Archive for 3月, 2010

愛しのブーダン・ノワール

どうして日本では手軽に手に入らないのでしょう?
フランスの食生活で覚えたもので時々無性に恋しくなるもののひとつに
ブーダン・ノワールがあります。
BourgogneからParisに戻り、「今日は家で食事を作りましょう。」と
計画を立てたとき、真っ先に私が提案したのはブーダン・ノワール!

せっかくですから美味しいブーダン・ノワールを買いたい!と
家の近所のお店は全てリサーチしてからこのお店で買うことに決定!
私のブーダンにかける情熱に「何故そこまで…?」と弘美ちゃんはちょっと引き気味。
…そう、私のブーダン・ノワールとメルゲスへの想いはちょっと特別なのです。
でもその話はちっとも面白くない上に長くなるので割愛!
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入り口にピンクの豚さんがいるこのお店。
ここのブーダンは他のどのお店のものよりも輝いていました♪
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ガルニチュールはリンゴにするか洋梨にするか悩んだけれど洋梨に決定。
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そしてお花のように美しいサラダ菜と綺麗な紫色のニンニクをゲットして
あとはワインがあれば夜ごはんの心配はなくなります。
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夕方までお互い別行動の後、弘美ちゃんが懇意にしているバスティーユにある
ワイン屋さんで待ち合わせをしてワインをムッシューに選んでもらいました。
リクエストは勿論「ブーダン・ノワールに合うワイン」です。
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全ての役者が揃ったところでお家に帰り二人でお料理を始めました。
…お料理..と言ってもほぼ焼くだけですが(笑)
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しっかりめに火を通した方が好きな私は弘美ちゃんにそうリクエストをして
横でガルニチュールの洋梨のバターソテーを作ります。
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すごく不思議な作りのキッチンで狭い上に使いにくい部分もあるのですが
食べ物に関してはどん欲な二人…。
なんだかんだとお喋りしながら出来上がりました!
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ブーダンはこうして写真にするとフォトジェニックじゃないところがたまにきず…。
でも良いんです♪アナタはこのままで…。

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私のブーダン好きを知ったフランスの友人が、私の帰国後に
ブーダン・ノワールのレシピを何種類も調べて送ってきてくれました。
ざっと翻訳したところ、頑張ればウチでも作れそうな気がしてきます…。
新鮮な豚の血を入手する方法を探さないと!!

…問題は一度に結構な量が作れてしまうことかもしれません。
大好きとは言え、そんなにしょっちゅう食べていたいものでもないんですよねぇ…。
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オマケの画像。
レオ君はちょっとした私のストーカーです。
いつだってこうして私を見ています。
…でもそれはごはんが食べたいからなんだよね…。

Rue de Grenelle

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今回のParisでの滞在は弘美ちゃんと一緒にアパルトマンを借りました。
私たちが見つけたお家はRue de Grenelleにありました。
メトロはLa Tour Maubourg。
どこに出るにも便利な場所だし、それなりにスノッブな雰囲気の漂う所です。
今回この場所に決めた理由はIenaのマルシェに歩いて行けること!だったのですが
本当にここにして良かった!と思える快適な滞在でした。
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小さいながらも清潔な二部屋とリビングルームの2LDKで
オーナーのマダムが私たちの為にお花を飾っていてくれました。
歩いてすぐの場所にRue Clerの商店街があるし
最近話題のRue Saint Dominiqueはすぐ隣の通りです。
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美味しい、と評判のパン屋さんが近くに3〜4軒あり
大好きなMarie-Anne CANTINもすぐです。
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そして写真には写っていないけど気分が良いのは日々エッフェル塔を見ながら
家路に着けること、でした。
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到着した日、久しぶりのParisの夜の色に感動して窓からの風景を撮ってみました。
そうそう、私が日本を発つ日は東京は雪で飛行機の出発が遅れ
フランスは大嵐でやはり到着が遅れ、随分長い間飛行機の中にいました。
…なんか先が思いやられるお天気かしら…?と思いましたがそれで禊ぎは済ませたようで
その後滞在中はずっとお天気に恵まれました。

