Archive for 6月, 2009

Bon Anniversaire カルピス 90ans!!

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ご存じでしたか?今年の七夕の日・7月7日はカルピス90歳のお誕生日です。
私はカルピスが大好きで家の冷蔵庫にはカルピスを欠かしたことがありません。
私のお風呂上がりの飲み物は一年中季節を問わずカルピスです。
写真のこのボトル、可愛いでしょう?90周年を記念して昔のデザインの復刻版です。
店頭でこのボトルを見つけたときは興奮しました。

もう何年も前に雑誌のお仕事でカルピスを使ったお菓子を作るページを
担当させて頂いたときに、カルピス社の方に「いかに私がカルピスを愛しているか!」を
蕩々と語ったことがあります。(笑)
それがご縁で「ではいつかまたお仕事を是非ご一緒しましょうね。」
とおっしゃって頂いていたのですが、なかなか機会に恵まれずにいました。

昨日ウェスティンホテルでプレス向けのカルピス90周年記念パーティーがありました。
なんとワタクシ、光栄にもこのパーティーでご挨拶をさせて頂きました。
しかもパーティーでお客様が召し上がるカルピスを使ったお菓子の
レシピも作らせて頂いたのです。
カルピスに関わるお仕事をさせて頂けることが嬉しくて「何でもやりますっ!」と
元気に言ったものの、まさか人前でご挨拶をするなんて大役が回ってくるとは思いもせず
かなり緊張しました。

1週間くらい前から「何を着ていこう?やっぱりポイントは水玉よね…。」などと
外見も気になり始めます。結局シンプルな墨色のワンピースに同色の麻の水玉ストールで
お洋服は落ち着き、ポイントはペディキュアにしました。
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大好きなブルーはカルピスの色でもあるからこの日にぴったり…!
誰も私の足元なんて見やしないのは百も承知ですが
自分の中に「ちゃんとこだわった」という満足感が生まれると
人前に立つときの安心材料の一つになる気がします。
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そしてこの日のために作ったお菓子はこちら。水玉のカルピスムースです。
大好きなカルピスの味を活かしてシンプルに仕上げました。
こちらのポイントももちろん水玉。
ブルーベリーピューレを混ぜたカルピスムースで付けました。

パーティーでは日頃お世話になっている出版社の方達ともお会い出来て
大役を終わらせた後は緊張も解け、とても楽しいひとときでした。
カルピス株式会社の方達は男性は全員水玉のネクタイ。
女性もお洋服のどこかに水玉を付けていらっしゃいました。
皆さん、やっぱり水玉♪
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パーティーの記念品のカルピス朝顔カップの風鈴です。
風に揺れると「からんから〜ん」と氷のぶつかる音がします。
この音、条件反射のようにカルピスを飲みたくなります。
この夏、ウチやご近所のカルピス消費量はいつもより増えること間違いなしです。

野の花

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今年に入ってから別に例年に較べて特に忙しかったわけではないのですが
何故か土・日に仕事をすることが多くて遠出をあまりしていませんでした。
気持ちの良い場所にたまには出かけたい!と大好きなとっておきの場所へ。
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ここは野生の日本すずらんの群生地で急な斜面一面にすずらんが自生しています。
すでにすずらんの季節は終わりかけていて、ただでさえ葉の下でひっそりと咲く
日本すずらんは花を見つけるのが大変なのに、更に花探しは苦労しました。
でも丘を吹き抜けるそよ風は紛れもないすずらんの香り!
小さくても可憐に咲いた花たちの生命力にはいつもながら感動します。
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こちらはシロバナヘビイチゴ。日本のワイルドストロベリーです。
あちこちにこの白い花を見つけて大興奮の私。
いつか可愛いかごを持って摘みに来て何か作りたい!!と思いますが
いけないんですよね。山の草花を勝手に摘んだり、掘り返しちゃ。
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鮮やかなピンク色のクリンソウ。
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園芸種のような派手さはないけれど私はこちらの方がずっと好きです。
ヤマオダマキ。
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ワスレナグサの原種。
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アヤメ。
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少し山を下ってゆくとノイバラも咲いています。
ノイバラは小さな花だけど花びらがきれいなハート型で大好き。

