Archive for 11月, 2009

各国食巡り

アメリカンな夕べを満喫した翌日はさすがに夕方までお腹が空きませんでした。
それでも哀しいかな、あんなに非日常レベルで食べても
やっぱりお腹って空くんですよね、食いだめはたいして効かないようです。

夕ご飯のことを考え始めたときに
ちょっと前にビビンパが食べたい!と思って買ってあった材料を思い出し
アメリカ人になった翌日は韓国人になってみました。
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たっぷりのナムルとプルゴキ風な肉の炒め物とキムチ。
これにごま油で風味を付けたご飯で出来上がりです。
これが昨日の夜ご飯のメニューです。

そして今日は先日80円だったから大喜びして買ってしまった白菜を
大量に使うべく中華風白菜と春雨のスープで中国人になります。
日本人は贅沢ですね。
私は日本人ほど各国料理を家庭料理レベルで作って食べている国民を知りません。
明日は何人になろうかな♪
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相変わらず仲良しな3兄妹です。
随分大きくなってきて最近では少し独立心も芽生えたのか
いつも3匹で固まっているわけではなくなりました。
でも今日は寒かったんでしょうね…。ぎゅっと3匹固まって眠っていました。
私が暖房を付けたら固まりが少しだけほどけてこんな姿になりました。

Thanks giving

アメリカではThanks givingは実家に帰って家族と一緒に過ごすもの。
オンタイムは26日でしたが、その日はさすがに無理だったので昨日帰りました。
ワタクシのステキなご実家・Annママの元へ。勿論お目当てはご馳走です♪

私と同じくアンさん宅を「実家」と慕うerumi嬢と即席姉妹になりすまし
ステキでアメリカンな夕べを満喫しました。

早めに行って作るところから見よう!と意気込んでいたのですが
前日からクローブを刺され、「ヒミツの液体」でマリネされていたバージニアハムは
既にこんがりと焼き上がり、ターキーはオーブンの中。
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私の憧れの大型ターキーだって楽々入っちゃうアンさんのオーブンです。
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そしてアンさんはスイートポテトのマッシュポテトのための芋の皮をむいています。
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どうです?このお祭り気分なネイル!ウチのママ、すごいでしょ?!
(私、何を自慢しているんでしょう・笑)
ろくに手伝いもせずにカウンター越しにしゃべり続けるダメ娘な私たち二人を
軽くいなしつつ、どんどん料理は出来上がってゆきます。
ゴージャスなカトラリーなぞ出てくるとますます気分は盛り上がり…。
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じゃ〜ん!焼き上がったターキーです!
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スープは既に出来上がり、バージニアハムもカットされ、二色のマッシュポテト
付け合わせのインゲンも彩りよく出来上がりました!
グレイビーソースもクランベリーゼリーも準備万端!
まずはスープからスタートです。_mg_0050_b.jpg
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このスープが絶品で、クリーム系が苦手なerumi嬢もお気に召した様子。
オイスターとマッシュルームのポタージュです。
作り方を聞いてまたまたびっくり!だってすご〜く美味しいのに簡単なのです。
恐るべし!アメリカンクッキングです。
そしてスープの後はど〜んと大皿に盛りつけられたそれぞれをお好みなだけ
何度だってお代わりをして延々食べ続けるのです。
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最初だけ写真撮影のためお上品に盛りつけてみました。
ターキーに詰められたスタッフィングにはオイスターとくるみが入っています。
肉の脂が程良く回ってしっとりとしたスタッフィングは本当に美味しいのです。
「もう食べられません!!」と言うほど何度もお代わりをして満腹になった後は
デザートの時間です。
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アンさん特製「魔法の粉」で作るピーチ&アプリコットコブラーです。
何度食べても悔しいけど美味しい、本当に困ったコブラーです。
奥のカップは娘二人のお気に入り♪
脳みそに血が回らないくらい沢山食べてしまいました。
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去年は私のターキーを食べちゃったZEBリンでしたが
すっかり育ちの良いおぼっちゃま犬になりました。
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本日の飲み物はこちら。
BBR selection  Blanc de Blanc
スッキリとしていてキリリと辛口なのに熟したフルーツの香りがするような
美味しいシャンペンでした。
Quintarelli Giuseppe Bianco secco Veneto2006
同じくGiuseppeさんのValpolicella classico superiore2000
Quintarelli Giuseppeは最近のアンさんのお気に入り造り手さんだそうです。
本当に何もかもが美味しい幸せなひとときでした。

