Archive for the '本の話' Category

冬でもサラダ

昨日のブログを書いていて思ったのですが
そう言えば去年出版した本の事って「出しました−!」って告知したっきり
その本のお話しをほとんどしないでタイミングを逃してしまったな…。
と思っていたので、良い機会なのでちょっとのんびりペースの今を利用して
今までの本のお話しでも。
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今日は「カスタムサラダ」のお話し。
この本の表紙カバーは左の写真。
表紙もすごく気に入っています。
出版が初夏だったので夏らしいこのお皿が選ばれました。
右側はカバーをはずした状態。これがまた素敵じゃないですか?

日本語タイトル無し!著者名無し!版元表記無し!
なんてシンプルで潔いのでしょう。
このデザインをしてくれたデザイナーの楯さんのセンスも素敵なら
これを許した版元の編集者さんも男前!!(女性ですが…)

本をお持ちの方、ご存じでしたか?
普通カバーってはずさないから目に触れることないと思いますが
こんな所にもデザイナーさんの心配りがあるのです。
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さてサラダって言うと寒い季節にあんまり食べたくないですよね。
今は世界中から食品が届くし、温室もあるから野菜は季節感無く
いつでも色んなものを食べることが出来ます。
そしてそれは便利な部分も沢山あるのだけど
私は冬になると自然にあんまりきゅうりやトマトに触手が動かなくなります。
全然食べない訳じゃないけど頻度が減ります。…なんだか寒そうで…。

そして写真の様な雑穀やかぼちゃなどを使ったサラダが食べたくなります。
でも、これだってサラダ。温かいお料理ではありません。
それでもなんだかこういうものが食べたくなります。

身体って不思議ですね。
私は薬膳やアユールベーダなどの勉強もしたことないので
そういうことに特別な知識はありません。
でも自然と身体を冷やす食材を避けて、身体を温める食材を選んでる。
おもしろいなぁ…と思います。
もちろん、メチャクチャな組み合わせで食べてることも多々あるので
いつでもそんなに上手くいってる訳じゃないんですけどね。
でも自分の「今日はコレが食べたいな」という感覚は
栄養素的にもそんなに今の自分に必要なものから外れていない気がします。
このセンサーが壊れないようにしたいな…と思っています。

このかぼちゃとワイルドライスのサラダはワイルドライスをボイルしたり
かぼちゃをオーブンで焼いたり…ときゅうりやトマトを切るだけ!と言うほど
シンプルではないのですが、一度に沢山作っても作り置きが効くサラダです。
ほうれん草もざく切りにして、ドレッシングで和えちゃっても何故か
水っぽくなりません。..多分ワイルドライスが水分を吸ってくれるから…?
なので私は一度に自分一人でも本の分量を作って(本は4人分)
数日かけてお昼ご飯にして食べたりします。
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そして、温かいものが食べたくなったら…。
このサラダを鍋に入れてひたひたになるくらいのお水を注いで火にかけます。
ここですり下ろし玉ねぎのカレー風味ドレッシングが良い出汁になってくれて
なかなか美味しい、ワイルドライスのお雑炊が出来ます。

この食べ方、実はワイルドライスのボイル時間が短すぎて
サラダとしては食べられないくらい固かったときに、苦肉の策でやってみたら
妙に美味しかった!という怪我の功名なアレンジです。
水で味が薄くなるのは塩で調整してくださいね。

冬には冬の美味しい野菜の食べ方があると思います。
例えばいつものサラダのドレッシングに西京味噌をちょっと加える…など。
お味噌にも身体を温める作用があるので新鮮な野菜のビタミン補給に
良いと思うのですよ。

本にはドレッシングのレシピも沢山載せてあります。
是非参考にしていただけたら嬉しいです。

ポップオーバー

自分が本を出版した直後はマメにチェックするアマゾンランキングですが
ここの所何も本を出版していないのでご無沙汰していました。
久し振りに今どんな本が出ているのかな?とランキングを覗いてびっくり。
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去年の春に出版したポップオーバーがいきなり3位にランキング!
???どうしちゃったの???
理由は解らないけど、取りあえず嬉しいので記念撮影してインスタにアップ。