ここは冬には山小屋も閉じでしまうため、道路も閉鎖されてしまうような厳しい場所です。
地元の人たちがこの美しい自然を守るために努力をしていらっしゃることは勿論ですが
こんな厳しい場所で誰に見せるためでもなく咲き誇る野の花たちの姿に出会うと
自然の力に感謝してしまいます。大切にしたいと心から思います。
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行きに立ち寄った道の駅では子育て奮闘中の燕が空と巣の往復に忙しそう。
それにしてもきれいな羽だなぁ…。
燕の巣はいつ上からフンが落ちてくるかわからないから長く眺めるのは
キケンを伴うけど(笑)ずっと見ていても飽きません。

ワインの夕べ

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弘美ちゃんは近い将来私のワインの先生になる予定の大切なお友達。
もともと雑誌の編集者をしていた彼女とお仕事を通して知り合ったのですが
お菓子作りが大好きで会社を辞めてフランスに留学していました。
滞在中、お菓子だけでなくお料理とワインのお勉強もして満を持して去年の春に帰国。

「いつか落ち着いたらワインとお料理のお教室をやりたいと思っているのです〜。」と
言っていた彼女に私は即座に「私、絶対に絶対にぜ〜〜〜ったいに生徒になるっ!」と
誘われてもいないのに勝手に生徒第一号になると決めたのです。
会うたびに「お教室は楽しいわよ〜♪早く始めましょうよ!」とせがんでいます。

あまりしつこく迫っていたのでプレお教室として先週ワインの夕べをしてくれました。
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ベイエリアのステキなマンションの一室でこんなステキなテーブルセッティング。
私の好きなブルーで本日のメニューも作ってくれていました。
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最初に開けたワインはVire-Clesse2007
Domaine Pascal Bonhomme
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アペリティブのベーコンとパインのピックとタコのセヴィチェ。
ちょっと温まったパイナップルとシャルドネの香り。
セヴィチェのコリアンダーと風味とライムの酸味とのマリアージュ。
どちらもますますワインを美味しくしてくれます。
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美しいフルーツトマトのコンソメ。
色んな色のプチトマトを添えて…。
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鱧と鶏のコンソメの下には油通しをした茄子が隠れてます。
少し温度の高くなってきた白ワインとこちらのお料理の組み合わせも
ワインの別の魅力を引き出してくれました。
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メインに合わせてワインを変えて。
Chateau Ferriere2004
AOC Margaux 3e Grand Cru Classe
このワインは弘美ちゃんが去年の10月にフランスから
わざわざ抱えて持ってきたお気に入りのワインの一つだそうです。
私たちがこのワインを飲み始めたのは多分21時頃からだったと思いますが
抜栓は15時ごろにすでにしておいてくれたそうです。
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メインは鴨のパイ包み・マディラソースです。
鴨肉のミンチだけだとちょっとくどくなるかな?と思って中に鶏のささみを
入れてくれました。女性らしい嬉しい心遣いです。
グリーンと赤のピュレと素揚げしたエストラゴンが綺麗でしょ?

ワインは私の大好きなBordeauxの香り。
「だんだんもっと変わってきますよ。」との弘美ちゃんの言葉通り
最初からステキだったけど時間が経つにつれ、ますます色々な香りがしてきました。
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デザートはヴェリーヌ。
アプリコットのコンポートの上にビスキュイを敷いて
その上に燈花水のムースとジュレ…。
文句の付けようのない美味しさ!可愛らしさ!
もうここで既に夢見心地です。
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最後に可愛らしい小さな型で焼いたカヌレです。
カヌレと共にワインを頂くと、これがまたカヌレのキャラメル風味と
ワインの醸造から来るスパイシーな香りのマリアージュ!
いちいち感動してしまいました。
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そもそも私がワインのお勉強を始めようと思ったのは
弘美ちゃんがあんまり楽しそうだったから…。
そして通い始めたワインスクールは想像以上に楽しくて
まだまだ解らないことだらけだけどスクールの日がいつも待ち遠しく思えます。
弘美ちゃんがお教室を開いてくれて、晴れて生徒になれたなら
私のワインライフは鬼に金棒?!ますます楽しくなること間違いなし!と
思う本当にステキな夕べでした。