雑草ブーケ

近所に地鎮祭も終わりもうすぐ新しい家が建つ空き地があって
そこがお花畑になっていたので久しぶりに雑草を摘んできて生けました。
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ナヅナとホトケノザです。
淡いグリーンが春らしくて素朴な感じが可愛らしい。

ここの所急にまた寒くてなかなか春を感じられないけれど
植物達は確実に春を歩み始めているんですね。
しばらくは近所のお散歩が楽しい季節が続きます。

プチダイエット

フランスで美味しいものを食べて飲んで…のバチが当たり(?)
ただ今人生最高にデブなワタクシ。どの服を着てもキツイのが哀しい。
オマケにこの歳で太ると、例え痩せてもカラダがタプタプと緩んだ感じになるので
体重を単純に減らすことだけでなく、筋肉の事も考えないと見にくくなる一方。
はぁ〜。食べても太らなかった若い頃が懐かしいです。
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悪あがきでもしないよりはした方がマシ!プチダイエット中です。
車に乗らずになるべく電車で移動すること。
早足で歩幅を広く取って姿勢良く歩くこと。
家の掃除を普段よりもテキパキすること。などなど日々の生活の中で
お金をかけずに運動量を増やす努力をしています。
(体重を増やすことにはあれだけ金をつぎ込んだクセに…私ったら…!!)

そんな私の腹だまりの良いダイエットメニュー。
豆乳湯豆腐です。
豆乳にはザーサイと塩で味を付けアツアツに。別の鍋でお豆腐を湯どうふにします。
ローストした松の実と干しエビとたっぷりの刻みネギを用意したら
全ての材料を器に盛りつけて、ラー油を回しかければ出来上がり。
私はあんまり辛いのが得意ではないので、他に風味の良いごま油も少したらします。
この油でコクを出させることで物足りなさを抑え、自分のお腹をダマします。

ここの所急にまた寒いのでちょっとカラダも温まり簡単なので嬉しいです。
豆乳が苦手でなければ、美味しいので是非お試しを!
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はこはモコモコで少しぽっちゃりさんに見えるけど実はそうでもないのです。
着太りするタイプ(?)。
多分濡れると相当なやせっぽちです。(羨ましい。)

Bourgogne

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朝起きてすぐ、オーベルジュの部屋の窓からの景色です。
冬と春の中間の色。懐かしい色と空気です。
今日はこれからBourgoneを満喫です。
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「オオカミ通り」にあるAlain JEAMMIARDのワインはオオカミがシンボルマークに。
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カーブの扉にあったコート掛けもオオカミのフックでした。
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ここはあのロマネコンティの畑です。
見渡すかぎりのぶどう畑が全面に広がっています。
なんど地図を見て、先生の話を聞いてもピンと来なかったコートドールの丘陵地帯は
本物を目の前にしてほんの少しだけ解った気がしました。
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ロマネコンティの番犬ちゃん。
ちゃんとロマネコンティの表札の上にお座りをしてポーズを決めてくれました。
強風になびく毛がなんとなくワイルドですが、たるんだお腹が愛嬌。
きっと美味しいものを沢山食べているのね。
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ラターシュの畑では馬が働いていました。
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器具を馬に引かせてぶどうの脇の土を掘り返す作業をしています。
この時に香った土の匂いはきっとここのぶどうから出来るワインにも
刻み込まれるのでしょうねぇ…。ちゃんと覚えていたいです。
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そしてバッカスのマークのLouis JADOTでは2009年のワインを
もうワケがわからないくらい沢山の試飲をさせて頂きました。
ここのカーブは近代的な美術館のような劇場のような美しさでした。
でも良く撮れた写真がないので割愛!
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夕暮れの迫る頃に最後に立ち寄ったのはFollin ARBELET。
さっきまでいた近代的なカーブとは対照的な趣のカーブです。
近代から中世に迷い込んじゃったようなカーブですがこちらはこちらで美しいのです。
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地下のカーブに入り口から僅かに差し込む光が美しいです。
そしてその僅かな光を頼りに真っ正面にはなんとグリーンの葉を少しだけ付けた蔦が…。
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ちょっと神秘的な場所です。