なるほど..これがアメリカのThanks Givingかぁ…。
来年も間違いなく実家に帰ろう!と誓う不肖のムスメなのでした。

ねこモチーフ

1冊の本を作るとたいていどこかにネコのモチーフを使っています。
特に意識して選んでいるわけではないのですが
やっぱりネコが私にとっては身近な存在だからなのかもしれません。
今回の本でもネコは登場しています。
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アイシングで作ったネコです。
本にはこのネコの型紙も付いているので、それをトレースすればネコちゃんは作れます。
ネコの柄はお好みで♪
今回の本には私が作ったモチーフの型紙が他にも付いています。

この春に一緒にParisに行ったY家のみなさんが先週ネコを見にやってきました。
大のネコ好きのYちゃんですが、可哀想なことにネコアレルギーです。
Mお母さんも動物好きですがネコアレルギー。
それでも身近な場所にネコがいればアレルギー覚悟で会いたいYちゃん。
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沢山沢山かんなと遊んでくれてかんな大満足!!です。
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Yちゃん、また一緒に遊ぼうね♪ byかんな

おうちでつくれるかわいいお菓子

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本日発売の私の新刊です。
「おうちでつくれるかわいいお菓子」と申します。版元さんは実業之日本社です。
ひとつよろしくお願い申し上げます。

どうせ作るならかわいく仕上げたい!
私はお菓子を作るとき、いつもいつもそう思っています。

パティスリーのショーケースの中にある宝石のようなお菓子ともちょっと違う…
上手く言えないけれど家庭のキッチンで無理なく出来る範囲の中で
デコレーションまでお菓子作りをめいっぱい楽しみたい。
そんなふうに思っています。

「どうやったらこんな飾りを付けられるんだろう?」
「これってどうやって作っているんだろう?」
お菓子屋さんのショーケースや海外の雑誌を見てそう思っては
色々調べて作り方を知ったり、又は自分で考えたり…。
そんなテクニックに自分の「好き」をプラスして出来上がったのがこの本です。

実際に作るときに困らないように…。とお教室で生徒さんを前にお話しするときの様に
考えながら原稿を書き始めたら自分でも驚くくらいの文字数になってしまいました。
編集してくださった小橋さんと色々悩んで文章を整理しながらページに収めてゆきました。

…そんな訳で文字の多い本ですが、無駄話は一切ナシ!の「実用書」です。
この本を手にとってくださった方にはコツやテクニックを参考にしていただき
自分らしい「かわいいお菓子」を作るときに活用して貰えたら私は何よりも嬉しいです。
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本日は仰向けになって眠っているレオとかんなです。
…思えば、この本の撮影が終わった直後に猫たちを拾ってしまった気がします。

ツボ

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知っていました?この横浜限定・横濱カレー。
先週のお教室の時に生徒さんのバッグの中から私を睨み付けたペルリさん。
目が合った瞬間には驚きました。

「何これ?」と聞く私に生徒さんが
「先生、ツボってるからあげる♪」と置いていってくださいました。
…私おねだりしちゃったみたいですよね…。すみません。
でもすごいインパクトの箱なのです。いやぁ、びっくりしました。
まだ味見をしていません。棚に飾って日々ペルリさんとにらめっこしています。

ところで「ツボってる」という言葉 、この時初めて聞きました。
生徒さんの中にはお年頃のお子さんをお持ちの方も多いので
今時の若者言葉を教えて貰えて楽しいです。

そして同じ教室で私が「ツボった」もう一つの新しい言葉。
「クリパでオール!」です。
これは「クリスマスパーティーでオールナイト」なんだそうです。
聞いているだけでなんだか楽しそうですね〜。
…クリパでオール…。そんなことしたらおばさん、正月まで寝込んじゃいます。
でもどこかで使ってみたい、この言葉。
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オーガニックコットンの肌触りの優しいタオル。
生徒のKちゃんからのプレゼントです。
気持ち良くて使うのが楽しみ!と思っていたらどうやら猫たちにも
このタオルの良さは解るようで、すっかり「ツボって」います。

