Archive for 3月, 2012

生徒さんからのプレゼント

毎月お教室の生徒さんのどなたかに
プチプレゼントをいただく私…。
本当にいらしていただけるだけでシアワセなので
手ぶらで良いのに!!と思っているけれど
それでもそのお気持ちが本当に嬉しいです。

今月も可愛らしいプレゼントを沢山いただきました♪
yeyessa.jpg
静岡限定マーブルを見つけたから…とRちゃん。
これがなかなかの美味しさでした!
ご当地限定ってちょっと惹かれますよね。
aiuaauoythyyayyiyoy.jpg
リクエストレッスンでスペシャルショートケーキを頼んでくださった
Yさんは「先生、これ知ってます?外はオレンジ、中はレモンなの。」と
「名前忘れちゃったけどおすそ分け♪」とバッグの中からコロンとした
この果物を取り出して「ハイ。」とくださいました。

私、お教室が終わってから。「外はオレンジ・中はレモン」で検索しました。
マイヤーレモンですよね!(笑)
これでマーマレードを作ったらさっぱりしていて美味しそう!
aiuaauouthaoau.jpg
そしてしばらく後、「早々、私京都に行っていたの。」
と京都土産もくださいました。
良いなぁ…京都。私も行きたいなぁ…。
よーじ屋のあぶらとり紙はバッグにしのばせておくと重宝ですよね。
ありがとうございます。
aiuaauoyyayoyaey1.jpg
そして更に、更に!帰り際に「先生、このキャンディー知ってる?」と
可愛らしいキャンディーもくださいました。
Yさんのバッグは色々なものが入っています♪
edhthdheaieaa.jpg
ダミエ・オ・抹茶のリクエストをくださったYちゃん、Kちゃん。
さすが、私のツボを知り尽くしたセレクトです。
teteriaの大西さんの紅茶。
美味しいミルクティーが飲みたくなりますねぇ…。

本当に皆さま、いつもありがとうございます。

私もささやかながら皆さまへのフランス土産、用意してあります。
3月のお教室の時は別送品で送ったため、また手元になくて
お渡しできなかったのですが、届いた荷物の荷ほどきも終わり
やっと色々分類できました。
4月のお教室でお渡しできますので待っていてくださいね。

そうそう、久しぶりにウチのかわいこちゃんの姿も出さないと
クレームが来ますので…。(笑)
oe4.jpg
おばさん…。
oe2.jpg
かんなと遊ぶ?
oe3.jpg
遊ぶよね?
oe1.jpg
かんなと遊びたいでしょ?

かんなちゃん、こんな可愛い顔して誘いに来ます。
はい、おばさんはもうデロデロになって
「あそぶ、あそぶぅ〜!!」な〜んて言っています。

3月のリクエストレッスン

*業務連絡からです*

4月のスケジュールを専用カレンダーにアップしてあります。
ご覧になってくださいね−。
*******************************

私のお教室では受講していないカリキュラムで興味のあるものを
生徒さんからリクエストをいただき、その方と日程調整をした後
他の生徒さんにもお声をかけて参加者を募る「リクエストレッスン」を
開催しています。

リクエストしたいメニューはこちらのブログなどで写真を見たり
私の著書の中ものもでもなんでもO.K
今月は2種類のお菓子をリクエストレッスンで作りました。
po.jpg
今月はテーブルのお花をすこしづつ整理しては買い足して…を
繰り返していましたが、花材が変わると色合いが同じでも
雰囲気がちょっとづつ変わるので、日々見ている私は
とても楽しめました。

この日はお花屋さんで白いわすれな草を見つけて一目惚れ!
な〜〜んて可憐な花でしょう!
ayycyeyyf.jpg
リクエストレッスンのメニューその1はスペシャルショートケーキ。
この名前がキャッチーなんでしょうね。(笑)
どんなに「スペシャル」なんでしょう???と
興味をそそられるみたいです。
(はい、それが戦略です。嘘)