知らないLAVAZZA

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イタリアから来ている知人におみやげでもらったLAVAZZAのコーヒーは
見たことのないパッケージ。
「エスプレッソマシーンで淹れてね。」と
言われたので今のコーヒーがなくなったらこれにしてみるつもり。

エスプレッソマシーンって電動じゃなくてはいけないのかしら…?と
一瞬思ったけれどパッケージの絵も直火式だからきっと大丈夫♪
(これ以上キッチンに調理器具を増やしたくない私です。)
年季の入った我が家のエスプレッソマシーン(?)はかれこれ20年選手。
Parisに住んでいた頃に友人にお誕生日プレゼントでもらったもの。
シンプルでデザインされていない風なデザインがとっても気に入っています。
ちなみにこのマシーンもLAVAZZAです。

どんなお味か楽しみです。

いただきもの

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再び長崎銘菓です。
先日の「よりより」をブログでご覧になったお教室の生徒さんが
「長崎ならこれも美味しいですよ。」とくださったお菓子。
どちらも初めて出会うお菓子でしたが後を引く美味しさ!
ぽりぽりとつまんで楽しんでいます。
本当にこういうフィンガーフードはキケン!!(笑)
1回の量を決めてお皿出すとかしておかないと、気がつくと1袋食べてしまいそうです。
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こちらは四国から通ってきてくださっている生徒さんからのおみやげです。
徳島の小松島の名産品、竹ちくわです。
かる〜くあぶってお酒の友に頂きました。
実は私はあまり練り物を好んで食べる方ではなかったのですがこれは美味!!
ちょっと練り物のイメージが変わったかも…。
美味しい練り物は美味しいんですねぇ。
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そしてこちらは千葉の君津にある蔵元の大吟醸です。
ご出産をひかえ去年の6月からお休みをしていた生徒さんが無事出産を終え
新たなベイビーちゃんとの生活にも慣れてきたのでお教室を再開してくださいました。
「またよろしくお願いします。」とご実家近くの蔵元のお酒をくださいました。
「こちらこそ、またお願いします。」なのに…!!
竹ちくわと一緒に頂いたこのお酒はフルーティーで爽やか。
良く冷やして薄いグラスで頂くと軽やかな風味が更に際だつ感じがします。

毎月何かしら生徒さんからの差し入れで知らないものとの出逢いがあります。
それはすご〜〜〜〜く嬉しいことだし、私にとって幸せなことですが
みなさん、あんまりお気を使わないでくださいね!!

奥能登 揚げ浜塩

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ちょっと前のブログで輪島に取材旅行に行っていた、とお話ししましたが
今日発売のレタスクラブでその記事が掲載されました。
私が訪ねたのは奥能登で昔ながらの揚げ浜式でお塩を作っている「すず塩田村」。
長年愛用しているこちらの塩を実際に作っているところをお邪魔しました。
詳しい内容は是非、レタスクラブをご覧になってくださいね!
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大きな釜の中で出来はじめた塩の結晶は儚い薄さの宝石のように綺麗でした。
取材を終わらせて浜士さん(塩作りの技術を継承されている方)が連れて行ってくださった
霧島ツツジのきれいな池上さんのお宅。
能登では霧島ツツジの季節には池上さんお宅の他何軒かの立派な霧島ツツジを
育ててらっしゃるお宅では一般にお庭を公開してくださっているそうです。
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この燃えるような紅い大きな大きなツツジの木も圧巻でした。
奥能登の遅い春はちょうどこの頃が真っ盛り!
右を見ても左を見ても全ての生き物たちが春を満喫しているようでした。
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池上さんのお宅の前にある小さな池には落ちた八重桜が水上でもう一花咲かせていました。
なんか「モネの睡蓮」みたい!!とこれにも感動!
本当にまた是非訪ねてみたい能登半島です。