そんな贅沢はさせません!猫は私が使い込んだくったりタオルで充分!
ステキなタオルは被害を受ける前に棚にしまいました。
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今日はかんなちゃんの肉球です。
かんなの肉球はほとんどが真っ黒。でも1本だけ端の肉球がオレンジの足があります。
見せて欲しいのですがなかなか見せてくれません。

おみやげ

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お教室に来てくださっているNさんが先月Parisに旅行に行かれていました。
調度サロンドショコラにも重なる時期で羨ましいなぁ…と思っていたら
可愛いおみやげをくださいました。上の写真はParisのあちこちで見つけてくれた
可愛かったり美味しかったりするもの。
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こちらはメゾンドショコラの猫ちゃん♪
残念ながら長旅で少し崩れてしまいましたがその可愛らしさは健在。
ショーケースにどんな風に並んでいたかわかる写真と共に頂きました。
「可愛くてどこから食べたら良いのか解らなぁい!」などと一応言いつつも耳からガブリ!
チョコレートのプレートなのかと思ったら中はガナッシュなのです。
作るの大変そう…。でも可愛いから私もやってみたいな。
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これは親友の昌美ちゃんから突然届いたおみやげ。
彼女はもう随分長い間フラを習っています。
若い頃からの踊り好きが高じたのか(それは関係ない?!)流行始めるよりも前から
フラに目覚めハワイまでフラを習いに行くほどの腕前です。

私は彼女がハワイに行っていたことすら知らなかったのに
こうしておみやげを送ってくれる優しい気持ちに感激です。
いつも忘れずにいてくれてありがとう!
不義理な私をお許しください!!!(精進しますっ!)
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私のワインの先生の弘美ちゃんは京都出身です。
12月からまたキューピー3分クッキングに出演することになった私は
去年の夏同様、元アシスタントのマキちゃんと共に今回も又弘美ちゃんに
アシスタントさんをお願いしてしまいました。
「先生」をアシスタントに使うなんてすごい構図になってしまいましたが
元々のお友達関係に免じて今回も快く助けてくれることに。

そんな弘美ちゃんがテレビ収録の日に持ってきてくれたようじやのハンドクリームです。
テレビでは手元が映るのでしっかりケアをしようと思います。
番組のことは改めてお知らせしますが、12月の毎週土曜日のキューピー3分クッキングで
クリスマスに向けた簡単なお菓子を4週に渡って紹介させていただく予定です。

ParisもHawaiiも京都も全部好きな場所。
おみやげを眺めながら旅気分に浸っています。

一足早く…。

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今月の基礎クラスはほとんどのクラスがアップルパイだったのですが
諸事情により土曜日の基礎クラスでは一足早めにブッシュドノエルを作りました。
基礎クラスのこのカリキュラムではロールケーキの作り方をご紹介しています。

ブッシュドノエルは見た目よりもずっと難易度の低いデコレーションケーキだと
私は思っているのですが、難易度と可愛らしさは別の事です。
お皿にのせて色々飾りを付けてゆくと気分もどんどん盛り上がってきますね。
今年のクリスマスもだんだん楽しみになってきました。
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生徒さんのAさん、葉山から通ってくださっています。
秋谷のしらすをくださいました。
すご〜く美味しくて感激!!シンプルに白いご飯にたっぷりのせて幸せを味わいました。
こんなご飯を食べるとき、日本人で良かったぁ!と思います。
こんな美味しいご飯を頂きながら、よその国のお祭りであるクリスマスにも便乗して
また美味しいものを食べちゃう日本人ってお調子者で贅沢ですね。
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本日のツーショットはビックリ顔シスターズです。
まだまだほんの仔猫と思って接していましたが今日餌と買いに行ったペットショップで
二ヶ月半の本物の赤ちゃん仔猫を見てその小ささにビックリ!!
ウチの子達はもう「仔猫ちゃん」なんかじゃない!と気付いてしまいました。