これは私が仕事仲間で友人でもあるCちゃんのお誕生日のために作った
ショートケーキをブログに載せたのがそもそものはじまり。
このケーキを見た生徒さんが「アレが食べたい!(習いたい。)」と
リクエストしてくださったところからお教室で数回作ったものです。

何がスペシャルって、全てが実は「普通」なんです。
私が大好きな割合でブレンドした自家製コンパウンドクリームで
ふんわりと優しい仕上がりの「ジェノワーズ」ではなく「スポンジケーキ」を
丁寧な温度管理で焼き上げ、美味しく食べ頃のいちごと合わせるだけ。

そして出来上がったお菓子を美味しい食べ頃まで待って食べれば
スペシャルショートケーキは完璧なのです。
このスタイルのショートケーキはニッポンの洋菓子の王道です。
だから昔ながらの丁寧な製法で作ります。

敢えていちごをデコレーションには使わずに真っ白いお菓子で
仕上げたのは「その日の気分」
お菓子作りの楽しみであり、醍醐味でもあるデコレーション。
上手く思い描いたとおりになるとテンションがあがります。
aaiyyeyyec.jpg
オマケのお菓子は「いちごのタルタル」
今回はいちごのマリネにベルガモットを少々加えてみました。
持っている間は100%活用しないとね♪

果肉まで赤い「あまおう」を使うと真っ赤な仕上がり。
ショートケーキもそうですが、いちごの品種によって
甘みと酸味のバランスが違います。
どの品種のいちごを選ぶかによって出来上がりの味も変わってきますが
私はその季節に一番美味しそうな品種を選ぶ事にしています。

今回は「あまおう」が美味しそうな熟しかたをしていたのであまおうです。
dhyyssy1.jpg
そして二つ目のリクエストレッスンは「ダミエ・オ・抹茶」

抹茶とプレーンのパンドジェーヌを焼き、抹茶のクリームで仕上げます。
最後に上掛けするグラッサージュ・ショコラブランは
敢えて真っ白の仕上がりにはせずに、半透明なグラサージュから
透ける抹茶の色を見せるように仕上げます。

少しくすんだ若草色にパンジーの砂糖漬けとアラザンを飾ると
見た目にも春の訪れを感じます。

…そう言えば、今回行ったフランスの田舎で朝の散歩の時
発見した小さな小さなスミレの花。
感動して弘美ちゃんに写真を撮ってもらったんだった。
(彼女のカメラの方が高性能できれいに撮れるから。)
pdsc_1515.jpg
朝霧に煙ったぶどう畑のすぐ横で可憐に咲くすみれ。
生まれたての瑞々しいグリーンと厳しい冬を越えた枯葉の中で
淡い紫色がひっそりと…春の始まりを教えてくれているようでした。

お菓子教室もベルガモット

*最初に業務連絡から*

会員の皆さま
専用カレンダーに4月のスケジュールをアップしました。
ご確認の上、ご参加くださる場合は予約をお願いいたします。
皆さまとお会い出来るのを楽しみにしております−!
4/28(土)はリクエストレッスンでフレジェを予定しております。
こちらも合わせてご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
*******************************
uouyaeyoyeaai.jpg
何が何でもベルガモットを使いたくて
どうして〜〜もお菓子にしたくて意地と根性で頑張った試作。
…もう少し検討の余地はある気がしますが
一月ずらすとベルガモットが間に合わない…。

そんなこんなで始まってしまったお菓子教室ウィークでした。
本当に綱渡り過ぎです。私のお教室運営。
これは今後、一生懸命改善しなくてはならないところ。
uouzyyeyoyyo.jpg
お菓子教室はいつも紙ナプキンをセッティングしています。
それを楽しみの一つにしてくださっている生徒さんもいらっしゃるので
私も紙ナプキンを揃えることに使命感を燃やしています。(笑)

でも今月は布のナプキンです。
…と言ってもこれは布でありながら紙ナプキンのように気軽に使える
ロール状になっているもの。
今回クロスに合う紙ナプキンが手元になかったのでこちらを使ってみました。

