったり…と私も流行に乗って原点回帰。

四同割のカトルカールを基礎クラスのパウンドのルセットにしてみました。
実はこのカトルカール。本当に難しいです。
焼き菓子は簡単だけど奥が深い。
素朴で気軽に美味しいレベルにはすぐに辿り着ける間口の広さと裏腹に
「こうしたい!」とピンポイントで目指す味と食感にこだわり出すと
とてもデリケートで迷路に迷い込んだような気分になります。

カトルカールにはそんな焼き菓子の秘密が全て隠されている
と言っても過言ではありません。
だからカトルカールの秘密をきちんと理解すれば焼き菓子の
ルセットは自由自在に操れるーーー!!…みたいな…。
大げさ?…でも多分そうなんだと思います。

では私は全てを理解しているの?
いえ、多分まだまだ理解し切れていないのだと思います。
だから難しい。理由の解らないことが起きます。
理解した気になっていると、また新たな謎が出てきたり…の繰り返しです。

カトルカールはお菓子作りの基本的な全ての製法で作れるのですが
そのどの方法で作っても材料の何かが必ず過剰なのです。
その過剰な材料をきれいに加え混ぜ合わせれば成功。
そこに多少の知恵と技術を要します。
久し振りに作ったカトルカール。
今回はきび砂糖で作ったのですがやっぱり奥が深いお菓子だと思いました。
そして改めて基本の大切さを噛みしめるお菓子です。
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パウンドのアレンジは別立てで作る製法をご紹介。

「お菓子なんて混ぜれば出来る、火がありゃ焼ける。」
これは私の師匠の言葉です。
でもその師匠が私に基本の大切さを何度も何度も
それはそれはしつこいくらい繰り返し教えてくれたんだと思います。

確かにお菓子は混ぜれば出来ます。
その気軽さと楽しさももっともっとお伝えしたい。
一方でその気軽さの為にもお話ししたい「基本のき」があって
どの部分をどこまで説明した方が良いのか、毎回生徒さんの反応を見ながら
過不足なくお伝え出来ていると良いのだけど…と思っています。
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今月のクロスに合わせるお花です。
野原で摘んできたようなアレンジをお花屋さんの花でするのは
やっぱり難しいですね。
でも大好きなお花屋さんで相談しながら選んでみました。

今月もご参加くださりありがとうございました。
来月もお教室やります!
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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ミルクレープ

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お菓子教室も今月は無事開催出来ました。
今月のテーブルクロスはこの季節にしか使えないけど
見つけたときに「これは絶対に私のモノだ!!」と値段も見ずに
がしっ!と掴んでレジに行ったくらい一目惚れのクロスです。
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このクロスもサイドがとても可愛いのです。
テーブルクロスとして使うのに飽きたらスカートにでもしようかな?と
思ったりもしています。

このクロスのお花畑はまさに私の第2の故郷ロワールの今頃の風景そのもの!
籠を持ってベリーや花を摘みに行ったあの頃の日々が走馬燈のように
一瞬にして蘇ります。
そんな草原気分を狭い我が家のリビングに再現するのは至難の業…
いえ、全く不可能なのですが、気分だけでも…ね…。
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淡い色のお皿だけだとどうもぼやけるのでお菓子教室では珍しく
アンダープレートを敷いてみました。
ウッディな茶色が全体をちょっと引き締めてくれました。
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今月の自由クラスのお菓子は「ミルクレープ」です。
再開したお料理教室にいらした生徒さんからのリクエスト。
このリクエストをしてくださった生徒さんはお菓子作りのベテランさん。
正直私は「へ?!そんなの(簡単な)で良いんですか?」と驚いたのですが
その場にいた他の生徒さんも「ミルクレープなら教室に来る!」と盛り上がり
お二人でどこのお店のが美味しい、とか会話がはずんでました。

ミルクレープってそんなに思い入れるような余地があるお菓子だっけ?
でもこんな美味しいもの好きの人達が熱く語るってことは奥が深いお菓子?
…と、簡単で単純でわざわざお教室でお伝えするような
ポイントのあるものだと思っていなかった私は逆に自分が心配になりました。
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単純にプレーンの生地にホイップクリームを挟むだけではつまらない。
でもそのクセのない、優しい味もミルクレープの美味しさのひとつです。
それを損なわずに、でもお教室ならではのクレープにしたい…と悩む日々。