フランスのいちぢく

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今月のお教室は週をまたいでしまったので途中でお花が変わりました。
セレクトしたお花が変わるだけで他は何も変わっていなくても
テーブルの雰囲気ががらりと変わるので面白いです。

猫が来てから初めてのお教室だったので生徒さん達大丈夫かしら…?と
心配していたのですが、皆さん猫に会うのも楽しみにしてくださっていたので
良かったです。しかもウチの子達、思った以上に良いコにしていてくれました。
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こちらは自由クラスのサブメニューで作ったイチヂクのヴェリーヌです。
先月のQuico at House of Lotus展で作ったお菓子で使ったフランス産イチヂクが
最近の私のお気に入り食材で、これを生徒さんにもご紹介したくて作ってみました。
バターと蜂蜜とシナモンでソテーしたイチヂクとサクサクのクランブルと
バニラアイスを合わせた手軽に作れて美味しいヴェリーヌです。

このフランス産イチヂク、形も小さくて可愛いし、カットするととても綺麗な色です。
しかも創作意欲を掻き立てる美味しさで色々な使い方を思い付きます。
そういう食材と出逢うとしばらく遊べるオモチャを手に入れた子供のように
嬉しい気持ちになります。

そうそう、House of Lotusと言えばかれんさんからとてもステキな贈り物が!!
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先日のお礼に…と「たちばなのかりんとう」とこんな綺麗なカードが届きました。
この贈り物のセンスの良さやメールなどで済ませたりせずに自筆のお手紙を
添えてくださる心遣い。
ステキな人はどこまでもステキなんだなぁ!と嬉しいだけではなく感動してしまいました。
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ソファで寛いでいるところにカメラを向けると
なんだか良い感じでポーズをとってくださいました。

丸く小さくして…。

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結局先月のために考えた自由クラスのメニューは思い出せず…
新たなメニューを作ってギリギリの時間の中試作をして辿り着いた今月の自由クラス。
私としてはかなり気に入ったお菓子になっています。

随分前に生徒さんからリクエストを頂いていたカーディナルシュニッテンを
今月のメニューにしました。
カーディナルシュニッテンはウィーン菓子。
伝統的なデザインはストライプに長方形に大きく作りカットしてゆくお菓子です。
サンドするクリームは伝統的な昔のレシピだとラズベリージャムだったそうですが
今はコーヒークリームを挟むスタイルがウィーンでも主流とか…。
ふわふわの儚げな生地とたっぷりのクリームが美味しい優しい味わいのお菓子です。

でもそのまま作るのではあまりに芸がないかな…と思い
今回はプチガトーに一つづつ絞り出すことにしました。
この絞り出しのデザインと大きさが試作時のポイントでした。
二種類の生地の分量のバランスも勿論ですが見た目の可愛らしさにもこだわりたいし
それでいて「プロではない」人たちにも作れる簡単さもお教室では大切だと思っています。
そして色々試した結果こんなお菓子が出来上がりました。
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この見た目だけじゃカーディナルシュニッテンだとは解ってもらえないですね。(笑)
でも良いんです。
小さく一つづつ焼く分だけ熱の当たりが強い部分が多くなってキャラメリゼされた
はじっこの生地の香ばしさが本家本元にはない別の美味しさ…。
ふわふわな部分と香ばしい部分の両方が味わえます。

私のウィーンのイメージは「ウィーン世紀末」。
少しデコラティブな感じのお菓子にしたかったので
クリームはサントノレの口金で絞り出しました。
オールドノリタケのお皿もやっとお教室デビューさせてあげることが出来ました。
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レオ君はちょっとナルシスト…?
カメラを向けると動かなくなるので写真が撮りやすいのです。

冷たい雨

東京の今日は寒い一日でした。しかも一日しとしとと冷たい雨が降っていて
なんとなく気分も沈みがちになりそうなお天気。
こんな日にお教室の為にわざわざいらしてくださる生徒さん達には
本当に有り難い気持ちになります。
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今日の基礎クラスではアップルパイを作りました。
パイを作るには良い季節になってきたので格子に編む作業も楽になりました。
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やり方を覚えてしまえば見た目よりもずっと簡単な網目模様の表面です。
焼きたてのアップルパイにバニラアイスを添えると至福の試食タイムです。
パイ生地の作り方、扱い方を覚えてしまえばフィリングは自由自在。
色んな味のものを楽しめるのでお菓子作りの幅が広がります。