今回のフランスでも沢山の紙ナプキンを購入♪
乞うご期待ですよん。
iyyeyuoaai.jpg
そして今月作ったお菓子はこの2種類。
どちらもベルガモットを使っています。
yoyeyyayayeiyiyyy.jpg
ベルガモットのゼストをコンフィにしてシチリア産のヘーゼルナッツと
合わせた焼き菓子です。
ベルガモットの主な産地もイタリアなので
イタリア繋がりでなんとなく合わせてみました。

今回は発酵バターを使って作った焼き菓子です。
試食用には小さなパンドジェーヌ型を使いましたが
火の辺りが強い場所が多くなりすぎる気がしたので
デモンストレーション&おみやげ用はパウンド型で焼きました。

このテのお菓子は出来上がってすぐよりも翌日、翌々日…と
味が馴染んで変わってくるのでその時によりしっとりと美味しく
感じられるようになる様にしたかったのです。

出来上がってすぐは発酵バターの香りとヘーゼルナッツの香りが強くて
せっかくの主役のベルガモットの影が薄く感じるのですが
時間が経つと全体に一体感が出てきます。
yoyeyyayayeiyyeyeyiyaye.jpg
こちらはオマケのお菓子でベルガモットのタルトレットです。
ベルガモットカードの強さに負けないように
タルト生地はわざととっても厚めにしてあります。

このカードはバターを混ぜ込んで乳化させるときに
空気を抱き込ませて軽くふんわりとさせます。
長年お菓子作りをしていて色々なカードのレシピに出逢いましたが
この作り方はその中でも面白いなぁ…と思ったもののひとつ。
yyayeyayeyaey.jpg
合わせた紅茶は「勿論!」BOISSIERのキャラメルティー。
この「勿論!」の意味の判る方は数少ないはずですが…。

やっぱり、シトラス系カードとここのキャラメルティーの相性は抜群です。
この組み合わせをあの時彼女に紹介出来たことは
私の一生の自慢かもしれません。(笑)

今回の旅行で久しぶりにBoissierの近くの昔住んでいた辺りに行きました。
16区のこの辺りは建物が美しくて夕方照明の灯り始めたアパルトマンを
見上げると、本物のお金持ちが住んでいるんだなぁ…としみじみと思う界隈。

久しぶりのBOISSIERのキャラメルティーとベルガモットの香りは
行ってきたばかりの最新のParisではなく
懐かしい遠い記憶の中のParisでの暮らしを思い出させてくれました。

基礎クラスではスコーンとクッキーを作りました。
が!!その日はあたふたとしていて、写真を撮らず終いだったので
その画像がありません。残念!

クッキーに生徒さんが仕上げてくれたアイシングの模様。
それぞれに個性が出ていてとっても楽しくて可愛かったんだけどなぁ…。

3月のお料理教室のメニュー

*最初に会員の皆さまに業務連絡です*

会員様専用のカレンダーに4月のスケジュールをアップしました。
4/28(土)にはリクエストレッスンでフレジェを予定しています。
通常のお料理・お菓子教室以外にこちらも是非ご検討くださいませ。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
***********************************

まさに怒濤のブログアップ!な気分です。
3月のお料理教室のメニューはこんな感じでした。
ryuyayoaeoeycyuyye1.jpg
Verrine de saumon avocat et brinis
サーモンとアボガドのヴェリーヌとブリニ

サーモンとイクラとアボガド…もうこれだけ揃えば無敵!
不味くなりようがありません。
和えるソースにベルガモットの果汁と皮を混ぜ込んでアクセントに。
ベルガモットはお魚料理をさっぱりさせてくれる気がします。

添えたブリニはバターを多めにフライパンに引き
縁はカリッと中はふわっと焼き上げます。
この香ばしさが好きです。
ryyeyoyeyiiyyoyi2.jpg
Souffles de chou-fleur au curry
カリフラワーのスフレ・カレー風味

