Archive for 3月, 2011

4月のお菓子教室から再開します。

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生徒さんにはすでにお知らせをメールでお送りしましたが
ぼちぼち動き始めることにしました。

悲しいとき、疲れたとき、甘いものは人にまた動き出す元気をくれる!
と言うのは私の持論でしたが、どうやらこの論理は
医学的にも根拠のあることでもあるらしいので
こんな時だからこそ美味しいお菓子を作っていこうと思います。

ほんのひととき、好きなことが共通の人達と集まり
とりとめのないお喋りと大好きなお菓子でほっと一息つくのは
また翌日からの元気に繋がってくれるのではないかしら?と思います。
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みんな、そろそろ実際の被災者ではなくても疲れの出始める頃です。
それぞれの立場でそれぞれに今回のことは大変だったし
これからもまだまだ大変なことが続くのです。
「疲れた」って認めることも大切だし
息抜きすることに罪悪感を感じる必要はないのです。

思うことは沢山あります。
純粋な悲しみや苦しみだけじゃなく
怒りや失望感から来る悔しさや不安…。
言い出したらキリのないネガティブな感情の一方で
生まれたばかりのような新品で無垢な希望があるような気もします。

どちらにしても瞬き一つで変わる世界ではありません。
だったら私はやっぱりお菓子を作ろう…。と思うのです。
それが自分に出来る「人を元気にする方法」のひとつであると思えるし
私もそれでパワーチャージが出来る気がするから。

お料理教室は5月からの再開を目指しています。
そして新規の生徒さん募集のための準備も今まさに進めています。
(そう言いはじめて随分時間が経っていますが今度こそホント!!
今かおちゃん&アンさんが色々作業をしてくださっています。)

みんな元気です。

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なかなかブログをアップできなくてすみませんでした。
我が家は全員元気でやっています。
地震は3にゃんも相当怖かったらしく
ソファの下からしばらく出てきませんでした。

その後の余震でもちょっと揺れるとすぐにソファの下に避難。
避難訓練もしたことないのにちゃんとここに隠れて偉いなぁ…と感心します。
もしかしたら我が家で一番安心な避難場所はこのソファ下かもしれません。
…!!
だとしたらソファ下に入れない私だけが負傷する可能性?!が〜〜ん!!

この2週間、色んな事がありましたね。
被災地の皆さまのご苦労に比べたら東京の変わり様など
まったく取るに足らない程度のことではありますが
それでも東京はすっかり元気をなくしてしまったように見えます。

経済の停滞や原発事故の影響など目に見えない不安が
東京からエネルギーを奪ってしまっているように感じます。

正論やきれい事は理解していても様々なニュースに一喜一憂して
びくびくドキドキしながらでは持っている力を100%出すのは難しいです。

地震以来フランスの友人達からのメールが日々届きます。
フランスでもこの地震と津波、原発事故のニュースは連日トップニュースで
伝えられているみたいで「お米とトイレットペーパーは持っている?」とか
「ミネラルウォーターは買えた?」ととても具体的に心配してくれています。
何人かの友人には「今すぐフランスに帰ってらっしゃい。」とまで!(苦笑)

20年近く前ほんの数年暮らした場所で知り合った人達が
こんな風に親身になってくれて、家や部屋の提供まで申し出てくれるなんて
本当に私にとっては幸せで嬉しい事です。
私はそんな大きな寛容な心を持っている友人達を誇らしく自慢に思います。
そしてそんな風に思ってもらえるような付き合いを彼らとしてきた自分も
ちょっとだけ誇らしく思います。

でも私は今ほど日本にいたいと思ったことはありません。
自国の在り方に格別の自信も誇りも持てずにいた私は
いつでもチャンスがあればまた海外在住者になっても良い、くらいの
気持ちでいたようなところがあります。

でも今は日本にいて、何が出来るわけでもないかもしれないけど
この大変な時を日本人として乗り超える力になりたい、ならなくちゃ…と
切に思えます。

文字通り命懸けで原発事故と向き合って作業なさっている方達。
手塩にかけて育てた野菜や牛を処分しなくてはならない方達。
何もかもなくして寒さの中で身を寄せ合っている方達。
そんな人達を助けようと実際に現地に向かってくださった
日本各地の、または世界各国の方達。

私はたいしたことはなんにも出来ないけれど
そんな人達と一緒にここにいて、心をひとつに
不安も恐怖も悲しみも喜びも一緒に分かち合いたいと思うのです。
Parceque je suis japonaise.