いくつかの試作をしてクリームの味と生地の風味づけは決まりました。
そして最大のポイントはクレープの生地。
ミルクレープって案外クリームの量の多いお菓子なので
生地とクリームのバランスが重要な気がしてきました。
空気を全く抱き込んでいない生地ですから分厚く焼くとお世辞にも
美味しいとは言えなくなるのがクレープです。(経験有り・苦笑)

トンボ(クレープを均一の厚さに広げる器具)などを使わずに
生地を軽い口当たりで均一に薄く焼く焼き方とルセットに
結局一番苦労しました。
はい、クレープ、奥の深い食べ物でした。
ワタクシ、舐めてかかっておりました。すみません。

今までクレープをどんなお菓子にするにしても同じルセットで作っていたけど
ミルクレープに合う生地とクレープシュゼットに合う生地は同じじゃない、と
今回初めて確信しました。
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そしてお教室のクレープはアールグレイ風味のクレープ生地で
バナナクリームをサンドしました。
柑橘とバナナはとても相性が良いのです。
バナナのクリームはホワイトチョコレートでコクと甘みをプラス。

生徒さんにも好評なミルクレープが出来上がりました。
そして私もこのミルクレープはかなり気に入って教室が終わってから
ちょっとした手土産用に何度か作ってしまいました。
リクエストくださらなかったら考えもしなかったテーマです。
こうしてお題目をくださる生徒さん達のおかげで
私も止まらずにいられるのですね。感謝、感謝です。
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オマケのお菓子はこちらのキャラメルカップケーキ。

実はオマケでもない最新作です。
手持ちのキャラメルパウンドのルセットを見直したくて試作中に
偶然出来上がったとても水分量の多い生地。
パウンド型で焼くには不向きなのですがとても美味しいのです。
試しに小さく焼いたら出来ちゃったのがこちら。

生地と型のバランスってやっぱりあるんだなぁ…と思います。
家庭でお菓子作りを楽しむのに沢山の型を持つ必要はないと思うけど
なんでもひとつの型というのは幅のあるルセットじゃないと厳しいなぁ、と。
…でもお菓子作りって始めると数種類の型は欲しくなっちゃうものですよね。
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今月の紅茶はこちら。
Thoumieuxのオリジナルブレンドはベルガモットの香りだったので
今回のミルクレープにはピッタリ!と合わせてみました。

*いつまたブログを放置して消息不明になるかわからないので…?
しばらくインスタグラムツイッターのアカウント
こちらにお知らせしておきますね。
本当はフォロミーバッジ付けたいんだけど、今ちょっと小問題があり
フォロミーバッジに辿り着けません。(苦笑)
近々もう少しスマートな方法でご案内できる予定…多分…。
どちらもフォロー/リムーブご自由になさってくださいね。

ご無沙汰しておりました。

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すっかりブログを放置したままご無沙汰しておりました。

年末の出来事あたりからブログを書く時間が全く取れず
バタバタと2015年をスタートさせて、気が付いたら早5月!
我ながら驚きです。
私のブログなど楽しみに待ってらっしゃる方なんていないだろう…と
高を括っていたら、先日「柳瀬さんはどうしてる?」と
問い合わせがありましたよ。と出版社の方にお叱りを受けてしまいました。

数は少なくてもそんな風に思ってくださる方がいらっしゃると言うことに
驚くやら、嬉しいやら、申し訳ないやら…でした。

大変失礼いたしました。
はい、なんとか生きていました。
年明け、お料理教室を終わらせてから1月はフランスに行ってました。
帰国してすぐに書籍の撮影にはいり、自宅でのお教室の他
バレンタインに合わせてNHK文化センター青山校と横浜校で
ストウブでつくるあったかいお菓子の本の為の講習会をさせていただき
テーマは違いますがやはりストウブさんのイベントで
銀座松屋さんで講習会をさせていただいたり…と
イベント続きの2月が終わったら3月からはつい先日まで
ノンストップで3冊の書籍のお仕事を中心に
レシピ製作や撮影や原稿書きや…休む間もなくお仕事漬けの日々でした。