この揚げ浜塩は限られた季節にしか作ることが出来ないので生産量の少ないお塩です。
お取り寄せも勿論出来ますが、商品が無くなり次第次年度のお塩が出来上がるまで
待たなくてはなりません。お値段も自然塩の中でもちょっと高め…。
でも使ってみると自分が料理上手になったんじゃないか?!と思うほど
料理を美味しくしてくれます。

以前は自分の本当のお気に入りは「教えたい!でも内緒にしておきたい!!」と
思ったものですが、最近ちょっと考えが変わりました。
沢山の人に知ってもらえるお手伝いがもしも私にも出来るのならば、
それで伝統の継承や技術や製法の保存になるのならお役に立ちたい、と
思うようになりました。
私なんてたいした影響力がある訳じゃないのは解っていますが
小さな輪でも発信するのとしないとでは違いがあると信じて…。

無印良品 新宿店で

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実はちょっと前に無印良品の有楽町店でも同じ催しを開催していたのですが
うっかりご紹介するのを忘れてしまっている内に終わってしまいました。(汗)
なので今度は忘れない内にお知らせです!

6/26〜7/6までMUJI新宿店(新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリー)の
地下1階Cafe&Meal横のスペースで保存食のイベントをやっています。
ご存じ無印良品ではシンプルな保存瓶を沢山扱っていますので
「MUJIの保存瓶を使って美味しい保存食を作りましょう!」という企画です。

このイベントスペースでパネルになっている写真やレシピは
私の著書「美味しい待ち時間 私の保存食」から選んで使ってくださいました。
イベントスペースではポストカード大のレシピカードも無料配布しています。
お近くに行かれることがあったり、今年は何か保存食を作ろう!と思っていらっしゃったら
是非、このスペースをのぞいてみてくださいませ!
文化出版局から出版して頂いたこの保存食の本もここで入手可能です。

…実はこの企画のお話しを頂いたのはゴールデンウィークも終わった5月半ば頃。
当初の予定ではイベントスペースでワークショップを展開して
私と一緒になにか保存食を作ろう!と言う楽しそうな計画もあったのですが
かの新型インフルエンザ騒動で中止になってしまいました。
とっても楽しみにしていたので残念です…。

有楽町店でこの催しをやっているときに一度密かに(?)展示を見学に行ったのですが
見慣れた本の写真が大きなパネルになっていると迫力があって
改めてとてもきれいな写真だったんだなぁ。と感激しました。

保存食は一年を通してなにかしら作れるけれど
今は一年の中で一番忙しい保存食作りシーズンです。
梅や杏、実山椒などなど「まだ大丈夫…。」と思って安心していると
あっという間に季節が終わり入手不可能な状態になってしまいます。
旬の力を持った食材を季節の香りと共にぎゅっとビンに閉じこめられる保存食作り。
是非、ステキな瓶を入手して楽しんで頂きたいです。

ちなみに私の来週は杏週間です。
長野から杏が届く予定なのでコンフィチュールにしたりタルトにしたりする予定♪

今日の気分

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雨だからですか?
一日ごろりん♪としていたい気分でしたが
久し振りにちょっと長い距離を車で走ったら筋肉痛になりました。
(私の車はマニュアル車なのです。)

ネコは良いにゃぁ。
こうやって可愛い顔してお腹撫でてもらって一日くーくー寝て…。
次に生まれてくるときはネコ好きな人に飼われるネコになりたい、と
お気楽な姿で無邪気に甘える珠を見て思ったものです。
怠け者ですね、そんなこと考えるなんて。

今日は一年で一番夜が短い日。夏至です。
短い夜だけど今晩はた〜っぷり寝て、疲れを取って明日から仕切り直しです。

ちょっと季節はずれ

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基礎クラスのカリキュラムは全部で12回。
毎月どのカリキュラムをするかは生徒さん達の始めた月によってまちまちです。
なるべく季節にあったものを美味しく召し上がって頂きたい、とは思うのですが
カリキュラムも最後の頃になってくるとそうも行かずに残りのカリキュラムの消化に
ちょっと季節の合わないものが入ってしまうこともあります。