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色々お話しを伺いながら試飲をさせて頂きました。
オーナーのFollin ARBELET さんはとても親切な方でワガママなお願いを聞いて
数の少なくなった貴重なヴィンテージのワインも試飲させてくださいました。
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カーブを出て事務所にお邪魔するとワインのエチケットが束になって箱に入っています。
こんなことにも感動してしまう私…。
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ドメーヌを出てすぐの所にあった彼の畑を見せてもらって
そして気に入ったワインを買わせて頂きました。

ワインのことはよく解らなくても神々しいくらい美しい景色の中で
人とぶどうの木と馬と犬と…それを育む大地の香りを感じる事が出来て
本当に素晴らしい体験をすることが出来ました。

この日の夜もまた素晴らしいワインをいただいたのですが
「コレ飲んじゃった!!」自慢になるのでやめておきます。(笑)

たった二泊のBourgogneでしたが、季節を変えてまた是非訪ねてみたいと思っています。

旅の目的

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今回のフランス旅行にはいくつかの目的がありました。
その一つが「ワイン」。
まだ入り口に立ったばかり、と言った感じの私ですが紙の上でお勉強をするより
実際に見た方が頭にも入りやすいに違いない!と畑を見に行くことにしました。

一昨年から「一緒に行きましょうね。」と約束をしていた弘美ちゃんを去年は見事に裏切り
Y家と一緒に来てしまったフランスです。
今年は絶対に!何が何でも!!弘美ちゃんと一緒にぶどう畑を見る!!!!と
心に決めていました。同じ時期にお休みを取るのは結構お互いに大変だったけど
すごく楽しい旅になりました。私は「弘美先生と行くワインの旅♪」。
しかも今回は弘美ちゃんのお料理の師匠・Mitsuさん同行コーディネートです。
もうコワイものナシ!!
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Chablisの畑です。
本当に見渡すかぎりの畑の土壌は白い石灰岩でした。
…まるほど〜。これがミネラルの元なんですねぇ…。と教科書の言葉にやっと納得。
百聞は一見にしかず。
いくつかのドメーヌで試飲をした後に畑まで来たのですが、葉を全て落として
冷たい空気の中に立っているぶどうの木に上手く言えないけど感謝してしまいました。
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そしてこんなに美しい夕陽を見ながらその日の宿に向かいました。
陽がすっかり落ちると街灯も何もない蒼い夜です。
怖いくらい静まりかえった道を進んで小さな村のはずれにある小さなホテルに到着です。
美味しいものと温かいベッドを求めてやって来たのに
ここが「注文の多い料理店」だったらどうする!?なんて気分になるような静けさです。
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でも中に入ったら一安心。優しくワンちゃんに迎えられました。
こちらのムッシューとマダムもこのワンと同じくらい優しい瞳の持ち主。
お部屋も快適でゆっくり休めました。
そして夕食に飲んだワインです。
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憧れのラブノーです。
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昼間に前を通り過ぎました。(それだけで感動!!)
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Mitsuさんがお料理に合わせてセレクトしてくれた本日のワイン。
私には「猫に小判」な気分です。
味を覚えているかも不安…と言うか全く確信がありません。
ちゃんと解りもしないで飲んじゃいましたぁ!