その間のこと、この記事よりも前は自分への記録程度に
写真をぼちぼちと挙げてあります。
よろしかったらご覧になってみてください。

書籍は1冊は既に出版されていますが、残りの3冊は来月出版予定です。
時期が重なってしまいますが、全てテーマは別なので
その都度ご紹介させてくださいね。

3,4月はお休みしていたお教室もやっと今月から再開出来ました。
6月以降のこちらのご案内もまたぼちぼちとさせてください。
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ほぼ引きこもり状態。
外に出るのは打ち合わせと食材の買い物くらいなもの…という日々
それでもはことかんながいてくれて随分癒されました。
ブログはまったく書いてなかったけれど
インスタグラムはマメに更新してました。
ほぼ猫ですが…よろしかったらご覧になってくださいね。
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ちゃんと文章を書かないと…!と思うから更新するのに
時間がかかってしまうのなら、短文でももう少しマメに
更新出来るように、これからはしていこうと思います。
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またぼちぼちとよろしくお願いいたします。

久し振りのロケ

こちらも実は5月の話。
すご〜〜〜く久し振りにスタジオではなく外ロケの
お仕事をしました。
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新緑の美しい爽やかな場所で早朝からのロケ。
本当に気持ち良かったです。

…ここどこだと思います?
なんと!東京のど真ん中日比谷公園です。
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横を車で通ることはあっても、中に入るのは数十年ぶり??
こんなにきれいで気持ちの良い場所だったなんて知りませんでした。
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ロケ現場はこちら。
公園内の日比谷茶廊。
私はお休みのこちらのキッチンをお借りしての作業です。
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今度お店が営業しているときに訪ねてみたいなぁ…と
思う気持ちの良いテラスとビールの種類の豊富なメニューに興味津々!

でも自然光での外ロケは時間との勝負。
私の所でつまづいてしまったら大変!ととっても内心は緊張しているのですが
雑誌や書籍のお仕事とは違って、広告の動画撮影は大所帯。
そこにいるだけで何故か楽しい気分になってきます。
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この日のロケ現場は2カ所あって、早朝の日比谷公園ロケが終わったら
次は場所を芝公園に移して別のカットを撮ることになってました。
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こちらは芝公園のロケ現場。

でもね、こちらの場所には日比谷公園のようなキッチンを貸してくれる
お店はありません。
なので公園にいきなり私のキッチンを急遽作ってもらうことに!
こういう不便極まりない環境って上手く必要なものが作れるかどうか
とても心配で、仕事が始まるまではとても神経質にぴりぴりしてしまいますが
始まってしまうと逆におもしろくなってきてわくわくしてきます。
きっと脳内で何かハイになる物質が分泌されるのかもしれませんね。
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これが私の芝公園のキッチンです。
ロケバスから電源を引いてもらって設置した冷凍庫と作業台。
道路にはキッチンカーがスタンバイしてくれてますが
車を公園までは入れられなかったので作業スペースだけ青空キッチン。

遠足のように楽しい一日でした。

このお仕事はとある美容系のクリニックのTVCFになるのですが
残念ながら関西の一部地域のみの放映だそうです。
私も編集後の出来上がりを見ていないので仕上がりも解らないのですが
「いちごのソフトクリームパフェを作る。→作って溶かす。」と言うのが
この日の私のお仕事でした。

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久し振りのお料理教室

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5月にやっとお料理教室が再開出来ました。
あんまり久し振りだったので色々手順を忘れていて
メニューを考えるところからセッティングまであたふたしました。
覚えるのには時間がかかるのに忘れるのはすぐなので
本当に哀しくなります。
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前回のお教室はまだ寒い2月だったのですっかり季節が変わりました。
涼やかな印象にしたくてこんなお花を選んでみました。
数本ですがラベンダーが入っているので時々良い香りがして
お花を活けていてとても楽しかったです。
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お教室を再開したらメインはお魚にしたいとずっと思っていました。
なので久し振りに魚用のカトラリーの登場です。
このカトラリー、イギリスのアンティークだそうですが1月のパリで
行ったブロカントで同じモノを見つけてちょっと嬉しかったです。
こういう時の気持ってどう表現したらいいのでしょう?
生き別れた兄弟に再開した感じ?←大袈裟ですね。
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Salade de riz sauvage et courge rotie au curry
ワイルドライスとカレー風味のかぼちゃのロティのサラダ