ずっと別に好きでも嫌いでもなかった野菜・カリフラワー。
最近ちょっとお気に入りです。
持っている優しい風合いはそれはそれで美味しいし
スパイスと合わせても良い味出してくれるし
なんと言っても扱いやすい!
今回はカレー粉とコリアンダーとマリアージュです。
ryayyoiyoyeyyay4.jpg
Fricassee de poulet au piment d’Espelette
鶏のフリカッセ・ピメンデスペレット風味

昔は「フリカッセ」と言ったらクリーム煮のことだったのですが
最近はクリーム以外のものでさっと煮込んだものも
「フリカッセ」と呼ぶこともあるようです。

…はい。白状するとフランスに行く前に用意していたのは
クリームベースのフリカッセのレシピでした。
でも立派なピメンデスペレットを手に入れたのですぐに使いたくて
急遽メニューを変更!
でも会員ブログで事前予告していたメニューには
「鶏肉のフリカッセ」と書いていたのでそのまま「フリカッセ」を
名乗らしていただいております。

勿論それは間違いではありませんがこのお料理、またの名を
Poulet basquaiseとも言います。
でも今回はジャンボン・バイヨンヌも使っていないし
私の中では「フリカッセ」と言うことで…。(言い訳がましいですねぇ。)

ピメンデスペレットは「ピーマン村」こと「エスペレット村」の
特産の赤唐辛子です。
追々写真を整理したらご紹介できると思いますが
白い壁に赤い屋根の可愛いお家の軒先に紐でつるした
ピメンデスペレットが干してあります。

本当に優しい辛みと風味がこのお料理を引き締めてくれます。
ryyeyezyyiyyyoyye4.jpg
Tarte rectangle au pamplemousse
グレープフルーツの長方形のタルト

サックサクのパートシュクレを少し厚めに焼き上げ
その上にはグレープフルーツの香りと苦みを移したクレーム。
トップはグレープフルーツのキャラメリゼです。

苦みをポイントにしたフィリングに負けないように
生地に厚みを持たせてバランスを取ります。
この味のバランスが私はとても好きなので
召し上がっていただいた方が気に入ってくだされば
すご〜〜く嬉しいのですが…。
ryiyyozycoao.jpg
今回はバスク地方のワインをセレクト。

雨の中いらしてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
4月のお料理教室も張り切ってメニュー考え中です!
(まだ考え中なの?と突っ込まないでね。)

3月のお料理教室

ヤバイ!やばすぎるっ!!
アタフタとしているうちにもうすぐ3月が終わっちゃう!
4月のお料理教室が始まっちゃう〜〜〜っ!

会員の皆さま、本当に申し訳ありません。
4月のスケジュール、明日には専用カレンダーに入れますね。
既にご予約いただいている皆さまのものはワタクシ、
きちんと予約を入れておきます!(汗)
ryaeyoyeaai5.jpg
3月のテーブルセッティングはこんな感じでした。
フランスから買ってきた布類は別送品に入れていたので
持ち帰ったものは僅かでしたが、このテーブルセンターに敷いた布は
バスクで買ってきたものです。
ryeyyoyiyye.jpg
ナイフレストも同じお店で買ってきた新入りさん♪
バスクはすでに暖かく春を感じさせる陽差しの中
ミモザの花が満開でとても綺麗でした。
oo2.jpg
今月のテーブルはそんなバスクの春のテーブルにしたかったのですが
残念ながら東京のお天気は寒い雨…。
私のイメージしたテーブルと光が合わずちょっと残念でした。
ryoyeyyayaye2.jpg
フランスに行く前から決めていたメニューを急遽アレンジして
飛び入り参加させることにした素材が今月はいくつかあります。
ベルガモットオレンジもそのひとつ。
持っているのに、この香りを楽しまないなんて有り得ません!
ryoyayoyaeyyoyiyayezyyuyeoeeo1.jpg
そしてこちら。
バスクの「ピーマン村」からやって来ました。
ピメント・エスペレット。
粉末は日本でも高価ですが入手可能ですが
まるっと乾燥させたピメント・エスペレットはパリでも見かけません。
「ピーマン村」ならではの素材。
せっかくですからおみやげレシピにすることにしました。
rayiy.jpg
そして今月はバターがちょっとスペシャル。
普段はカルピスバターか高千穂クラッシックが多いウチのバターですが
今回のバターはフランスからやって来ました。
ryiyienss.jpg
Y家のMさんが「ウチのチーズ屋さん」と呼ぶお店で買ったバターです。
今回借りたアパルトマンからも行きやすい場所だったので
滞在中のオウチご飯の時のバターとして買いました。
…が、ほとんどバターを使わなかったので余ってしまったものを
もったいないから連れて帰ってきたものです。