楽しい酔っぱらい

去年の初夏に 伊藤まさこちゃんの本「ならいごとノート」の為に
ほんの少しだけお手伝いをさせて頂いていました。
その本も先日無事に出版され、売れ行きも好調だそうです。
昨日その打ち上げがあり、久しぶりにまあちゃんや
その他のスタッフの方達と再会しました。

私と同じようにゲスト出演(?)していた料理家の坂田阿希子さん
園芸家の高浦裕子さんとは今回初めてお会いしたのですが
本当にと〜〜っても楽しい一夜でした。

少し遅れて私が到着した時には既に皆様ほろ酔いさんでゴキゲンさん…。
いつでもチャーミングなまあちゃんはますます可愛らしくて♪
そんなまあちゃんを見ているといつもそうなのですが
私は何故か彼女をちょっとからかいたくなってしまいます。

昔、良く一緒に飲み歩いたので酒豪・伊藤まさこの逸話を私は沢山持っていて
そんな話しをちらほらと暴露すると「それ、私じゃないっ!違う人!!」と
言って否定するまあちゃんを見ては喜んでいます。
(私、可愛い子をいぢめるおっさんのようです。)
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結構何枚も写真を撮ったのですが私も相当酔っぱらっていたので
一枚もまともな写真がありません。
でもまあちゃんの着ているお洋服もとってもステキで似合っていたので
なんとなく雰囲気だけでも…。
お隣は編集の仁平さん。
今回の場所は彼女がセレクトしてくれたお店だったのですが
オーガニックワインと美味しいおつまみのワインバーでした。

久しぶりに沢山笑って沢山喋って沢山飲んだので今日は二日酔いになるかな?と
思ったら全然平気でした♪

最近はすっかり夜遊びをしなくなっていたので
こういうワイワイ・がやがやな飲み会が妙に新鮮で楽しかったです。

ねこ・ねこ・ねこ!

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別に猫が付いているからヤマトに頼んだわけではありません。
ワインを運ぶのには一番安心だと思ったからです。
…でもエッフェル塔のふもとを本当にこんな風に子供を加えた母猫が歩いていたら
かわいいだろうにゃぁ〜。と妄想するとこの箱も捨てがたくなります。
あ、でもちゃんともう捨てましたよ!(何を誰に言い訳しているのだろうか、私。)
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アシスタントのともちゃんのプレゼント。
彼女は猫グッズを見つけると私を連想するようになってしまったとか…。

何故か猫を飼っているとネコグッズが集まります。
いろんな方がプレゼントしてくださるのです。
以前犬を飼っている友人と話しをしたら、犬を飼っていてもそんなことはない、と
言っていました。何故猫は集まるのでしょう…?
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こちらは我が家の末っ子・かんなちゃんです。
本当に末っ子なのかどうかは不明なのですがかんなは末っ子っぽいのです。
私はどうもかんなには贔屓目。

美形で尻尾もとても長くてバランスの良いレオや
度胸が良いのかヒトに対しても臆することなく、そして他の子よりも少し
毛足が長くてふわふわなはこにはしっかりとファンがいるのですが
かんなはどうも他の二匹に比べると人気がないのです。
…在り来たりなキジトラで尻尾も中途半端な長さで切れているように見えるかんなは
確かに他の子に比べると分が悪いのです。

かんなの魅力は短時間では見えにくいので、日々一緒にいる私が
ちゃ〜んと判っていないとね!と思うからでしょうか…。
どうもかんなには甘くなるのです。

ねじれ猫

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眠いはーちゃん。可愛いです。
…でもなんかヘンじゃない…?!
はーちゃん、ねじれているよ…?
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これで平気なんだから猫のカラダの柔らかさは羨ましいです。
…後ろから撮るとこんな感じ。
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三連休はお天気にも恵まれ行楽日和だったようですね。
東京でもちらほらと桜が咲き始めました。
いよいよ春本番!
まだ肌寒い日も多いけれど、今年こそ庭の植物たちの虫対策をして
夏場に庭を見るのもイヤ!と思わないようにしたいと思います。
…私もビオディナミで庭の植物を育てようかな…?
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オマケのように最後の写真に付けますが…
基礎クラスで作ったババロアです。
ヘルシー流行りな昨今では時代錯誤なくらい濃厚なバニラのババロアですが
何故か私のお気に入り。
その濃厚さが美味しく感じられるようなソースと合わせ
食べる季節を選べばしみじみと贅沢な気持ちになれる美味しいレシピだと思っています。

みんな、すごい!