心配していた猫たちですが、思った以上に良いコにしていてくれて
お教室の最中は二階で過ごし、試食タイムには降りてきて生徒さん達にご挨拶を…。
珠ちゃんとは雲泥の差で接客が出来る猫たちです。
程良く人間好きに育ってくれたみたいでちょっと一安心でした。
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はこの得意なポーズです。
この方、こうして両手を伸ばしたポーズで熟睡します。
はこは3匹の中で一番体重は軽いのですが他の子達と毛質が違い
ほんの少しだけ毛が長いのです。
そのせいで3匹の中で一番コロコロとして見えてぬいぐるみのようで可愛いです。
私は最近この子のことを「三色たぬきちゃん」と呼んでいます。

弘美ちゃんのお教室

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私のワインの先生がやっと「先生」をしてくれました。(笑)
でも慎重な彼女はこれもまだ「お教室の練習」と銘打って本格始動の一歩手前。
今回は仲良しのお友達でシミュレーションをする、と言うので参加させてもらいました。

最初に本日のメニューのだいたいの下準備をデモンストレーションで見せてくださり
前菜のスープが出来上がったところでテーブルに着き白ワインと共に試食。
次にメインを仕上げて赤ワインと試食。
最後にデザートを仕上げて試食。
流れとしてはこんな感じで全てのお料理を先生と共に温かい状態で頂けます。
コース仕立てのメニューを最初から作っていくのを見ていられるので
実際に自分で家でおもてなしをする時の段取りや下準備などでも参考になるポイントが
沢山あり、とっても有意義で楽しいひとときでした。
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お皿の上のナフキンを広げると可愛い刺繍。
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前菜は栗のポタージュです。合わせるワインとのバランスを考えて
ちょっとスパイシーにサラミとナツメグが効かせてあります。
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合わせたワインはこちら。作り手のお話やこのワインの名前の由来なども
聞かせてくださりとても面白かったです。
ぶどうの品種やアロマの話しも大切ですが無駄話のようなエピソードを交えて
話しをしてくれると私のようなニンゲンには記憶に残りやすいです。
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メインは鶏の胸肉を使ったお料理。
鶏胸肉は火入れを気を付けないとぱさついた食感になり難しいイメージでしたが
今回教えて頂いたお料理は全然ぱさついていなくてさっぱりしつつもジューシーで
美味しかったです。シンプルなお料理だから応用も利きそうです。
今度立派な胸肉を見つけたら作ってみようと思います。(楽しみ!)
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合わせた赤ワインはこの方の[Les Mortiers]
最初は個性の強い香りのワインだと思ったけれど、お料理と合わせると
調和していて「これがMariageなのねぇ!」と感動しました。
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デザートは洋梨のコンポートを使った一品。
うふふ。見るからに美味しそうでしょう?!
しょうがのコンフィとドライフルーツのソースがポイントの酒飲みのデザートです。
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こちらは本日の生徒役のTさんからのおみやげだったデザートワイン。
この洋梨のデザートにも合う気がする!と弘美先生が開けてくださいました。
ラベルもステキ。

もともと仲良しが集まったせいもあり
教室終了予定時間を大幅にオーバーしての楽しいひとときでした。
本格始動が待ち遠しいです。
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本日の猫はかんなちゃんです。はこに抱っこされて毛繕いされているかんなちゃん。
ふと気付いたらかんなの写真が他の子に比べて少ないのです。
別に誰かを特別贔屓しているわけではないのに何故かんなの写真が少ないのだろう?
と考えていたら、かんなは一番なつっこいのでカメラを向けるとすぐに近付いてきて
撮った写真のほとんどがぶれているかピンが合っていないのです。
3匹の中で一番気の良いヤツはかんなです。

何をやってもちょっととろいけどメゲてなくて明るくて
そしていつも唄を歌っているような鳴き方をするかんなは我が家の末っ子な感じです。

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