その後、理由が解りました。
この日の朝、同じくポップオーバーの本を出版してらっしゃる若山さんが
テレビでポップオーバーを紹介なさったそう…。
テレビの影響力ってすごいんですねぇ。
ご自身の著書のみならず、ポップオーバー全体が底上げされちゃいました。
ありがたや、ありがたや。

そんなわけで久し振りにポップオーバーが食べたくなったワタクシ。
今日はポップオーバーのお話でも…。
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家にある材料で思い付いたらすぐに手軽に作れちゃうポップオーバー。
味と食感はシュー生地みたいな感じなので塩味系でもスイーツ系でも
どちらのメニューにもとっても合わせやすいアイテムです。

焼きたてがやっぱり一番美味しいと思いますが、トースターやオーブンで
リベイクしてももっちりと美味しく蘇ってくれます。
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これは本にも載せましたが、私の大好きな食べ方のひとつ。
ホットチョコレートファッジとマシュマロ。
焼きたてで作ってももちろん美味しいですが
リベイクするときにマシュマロを詰めてリベイクするのがオススメ。
マシュマロとチョコファッジですから、悪魔的に甘いですが
寒い冬にはこういう組み合わせって妙に美味しく感じませんか?
ダイエットやヘルシーなんて言葉はひとまず横に置いておき…
是非試してみてください。
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自分の本をぱらぱらとめくって、「あぁ、コレ食べたい!!」と
今思うのはいもけんぴとバニラアイスを合わせたこちら。
熱々の芋けんぴと冷たいバニラアイスにほんのりとシナモンと胡麻の風味
を効かせています。

暖冬とは言え、やはり冬には冬らしいものが食べたくなるんですねぇ。

塩味系ではやっぱり定番だけどクラムチャウダーやミネストローネなど
スープに合わせて焼きたてをいただくときに
しみじみとポップオーバー焼いて良かったなぁ…。なんて思います。

ポップオーバーは本当に簡単で色んなアレンジで楽しめるクイックブレッド。
スコーンやパンケーキと同じように気軽な粉ものの定番として
市民権を得てくれたらいいなぁ…と願っているのですが…。

持ちよりジャースイーツ

ご紹介が遅くなってしまいましたが
6月にはもう一冊本を出版していました。
思えば、2月フランスから帰国してから4月初旬までで
4冊の本のお仕事に携わっておりました。
こちらがその最後の本。
「持ちよりジャースイーツ」主婦の友社刊です。
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もうこーんなに可愛らしい表紙にしていただいてドキドキしています。(笑)

このお仕事のオファーをいただいた時、既にカスタムサラダの仕事は
動き始めていて「ジャーサラダは作りたくない…」と言ったばかり。
なのに丸ごと一冊ジャースイーツは良いわけ??と自問自答。
3秒後には「良いんですっ!」となりました。
理由はジャー(ガラス瓶)にお菓子を詰める(又はガラス瓶で作る)って
もうず〜〜〜〜っと前からやってます!!となったから。

こどもの頃からガラス瓶が好きでした。
この本の「はじめに」にもちょっと書きましたが友人にもらった
小さなガラス瓶に詰めた南の島の白い砂と貝殻。
ビーズや刺繍糸などを色分けして小さなガラス瓶に詰めて
勉強机の棚に並べたり…。
ガラスの瓶に入れてコルクの蓋をしたそれらはとても特別っぽくて
並んでいるだけでうっとりしたりしたものです。

オトナになってからも細かいものや大切なものはガラス瓶に詰める…。
そしてガラス瓶好きは変わらずです。
今でも小さなアクセサリーやクリップなどの事務用品は
ガラス瓶に入っています。
そしてお気に入りの空き瓶コレクションやアンティークのガラスジャーなど
もう集めるのやめよう!って思うのですが増えて行きます。