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先月いただいたアイスフラワーのとってもきれいなお花が
お持ちになったときには既に折れていたのを気になさり
「リベンジです。」と新たなアイスフラワーをくださったSさん。
今度のアイスフラワーも、そのグラスもとってもステキです。
…でも前回頂いたもので私は充分にSさんのお気持ちもお花の美しさも感激していたので
返って申し訳ない気持ちでいっぱいです。
繊細な色合いの花です。どこに飾ろうか思案中…。
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毎月必ず「先生、コレ見て見て!!」と小さなプレゼントを持ってきてくださるTさん。
今月はこんなかわいいガレットのコースターです。
私はお月謝をいただいて皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせるだけで本当に嬉しいのです。
だから本当にお気遣いは無用なのですよ。
…でもTさんのプレゼントはいつも本当にセンスが良いのです。
こんなに可愛いものを見つけられる才能があるなら、スタイリストさんになれば良いのに!
と密かに思っている私です。
実はコースター、Parisでも探していたのですが買わなかったのですっごく嬉しい!!
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Yちゃん、写真が下手でごめんなさい!
これは猫型ボトルのワインです。
私の写真ではこのボトルの可愛らしさが充分に伝えられなくて残念ですが
小首をかしげたかわいい猫ちゃんのドイツワイン。
このボトルは永久保存版!
飲み終わったらこのボトルを調理用の白ワインを入れるボトルにしようと思っています。
かわいいだけでなく、細身のボトルは持ちやすいしキッチンで活躍してくれるはず。
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こちらはYちゃん(別のYちゃんです。)のハワイのおみやげ。
私も旅行から戻ったばかりだけど、暖かい場所の話しはまた別腹…(?)
「南の島に行きたいよ〜!」と思ってしまいます。
クマちゃんのハニーボトルも永久保存版ですね。
コレが終わってもここに詰め替えて使います。
紅茶の缶もステキです。
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こちらもYちゃん…でもこのYちゃんは本名を出させて頂きます。
瀧本靖子さん。
私のお教室の生徒さんでもある瀧本さんは薬膳料理の先生です。
去年の年末に彼女の初めての著書が発売されていたのです。
今月のお教室の時に靖子ちゃんがわざわざ持ってきてくださいました。

私は全然薬膳に詳しくないのですが、薬膳は食べ物で身体の中から健康に、
そして綺麗になる料理です。(ですよね?)
靖子ちゃんを見ていると、こんな風に綺麗になれるなら私も薬膳料理を…!と
思うくらい靖子ちゃんは綺麗なお肌をしている美人さんです。

健康にスポットを当てた本の中には正直カラダには良いのでしょうけど
美味しくなさそう…とか思ってしまうものもありますが
靖子ちゃんの本はどれも全部作ってみたくなるものばかり!
本屋さんで見つけたら是非手にとって見てくださいね。
きっとオウチに連れて帰りたくなるレシピばかりです。

毎月私は生徒さんにお会いするたびに皆さんの得意分野のお話しに刺激を受け
そして優しさや明るい気持ちにパワーをいただいたりしています。
本当にみんな、すごい!と思います。
そんなステキな生徒さん達にそっぽを向かれないように私も精進しなくては…!と
襟を正して、私は私の出来ることを一生懸命やろう…。と思うのです。