とても美味しいバターなので皆さんに味わってもらいたくて
お出ししました。

時差ボケと闘いながらの教室準備ではありましたが
ご紹介したいものが沢山あったのでお教室が開催出来て良かったぁ!と
思っています。

詳しいメニューは次回に!

ベルガモット

去年ネットサーフィンをしていて目に留まったフルーツ。
それはベルガモット。
名前は良く聞くけれど「ホンモノ」を触ったことのないことに
改めて気付き、どうしてもいぢってみたくなり
色々調べたら日本でも入手可能なことが判り早速注文。

でもその時にはすでに時遅し、その年の分は出荷終了とのこと。
電話で落胆する私に、来年度の予約をなさいますか?と
声をかけてくださったので「ハイ!そうしてください!」と注文。

昨日何を食べたのかも思い出せないくらい物忘れの激しいワタクシ。
ベルガモットを注文していたことなどすっかり忘れてフランスへ…。
帰国したら冷蔵庫の野菜室一杯のベルガモットにビックリ!!
どうやら留守中に届いていたようです。

帰国翌々日からのお料理教室やお菓子教室でも使いたいけど
試作をする時間もないしどうしましょう??と焦りつつも
やっと手にしたベルガモットです。
触りたくて、何かにしたくて、取りあえずお酒とピールを仕込みました。
ayoyeyyayayeyoyeoyeyyaye2.jpg
ベルガモットはアールグレイの香りです。
ビターオレンジに分類されるこのオレンジは香りは良いのですが
果肉は香りもそれほど強くない上に甘くないので食用には不向きと
もっぱらアロマオイルを抽出するのが一般的とか…。

確かに舌が痺れるような苦みを何とかしない限り
むしゃむしゃ食べるには厳しいものがあります。
このお酒とピールの出来上がりは一体どんななのでしょう?
出来上がるのが今から楽しみです。

たっぷり届いたベルガモットはマーマレードにすることにしました。
何しろベルガモットを扱うのは生まれて初めて!
どうしたら良いかの試行錯誤のマーマレード作りです。
yoyeyyayayeeoai.jpg
何通りかの方法を試しつつ気に入るものにやっとなってきました。
皮の香りを残しつつも苦みを抑えるためにゆでこぼすこと数回。
フレッシュでさわやかな部分を残したいけど
しっかりした味にもしたいし…と皮と綿と果肉の各パーツを
全て別々に処理してから最後に合わせる事にしました。

またまぁなんと手間のかかることを始めてしまったのでしょう…。
仕事の合間に少しまとまった時間を作れるときは最近ずっと
このベルガモットと格闘しています。
yoyeyyayayeaeaue.jpg
この皮の部分の白い綿をそぎ切り、千切りにする作業は
部屋中がベルガモットの香りでそれはそれは気分は良いのですが
かなり肩の凝る仕事です。

そしてやっと今日8kg近くあったベルガモットを
全てマーマレードにしました!