キッチンでもアンティークのガラスジャーに粉と砂糖類。
袋で買った香辛料を揃いのガラス瓶に移してラベルを貼り…と
大きいものから小さいものまでジャーにはお世話になっているんだなぁ。と
家の中を見渡してしみじみ思います。

…とガラス瓶がいかに好きか…を語ってしまいましたがここからが本題。
このジャースイーツ。
普通のスイーツとどう違うの?ガラスジャーに入れるとどうなわけ??
そもそも入れる意味あるの?と言うのがこの本を作る私の課題。
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撮影用に山ほどのジャーが届き、棚に並べては
「ガラスってやっぱり好き…♪」とうっとりしたりしつつも
このジャースイーツの「意味」を探す日々。

蓋付きだから液体を入れてもこぼれないし、持ち運びに便利。
耐熱ガラスだからオーブンに入れられるものもある。
(今回は湯煎焼きのみですが。)
ムースやゼリーなどギリギリのゼラチンで固められる。
難しい仕上げをしなくてもジャーに入れるだけで何となく可愛い。
などなど…。
普通のいわゆる「ケーキ」では出来ない事やちょっと技術が必要なことを
省けるジャーの便利さはやはり魅力的です。

ではジャーで作る楽しさって??
…それはやはりガラスの透明性を活かした「中身の見えること」
なんじゃないかな?と思ったわけです。
透き通っているからレイヤーがキレイに見える。
そしてそれがジャーを使えば難しさも手間も激減で出来てしまうこと。
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レイヤーがきれいってやっぱりテンションあがります。
このピーチメルバの断面。
ソースとピーチとクリームの作る微妙なグラデーションなどは
撮影中も「きれ〜い!」「すご〜い!」と歓声があがりますが
私が必死に作ったものではなく、勝手にこうなるのです。(笑)
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横のレイヤーはありきたりだから…と縦縞で遊んでみた
このモンブランは作るの難しそうに見えますが
クリームに比べて固めのモンブランクリームを縦に絞れば
あとは柔らかめのホイップクリームが隙間を埋めてくれます。

あ、これじゃ蓋が閉められないじゃない!持ちよれないじゃない!って
思われましたか?(笑)
…このモンブランの上にあるメレンゲはとても湿気やすい素材です。
なので蓋が閉められるように作ったとしても別添えで持って行ってもらいたい
アイテムなのです。ジャーの中にもメレンゲは入っているのですが
その湿気ったメレンゲの食感や味と、カリッとしているメレンゲの食感の
両方を味わってもらいたいので、これは持ち寄り先で最終の仕上げとして
メレンゲをさして、粉糖をふってもらいたいなぁ。と思います。

他にもいくつかジャーよりも上にクリームを絞ったりしているものが
あるのですが、頑張って作ったら可愛く仕上げたいのも人情というもの…
じゃないでしょうか…?
そんな時にはこんな風にすると可愛くない?という提案のような気分で
数は多くないですが飛びだしているものも入っています。
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こちらの本の楽しかった撮影こぼれ話などもまた
おいおいさせてくださいね。

ジャーサラダはイヤって言ったクセに絶対にやりたかったのは
このフルーツサラダ。
フルーツの色をきれいなレイヤーで見せつつ
ハーブの香りを移したシロップでマリネ。
ジャーから飛び出したミントをぎゅっと押し込め蓋をしてすれば
シロップにミントの香りが更に移り、絶対に美味しいフルーツサラダに
なるはず!!っと妄想。

これからの暑い季節にピッタリの爽やかなお味です。
今ならカットしてはみたもののちょっと甘くなかった桃なんかを
他の季節のフツーつと共にマリネするのもオススメです。