Poids de Nappe

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随分長い間探し続けていて、なかなかお気に入りに出逢えずにいたもののひとつに
テーブルクロスウェイトがあります。
ゴージャスでエレガントなものはステキなものが沢山あるのですが
我が家にはミスマッチな気がして…、必要だし欲しいものなのに
間に合わせで物を買えない性分の私はお客様に不自由を強いていました。

でも今回のParisでこんなかわいいpoids de Nappeを発見!
エッフェルモチーフのゴージャス過ぎず、甘すぎないシンプルな感じにキュン!と来て
迷わず購入です。我が家初のウェイトです。
案外軽いのですが、それでもあるとなしでは大違い!クロスはずれずに快適です。
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今月の基礎クラスではゴールデンモカケーキをやりました。
自由クラスの生徒さんでもこのカリキュラムにご興味をお持ちの生徒さんがいらして
飛び入り参加で基礎クラスにいらしてくださったり
自由クラスでもう一度復習したい!とリクエストをいただくこともあるこのお菓子。
私もつくづく美味しいなぁ..と思います。

ゴールデンケーキはちょっと気分が変わり去年の秋頃にレシピをいじったのですが
もしかしたら前のレシピの方が良いかも…?と思ったり、思わなかったり…。
時代や気分で微調整しながら、いつも自分では「これが今一番オススメ!」と
思っているレシピでご紹介しているつもりですが、迷いが出て来ました。
…これはもしかしたら季節なのかも…。
寒い時期と暖かくなってきてからでは気分が変わるのかもしれません。
すご〜くレシピが変わったら生徒さんにはご報告しますね。
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相変わらずイケメンなレオ君です。
私の留守中に背も高くなったように思います。
でもこの子、超甘ったれのマザコンオトコだと思います。
猫だからそれで全く問題ないけど、ニンゲンだったら微妙かも…。(笑)

いちごな季節

帰国してすぐにお教室が始まりバタバタしていて
フランスのお話しをしようにもまだ写真も整理出来てなくて…。
でも別送品で送っていた荷物も昨日無事に届き戦利品を見て
再び旅の余韻を味わっています。
今週のお教室が終わったら写真の整理や別送品の片づけをしようと思います。

さてフランスでは季節にはちょっと早いですが
日本では既にシーズンないちご。
今月の自由クラスはいちごのショートケーキです。
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「スペシャルショートケーキ」とお教室では呼んでいるこのレシピを
是非、味わいたい!とのリクエストで決まった今月のカリキュラムです。
何度食べてもやっぱりシアワセ。
美味しいショートケーキを食べると「ニッポンのケーキもすごいぞ!」と思います。
今回はあまおうの輪切りをケーキのサイドに貼り付けてみました。
マカロンがサイドに貼り付けてあるお菓子からインスピレーションを受けてみました。
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サブメニューはいちごのタルタルです。
デセールとしてお食事の後にお出ししたらきっと喜ばれそうでしょ?
しかも作るのも超簡単!味のポイントはメープルシロップです。
美味しいいちごのある時にたっぷりいちごを味わいたくて考えました。

今回使ったいちごの品種は「とちおとめ」と「あまおう」
日本のいちごは文句なく美味しいけれど味がおとなしい気がします。
一方フランスのいちごの品種で私が好きな「ガリゲット」は
もうちょっと野性的で暴力的な美味しさ。
甘いのですがしっかり酸味も残っています。
カットすると果肉まで赤いガリゲットでショートケーキを作ったら
どんな味がするのかなぁ…とちょっと興味があります。cimg1791_s.jpg
ガリゲットが市場に出回るのは早くても3月末頃から…。
今回は残念ながら食べられませんでした。
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久しぶりの3にゃん登場です。
留守中はだいたい良いコにしていたみたいです。
家の中にそんなに酷いダメージはありませんでした。
でも留守中に成長したみたいで少し大きくなっていました。
それと共に皆また毛色が微妙に変化してきたように思えます。

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