出来上がったマーマレードは香り高く、爽やかなのですが
やはり後味にかなりしっかりとした苦みが残ります。
私はそれも含めて美味しいと思えるのですが
好き嫌いは分かれるところだろうなぁ…と思います。

今の目下の悩みはこれで「出来上がり!」とするか
オレンジマーマレードとブレンドするか…です。

…ブレンドしてみないことにはどちらの方が良いのか
判断は付かないので、一度はやってみないことには答えは出ません。

私とベルガモットちゃんとの格闘はもう少し続きそうです。
瓶ものチャリティー第三弾・すでにご予約くださった皆さま。
そんなわけで着々と準備は進んでおりますがもう少々お待ちくださいませ。
cuizyyiyy.jpg
それから、掲載誌情報第二弾です。
レタスクラブでポテトサラダを紹介しています。
どうぞご覧になってくださいね。

掲載誌…&…

ずっとブログの更新が出来ていなくて申し訳ありません。
どうしてだか日々時間に余裕がないのです。
何をやるのもノロマになってしまったのか
以前よりも仕事が増えたわけではないのに
前よりも時間がないように思えます。
a_mg_0017.jpg
まずは掲載誌情報です。
以前やらせていただいたお仕事の再掲載がそれぞれの本に載っています。
「やせぐせがつくレシピ」は熟読しないと!!と思っています。
a_mg_0003.jpg
そしてこちら!
これは私ではなく弘美ちゃんの新刊です。
表紙から洋書のようにステキでしょ?
パテやケークサレ・ガレットにパンケーキ…他にも色々。
今人気の知りたいレシピが程良い数で載っている欲張りな1冊です。

撮影をしているときから「こんな本を作っているの…。」
と聞いていて楽しみにしていたのですが
上品で弘美ちゃんらしい仕上がりになっていて
なんだか私もとっても嬉しいです♪
本屋さんで見かけたら是非手に取ってみてくださいね−。

ブログの更新をしていないだけで
フランスから帰国後、お料理教室もお菓子教室も
そしてなんと今月はリクエストレッスンを2回も開催しました。
そちらのご報告もぼちぼちと順を追ってあげてゆきたいと思っています。
それにフランスの事もね…。
ブログネタが満載な時ほど書く時間がない…という困ったさんですが
気長にお付き合いの程、何卒よろしくお願い申し上げます。

祈り

今日、この日に思うことは沢山あるけれど
色々な想いが言葉にならずに心からあふれ出す様な感じです。
何もなくしてないはずの私でもこの喪失感。
それは日を追うごとに薄れることもなく
むしろ増してゆくような気がします。

実際に多くのものをなくされた方たちの気持ちは計り知れず
何か力になるような事を伝えたいのだけれども
言葉にしようとするとどのセリフも安っぽく感じられて
声のかけようもありません。

自分に出来る事はあまりに小さく、個人的で…
単なる自己満足に過ぎないのかもしれない、と思います。
いや、きっとそうなのです。
それでもその僅かなことで救われる何かがあると信じたい。
信じないではいられない。

今日から瓶ものチャリティー第三弾、準備を始めます。
a_mg_0034a.jpg
とても希少なベルガモットオレンジ。
爽やかでありながらも芳醇で高貴な香りがどうか空にも届きますように。
私が救いたいと願うものたちの力に少しでもなれますように。
そして出来上がったものを手にとってくださる方達が
この瓶ものでほんのひとときでも癒されますように。

そんな祈りを込めて作ります。

ただいま

cimg1160.jpg
ちょっとお久しぶりです。

去年は震災のバタバタで行きそびれてしまったフランスに
今年は行ってきました。

今回の旅は私にしてはハードスケジュールで慌ただしく
ちっとものんびりした里帰り的な気持ちにはなれない旅でしたが
その分、フランスのまだ行ったことのない地方を巡れたので
それはそれでとっても楽しく印象深いものとなりました。

帰国したのが昨日、明日から料理教室。
バタバタしているので少し先になるかもしれませんが
写真を整理してボチボチ旅の記録もブログにアップしたいと思います。
(まだ去年の台湾旅行の記録も記事にしていないワタクシですが…。)

旅から戻り、たった今の気分は夢心地半分、現実感半分。
ただ時差ぼけでふんわりとした頭で
「体重計に乗るの、怖いなぁ〜…。」と思っています。

次のページ »