ただどうしても拭えない疑問がひとつあります。
何故国はもっと情報を国民に伝えようとしないのでしょう?
例えばMOX燃料のこととか。
そこに「在る」ものなのに、さも「ないもの」のようにふるまうから
落ち着かない気持ちになるのです。

「たばこを吸うのは緩やかな自殺だ」と言った人がいます。
なるほどねぇ…。と思います。
「緩やかな殺人」が起きていないことを切に願います。
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庭のクリスマスローズは今満開に咲き誇っています。
たいした手入れもしてあげていないのに植物は健気に
季節を伝えてくれます。

この空気が
光が
風が
水が
愛すべき存在であると心の底から信じたい。

計画停電

皆さま、金曜日以来いかがお過ごしですか?
何気ない日常がいかに有り難いものだったのか痛感します。
被災者の方達、不幸にも命を落とされてしまった方達に
心からお見舞い申し上げると共にご冥福をお祈りします。

そして危険を承知で今救助を行っている方達には
感謝の気持ちでいっぱいです。
どうかご無事で、一人でも多くの方達を救い出せますように。

原発の事も心配です。
政府の対応も情けなく見えます。
計画停電もやるのかやらないのか…と
苛立つ気持ちもないわけではありません。

でも誰もが誰もやったことのないことに立ち向かっているのです。
上手くいかないことを批判するのは簡単です。
でも関わる人達全員が「少しでも良くなるように」と努力しているに
違いないのだから、外野は冷静さを保つようにしたいものです。

何も出来ない私にも出来ること…。
節電と人に迷惑をかけないこと…くらいなものです。

我が家は計画停電のエリアに入っています。
今日は実施されないのかもしれないけれど実施されたときに困らないように
覚悟と準備だけはしておこうと思います。
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ジップロックにお水を入れて昨日の夜から冷凍庫に入れて凍らせました。
これは自家製保冷剤。
大きな固まりの氷の方が溶けにくいからこんなものをいくつか作って
本当に停電が起きたら冷蔵庫の食品の上にのせておけばどうでしょう?

冷蔵庫の開け閉めをしなければこれで3時間くらいは楽勝で
冷蔵庫の庫内を冷やしてくれると思います。
これでいざとなったら飲み水にもなるしね♪
冷凍庫の冷凍食品も食品同士で冷やし合ってくれると思うけど
保冷剤があるとより心強いと思います。

私は築地用にいつも使っている大きめの保冷剤数個と
このジップロック保冷剤4ヶくらいでウチの食品を守るつもりです。
どなたかの参考になったら嬉しいです。

みんなで頑張りましょうね。

地震 Tremblement de terre au Japon

昨日の大地震やそれに伴い続いている断続的な余震や
津波で被災されている皆さま、
心からお見舞い申し上げます。
一人でも多くの方達の無事と避難なさっている方達の環境が
少しでも快適なものであるようにと祈ってやみません。
そして今、自分に何が出来るのかわかりませんが
小さな事でも出来ることをやってゆこうと思っています。

あの地震の時、私は猫たちとリビングにいました。
幸い我が家は棚からものが落ちることもなく
たいした被害はありませんでしたが
あんな揺れは今まで経験したことがありませんでした。

私は思わず外に様子をうかがいに出てしまったのですが
その時に門から玄関まで敷かれているタイルが
大きく地面が歪んだときに「パン!」と音を立てて飛び散りました。
怖かったです。
東京でさえ、こんなに怖かったのだから震源近くの方達の
恐怖はいかばかりかと思うと本当に….。

でも日本人も捨てたもんじゃない。
情報を提供するツールを使って励まし合って、助け合って
なんとかこの困難を乗り越えようとしている人達が沢山います。

今は絶望で心が真っ暗な人達に少しでも寄り添える力を
私達は持っていると信じます。
不安なことは沢山あります。
それでもやっぱり私達は乗り切れると信じたい…し祈ります。

Mes tres chers amis

Je vous remercie beaucoup d’avoir donne
les messages d’un coeur.

Ne vous inqiuetez pas,je suis la avec mes chats.
Je n’ai rien perdu pour l’instant.

mais il’ y a beaucoup de catastrophe partout au Japon.
C’est terrible,horrible,et tellement triste…

chers amis,Restez vos couers encore avec nous les japonais
pour que nous tenions bon.
car nous avons besoin de grand grand courage.
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ワッフル焼こう。