このサラダはここ最近の私のお気に入りです。
ワイルドサラダとかぼちゃのローストとほうれん草をたっぷり食べる
このサラダのポイントはカレー風味の玉ねぎヴィネグレットソース。
ワイルドライスのむちむちっとした食感が私は楽しくてとても好きなのです。
このサラダ、セルクル仕立てでちょっと気取った風にしていますが
普段の我が家のテーブルでは大皿に盛ってもっとラフにいただいています。
そしてこのサラダ、6月5日発売の「カスタムサラダ」朝日新聞出版刊
にほぼ同じレシピでもっとラフなあしらいで登場します。
(こちらの本のお話しはまた改めてさせてくださいね。)
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Isaki poele au funouil,puree au oignons nouveaux
et feves a la menthe
いさきのポワレ、フェンネルソース
新玉ねぎのピュレと豆のミント風味

この季節に美味しいお魚は何かしら?
久し振りに築地に行く…?と思ったりもしたのですが
今回は築地で仕入れるほどの量ではなかったので紀ノ国屋さんで
九州産のいさきを注文しました。

今が旬の新玉ねぎは新玉ねぎの水分だけで火入れをしてピュレにする
本当にシンプルでさっぱりと優しい味わい。
ソースにはサンブーカやフェンネルシードを使いウイキョウの香りを
ポイントにしました。
そしてお豆は蒸すときにミントをたっぷり添えて
ほのかにミントの香りを感じる様にしました。
ふっくらと仕上げたいさきのポワレに春らしい爽やかな脇役達。
調度クレソンの花があったので一枝添えたらますますこの季節らしい
一皿になりました。
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Peche Melba
ペッシュメルバ

桃の季節には一足早いのですがとても気に入ったルセットが
出来上がっちゃったので、こちらを紹介がてら…。
このルセットは6月19日発売の「もちよりジャースイーツ」主婦の友社刊
の為に作ったレシピのアレンジです。
お教室を開催出来なかった間、本作りに明け暮れていたので
その為に作ったルセットを生徒さん達にはいち早くおすそ分けしたくて
若干のアレンジを加えてヴェリーヌ仕立てにしてみました。
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今回合わせたお酒はワインではなくシャンパーニュ。
これにも理由があるのですが、それはまたいずれ…。
このコルドンルージュはF1好きの方には馴染み深いシャンパーニュ。
そしてMummのメゾンはレオナール・フジタのチャペルがあるのです。
F1もフジタも好きな私。Mummには勝手に親しみを持っています。
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実は今年の1月フランスに言ったとき思い立ってランスまで
足を伸ばしました。
その時Mummのメゾン見学をしようと思ったらお休みで
寄れなかったのですが、いつかフジタのチャペルは見たいと思っています。
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今回のテーブルクロス、表面のライトグレーの色合いも
気に入っているのですが、このクロスのポイントはサイドなのです。
久し振りにエッフェル塔のポワドナップを下げてみました。
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ナプキンリングもエッフェル塔♪
別にコレクターではないのですがエッフェル塔モチーフって
何となく集まってしまいます。やっぱり可愛いですものね。
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地味で寂しげにならないように今回はテーブルの上で色遊び。
数種類の色を合わせてみました。
沢山の色をテーブルに持ってくるのはお料理が主役なのに
うるさくないかしら?それ以前にまとまるかしら…?と悩むことが
多いのですが今回はとても自分の中では気に入っているのです。
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この鉄瓶のティーポット。
お誕生日に弘美ちゃんがプレゼントしてくれたのです。
ずっともったいなくておろせなかったのですが、道具は使ってこそ!と
お教室でデビューさせました。

今月もお教室にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
6月もお料理・お菓子教室共に開催出来る予定。(開催します!)
次のメニューを何にするか現在鋭意思案中です。

あ、最後に小さくお知らせ。
ブログをアップしなくても一言二言つぶやけば済むツイッターで
消息を残そうとアカウントを作りました。(笑)
よろしかったらフォローしてみてください。
ブログ以上にくだらないことしかつぶやいていないと思いますが…。
https://twitter.com/KumikoYanase

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