本屋さんで見かけたら是非手に取ってみてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。

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6月のお料理教室

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6月のお料理教室の報告です。
今月は月初めにCOOK BOOK COOPさんでのイベントがあったため
週をずらして一日のみの開催でしたが無事開催出来て良かったです。
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不安定なお天気が続く梅雨の今日この頃、
爽やかで涼やかなテーブルを演出出来たら良いな…と選んだ
テーブルクロスは淡いベージュに蝶々が飛び交っているもの。
そしてナプキンに淡いブルーを合わせました。
お花は白を基調に私の大好きな矢車草を見つけたのでそれをポイントに。
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ポワドナップはランスで見つけたうさぎちゃん。
でも見れば見るほどカピバラっぽい…と思ったりもしています。
ま、うさぎでもカピバラでも気に入っているのでどっちでも良いのですが…。
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Salade de betteraves,haaricots verts en bocal
ビーツとインゲンのジャーサラダ

この1つ前のブログの記事でもご紹介させて頂いた
新刊カスタムサラダに収録したジャーサラダを前菜にしました。
ジャーサラダはアメリカで大流行して日本に上陸!!とのことだったけど
フランスではどうなのかしら…?と思ってネット検索したら出てきました。
食の流行は今やワールドワイドで同時進行なんですね。
La salade jarとかLa salade en bocalとか言われているそうです。

もともとこのサラダは私がフランスで一時期居候をさせて貰った
フランス人のお姉さんが家で良く作ってくれたサラダです。
なのでいつかお料理教室でも使いたいメニューの1つだったので
この機会に、せっかくだからジャーサラダのかたちで…。と思ったわけです。
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ジャーをひっくり返してお皿に盛り付けるとこんな感じ。
「あら、案外きれいに盛り付けられるものですね。」と
生徒さん達もびっくり。

ウチのお教室にいらっしゃる生徒さんの中でジャーサラダ経験者は
今回お一人だけでした。
他の方達はジャーサラダ初体験。せっかくなのでジャーに詰める作業は
各自にお任せしてやっていただきました。
「どうしよう、メイソンジャーが欲しくなっちゃった!」
とおっしゃる方続出。
ジャーサラダの楽しさをお伝えできて良かったです。
お教室では本に載せたルセットを地味に一手間アレンジしてのご紹介。
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Escalope de poulet au poivrons et courgette au four
鶏の薄切り肉のソテー・パプリカソースとズッキーニのオーブン焼き。

鶏の胸肉、私が今よりももう少し若かった頃は苦手でした。
でも最近は脂が胃に来るお年頃になって来たようで
豚や牛もヒレ肉を見直すようになった今日この頃。
鶏肉の胸肉をぱさつかせずに美味しく調理するメニューに最近凝っています。

これから夏野菜本番に嬉しいメニューにしたくてパプリカとズッキーニを
使って鶏胸肉のソテーに合わせました。
パプリカのソースにはそろそろ終わってしまう新玉ねぎも加えて
あまりくたくたにならない歯応えの残るようなエチュベにしました。
そしてズッキーニは中をくり抜き、ハーブと合わせてから
再び皮のケースに戻しオーブンで焼きます。
これは簡単なのに見映えもするし、何より美味しい大好きな調理法。
今回は付け合わせにしましたが、前菜なら主役も張れると思っています。
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Croustillante aux cerises et pistache
さくらんぼとピスタチオのクルスティヤン

今の時期が旬のアメリカンチェリーをどうしても使いたくて
口当たりの軽いタルトレットを作りました。
フレッシュのアメリカンチェリーをクレームとクランブルの
中間のような生地と共に焼き込んだタルトレットです。

パートフィロに塗るバターは極力少なめにして外の軽い生地と
フィリングのバターたっぷりの生地のコントラストを楽しみます。
このフィリングの生地は100%ピスタチオパウダー。
アメリカンチェリーとピスタチオを素直に存分に味わえる仕上がりです。
ソースはグリーンがきれいなピスタチオのソースを添えました。

…ところでアメリカンチェリー、2〜3年前までは安いフルーツだと
思っていたけどどうしちゃったんですか??
びっくりするくらい値上がりしましたね。
食品の値上がりはここの所目を見張るものがありますが
こんなところにも…と大好きなフルーツを目の前に悲しくなりました。
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今回使ったピスタチオパウダーはこちら。
1月のフランスで買ってきたものです。
あちらでもピスタチオパウダーは決して安価なものではありませんが
日本に比べたら入手しやすいお値段です。
お菓子教室でもいつか使いたいと思っています。
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今回合わせたワインはこちら。
実はギリギリまでメニューが決まらずワインのことを全く考える
余裕のなかった今月の私。
信頼するインポーターさんにも信頼するワインショップにも伺えず
たった一人、途方に暮れつつ探したワインです。