暑くなるこれからの季節にバタークリームのお菓子は少し重すぎる気がしたのですが
そうも言っていられなくて、今月ゴールデンモカケーキのカリキュラムが入りました。
…でもやっぱりこのお菓子は美味しくて、私は試食の時に嬉しくなってしまいます。

今日はスパルタなセンセイにならないように気を付けよう!と思っていたのに
やっぱりやり始めると「じゃあもう一度やってみましょう!」と生徒さんの
塗ったクリームを途中までしか手直ししないで再び生徒さんにパレットナイフを渡す私。
目指す憧れは「サロン風お菓子教室」なのに
どうも実習をすると「体育系お菓子教室」になってしまいます。(笑)
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こちらは今月からお教室に入ってくださった生徒さんのカリキュラムです。
ジェノワーズに添えたホイップクリームには
キャラメルクリームとチョコレートキャラメルクリームをポイントにしました。
どちらも今お流行系の「生キャラメル」ですね。

ブラマンジェ・ショコラ・アメール

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自由クラスのサブメニューはこんなヴェリーヌ。
真っ白いのにチョコレートの味のするブラマンジェを作りました。
固まるギリギリの量のゼラチンしか入れていないので型抜きには不向きですが
喉ごしがつるんと良くて夏に向くチョコレート味だと思います。

バリのお皿の上に大きな葉をのせて南国気分を盛り上げてみました。
今月のお教室も残すところあと1日。
試食の時の生徒さん達の反応が楽しみです。

タヒチ

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今月の自由クラスのメニューはタヒチ産極上バニラのケーキです。
土台にしたパンドジェーヌにもムースにもたっぷりのバニラビーンズが入っています。
…と言っても、使ったバニラは1本だけ。
でもこの1本が普通のバニラの2本分以上はあるんじゃないかしら?と思うほど
太くて長くてびっしりと中にビーンズが詰まっています。

ムースはデコレーションにも使ったマセドワーヌで作ったフルーツピューレを
たっぷり使って爽やかなトロピカルフルーツをベースにしてみました。
土台にはココナッツとパイナップルピューレの風味をプラスして
トロピカルな雰囲気をプラスしました。
かなりラム酒の風味を効かせてバニラと合わせたこのアントルメは
爽やかなのにこくもあってなかなかタヒチな感じになったと思います。

ムースと土台のバランス、酸味と甘さのバランス、各フルーツの割合など
かなり悩んだりしましたが、なんとかここまで辿り着いた…と言う気分です。

最新のお知らせ: 更新しました。

今月の掲載誌をご案内しています。

今月のお茶

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今月のお教室で合わせるお茶はParisで買ってきたフルーツティーです。
その名もBora Bora。ボラボラ島はタヒチの島の一つです。
以前行ったときに自転車で島を一周して下り坂で転んだ痛い思い出があります。

Parisでこのお茶を買ったときはまさかその後、極上タヒチバニラが
手に入るとは思っていなかったのですが、フルーティーで良い香りだったので
夏のお教室に良いかも…?と思ったのが購入の決め手になりました。

ローズヒップやオレンジピールの他、お花の香りが甘くする
アイスティーにしても似合いそうなお茶です。
今回はこれだけだと物足りなく感じたのでアッサムとブレンドして使っています。

今日からスタートしたお教室ですがお菓子の写真がありません!
デジカメの充電を忘れていて、写真が撮れませんでした。
夜のお教室までには充電しないと…!
午前中の基礎クラスではババロアを作りました。
ソースに赤い実のフルーツの酸味のあるソースを合わせたのですが
この季節に美味しいアメリカンチェリーをたっぷり入れてみました。
優しいクリーム色のバニラのババロアと赤いソースは色味もキレイ。
写真が撮れなくて残念!

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