…あれ?なんか大昔の本のタイトルみたいになっちゃった。
仕事で久しぶりにワッフルを焼きました。
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私のワッフルメーカーは今やアンティーク(?)な古い機種。
ワッフル以外は焼けません。
ストックルームのう〜〜〜〜んと取り出しにくい場所に閉まってある
ワッフルメーカーを引っ張り出したのは多分この家に引っ越してきて初めて。
…ってことは、8年間ワッフルとは無縁の生活をしてきたってことです。
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そんなご無沙汰なこのコ、それでも健気にしっかり働いてくれました。
せっかく深い長い眠りから覚めたワッフルメーカーを
またさっさと片付けてしまうのはもったいない…と
ここ数日ワッフルを焼いています。
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なんだ?これ??
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気になる、気になる!
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ボクのお気に入りの場所にいるのはなんですかぁ??
(ニンゲン様の食べ物に近付くと私に怒られるのを知っている
レオ君は、若干腰が引けてます。)
生地を発酵させるのにエアコンの下の温かい場所においたら
レオがお気に入りの場所を取られたので文句を言っています。
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久しぶりに焼いたのはブリュッセルタイプのワッフル。
私は実はリエージュタイプよりもブリュッセルタイプの方が好き。
ヨーロッパの縁日の屋台みたいな場所ではこのワッフルに
たっぷりのホイップクリームをのせてくれます。
びっくりするくらいのボリュームですが生地もクリームも軽いので
案外ペロリと食べられてしまいます。

裏話になりますが、昔出したワッフルの本。
あの本の依頼が来るまでリエージュタイプのことは知ってはいたけど
そんなに詳しくありませんでした。
依頼が来てから慌ててベルギー人の友人の家に電話をして取材。

でも友人のお母さん曰く、
ベルギーでも家庭で作るのはリエージュタイプではなくブリュッセルタイプ。
リエージュタイプはスタンドで買うものよ。とおっしゃいます。
「それじゃ困るの!リエージュタイプのレシピが欲しいのぉ!!」と
電話越しに叫ぶ私に友人のお母さんはリエージュに住む知人まで巻き込み
色々調べてくれました。

「リエージュでもアレは買うものだって言ってるけどねぇ…。」と言いつつも
何種類かのリエージュタイプのレシピをファックスで送ってくれました。
お母さんのご友人は身も知らない私のためにそれでも親身になってくださり
知り合いの知り合いの知り合いくらい遠い知り合いが経営している
ワッフルスタンドのレシピも入手してくれたそうです。
そこから始まった怒濤の試作。
日本の粉で、インスタントのドライイーストで、
当時流行っていたマネケンの味に近づけて…と一日に何種類もの生地を仕込み
焼いては食べ…の繰り返し。
やっとレシピが出来上がり撮影に漕ぎ着けた頃には私はほんの少しワッフルが
キライになっているくらいでした。(笑)

今見るとイーストの量が多かったりして時代を感じさせますが
私にとっては愛しい可愛い大切なレシピです。
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ランチプレートにしてみたワッフル。
やっぱり美味しい!

ワッフルメーカーをしまってしまうとまた作らなくなってしまいそうだから
4月のお菓子教室でワッフルを焼こうかしら…?なんて考え中♪

嬉しいサプライズ

昨日届いた宅急便。
そんなこと、想像もしていなかった人からのプレゼント。
最初はあまりの嬉しさになんだかちょっと有頂天に…。
でも次第に落ち着いてきて、そのことを考えれば考えるほど
その人の優しさや人間性に感心して
ますます彼女を好きになってしまうのでした。

「その人」とは浜島直子さん。
「LEE」や「世界ふしぎ発見」などあちこちのメディアで
すっかりおなじみの「はまじ」さん。

先日彼女とお仕事をする機会に恵まれました。
(詳しい内容や媒体はお知らせできる時が来たらご報告させてくださいね。)

芸能人やモデルさんのことなどあんまりよく知らない私ですが
顔いっぱいに本当に楽しそうに笑っている彼女を誌面やテレビで見ると
自分も一緒に楽しくなるようで私の中では好感度の高い有名人の一人でした。
だからこのお話を頂いたときから会えるのを楽しみにしていた私。
…というか単純に、ミーハーに「見れるの」を楽しみにしていました。

すご〜くきれいで可愛らしくて、めちゃくちゃ感じも良くて
ホンモノのはまじさんは何もかもが私の想像以上でした。
私の作ったものを食べて「おいし〜い!」とあの笑顔で言ってくれると
私はそれだけで嬉しくなっちゃうのですが
そりゃぁ、お仕事ですものねぇ。言わなくちゃならないものねぇ…。と
本当のところお口に合ったのかどうか心配していました。
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そしたら昨日、直筆のカードと共にこんなステキなチーズが届いたのです。

私はお仕事として作ったものをおみやげにお渡ししただけで
何も特別なことはしていません。
だから今回作ったものを本当に気に入ってくださったんだなぁ…。と
ホッとしたり、嬉しくなったりしていたのですが
ふと思い返すと、私は彼女と名刺交換などしていません。

彼女はわざわざ今回作ったものに合わせてチーズを選んでくれて
ご自分でカードも書いてくださった上に
スタッフに私の住所を問い合わせてこうして贈り物をしてくださったのです。

お忙しい日々を送っていらっしゃるはずなのに
そういう細やかな気遣いが出来るって「優しくて感じが良い人」以上の
何かとってもゆったりとした大きな心の持ち主なんだろうなぁ、と思います。

撮影中も食材に向かって優しく楽しそうに話しかけていたはまじさん。
ああいう姿は内から湧き起こってくるから、可愛らしくて
見ているこちらまでハッピーな気持ちになるんだなぁ…。

しなやかでのびやかな印象のはまじさん。
ただ外見がしなやかでのびやかなモデルさんだから…な訳ではなくて
内面から伝わってくるココロの印象も多分にあるに違いありません。

ますますファンになっちゃった。
また会えたら嬉しいな♪

撮影が終わると…。

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撮影やお教室の最中は猫たちをリビングには入れません。
多分良いコに出来るとは思うのだけど
仕事中に余計なことに気を遣いたくないので
リビングの扉は閉めてしまいます。

猫たちも心得たもので夕方お腹が空く頃までは
2階にいて下に降りてきたりしません。

でも撮影が終わってスタッフが帰った後のリビングは
猫たちのワンダーランド。
まだ片付けが完全に終わっていない雑然としたリビングが
どうやら楽しくて仕方ないみたいです。
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かんなは床に落ちているテープの切れ端や付箋紙で
ひとしきり遊んで大満足。

そしてレオ君はとっても良い場所を見つけてしまいました。
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明後日も同じ本の撮影なのでスタイリストさんが置いていかれた
荷物の上でおくつろぎなレオっち。

こら、レオ!大切な布が毛だらけになっちゃうから降りなさい!
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え〜、あの優しそうなお姉さんならきっと怒らないと思うよ。
だってあのお姉さんは絶対にネコ好きだもん!
ボクにはわかるよ!
その証拠にね…お姉さんのバッグには…
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ほら、ネコがいるんだよ!!

…まぁねぇ…。
でもそれとこれとは話は別です。
お姉さんのお荷物はあなた達の手の届かないところにしまいましょう。

本の撮影は順調に進んでいます。

三寒四温

2月の末なのに??と言うくらい暖かい日があったかと思えば
翌日にはアラレが降るくらいの寒さに戻ったり…。
極端すぎるお天気に翻弄されていますが、それでも着実に
春は近付いてきているのですよね。

それを感じる嬉しい兆候は日が延びたこと。
嬉しくない兆候はくしゃみが出ること…。(涙)
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以前は「ちょっと可愛い!」と思った空き瓶は何でもとっておいたけど
キリがないのでそんな瓶もほとんど処分してしまいました。
久しぶりにちょっとキュンと来たこのラベル。
もう少しだけとっておいて、クローバーとかスミレとかを摘んで生けたら
似合うかも…。と丁寧にラベルを剥がさないように洗ってみました。

少しづつ濃い霧が晴れてくるように体調も良くなり
貯まっていた仕事の目処も付いてきました。
3月はお料理教室もお菓子教室もお休みさせていただき
ずっと「やる、やる」と言って手を付けられなかったお教室のシステム改訂を
決めてホームページに載せられるようにしようと思っています。

元々いらしてくださっている生徒さん達にとって大きな違いがあるわけでは
ありませんが、4月からの新装開店(?)を目指しています。
二ヶ月続けてお教室をお休みするのは引っ越しをしたとき以来なので
生徒さん達にお会い出来ないのがとてもサミシイのですが
何分、頭の回転がゆっくりめなものでじっくり考えないと
中途半端で皆さまにご迷惑をおかけしてしまいそうなので
ここで集中させてください。
春にすっきりと皆さまと再会できることを私も楽しみにしております。

三寒四温。
音の響きも大好きな、春を待ち望む気持ちが伝わる言葉です。
ちょっとイントネーションを変えて発音するとフランス語っぽくなります。
cinquantion…って感じ…。
…だからどうと言うわけではありませんが…。
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仕事のために一時的に家具の配置を換えたら高いチェストの上に
昇れるようになってご満悦のはこ様。

りぼん

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ちょっと前になりますがお打ち合わせにいらしてくださった方から
「神保町みやげです。」と頂いた柏水堂のお菓子。
中身は見なくても判っちゃうくらい大好物なアレ!!に決まっています。

久しぶりにこの包みを見てなんかすごくしみじみと嬉しくなりました。
最近ではすっかり見なくなってしまったこのリボン。
まだ存在していたんですね。
私が子供の頃「リボン」といったらこのスタイルのレースのリボンでした。
お誕生日プレゼントもお花のブーケも。
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ていねいにレースペーパーのおくるみを着せてもらっている
このいちぢくケーキのお味もこのリボン同様に懐かしい美味しさ。
こんな風に時代が変わっても昔のスタイルを貫き通し
そして尚、今でも愛され続ける秘訣はなんなのでしょう?
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このいちぢくケーキを持っていると何故か
ちゃんと丁寧に紅茶をいれてマグカップではなくカップ&ソーサーで
頂こう…。と言う気分になります。

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