でも、お料理にもなんとかまぁあったし、何よりも良いワインにめぐり逢えて
ラッキーでした。(苦笑)
いつもこんな幸運に恵まれるわけではないでしょうから
次回はきちんと相談して決めたいと思います!

今月もご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
作りやすくヘルシーなメニューだったと思うので
どうかお家で作ってみてくださいね。

7月のお料理教室の日程は以下の通りです。
7月3日(金)11:00〜
7月4日(土)11:00〜

ご予約、トライアルご希望の方はメールください。
info@k-yanase.com

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カスタムサラダ

私としてはとても珍しいこと。
今月は出版ラッシュです。
今日は6月5日に発売になった「カスタムサラダ」朝日新聞出版
のご案内をさせてください。
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サラダの本を出しました。
カスタムサラダって何??と思われる方もいらっしゃると思います。
ベース野菜を選んで、自分の好みで組み合わせる野菜やトッピング、
お肉やチーズやドレッシングを選べるサラダバーのようなサラダ専門店が
N.Yで流行っているそうです。
私はもう随分N.Yにご無沙汰しているので初めてのカスタムサラダ体験は
Parisだったのですが、日本でもお店が出来ています。

たっぷりの野菜を摂る為の工夫が満載のサラダ。
それがカスタムサラダの特徴かなぁ…?とそういったお店を見て思います。
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野菜って沢山摂りたいと思っているし、食べた方が良いって解っていても
それだけを沢山摂るのは案外難しいと思うのです。
日々の野菜をサラダでむしゃむしゃ食べるのって意外に飽きてしまったり
他のおかずとの組み合わせが難しかったり…。

そんな悩みをリアルに持つ私がそれでも野菜を摂る為にしてきた工夫を
たっぷり盛り込んで出来上がったのがこの本です。
たっぷり食べるならこれ一皿でもバランスが良くて
又日々のごはんのおかずの一員にも混ぜてもらえそうで…
そしてお酒のお供にもなりそうなものや、ちょっとしたおもてなしにも
参加出来そうな…。そんなものを盛り込んだつもりです。
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たっぷりの野菜を摂るにはほんの少しタンパク質があると良いと思うのです。
例えばチーズとか、肉や魚介類などなど。
それと食感の違うもの…ナッツやクルトンなんかも良いですね。
そうすると飽きずに野菜をむしゃむしゃと食べられると言うのが私の持論。
…でもそんな感じですよね…?

写真は私がよく一人のお昼に食べるチョップサラダ。
鶏肉をカリカリにソテーしたものとハードタイプのチーズ、クルトンを
たっぷりのレタスと共に全部同じ大きさになるくらいまでざくざくと刻んで
好みのドレッシングで和えます。
(私はバルサミコドレッシングで和えるのが好き)

これでレタス1/2ヶ分くらいに鶏もも肉1/2枚くらいでしょうか?
そこにバゲットで作ったクルトンも入っているのでこの中に必要なモノは全て
入っている感じです。
日によってはトマトが入ったり、セロリやきゅうりが入ったり…
それは冷蔵庫のストックと相談。

お昼ご飯を食べるのは一人のことが多いので、このボウルを抱えて
テレビを見ながらむしゃむしゃ…もぐもぐ…としているうちに
食べ終わってしまいます。ワンボウルごはんでお手軽です。

作り置きでクルトンや鶏肉のソテーやドレッシングを作っておけば
本当に簡単に出来上がってしまいます。
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また流行のジャーサラダにも挑戦しました。
…実は私、ジャーサラダは作りたくない。と最初の打ち合わせの時に
言ったのですが、これだけ流行っているのに今出版するサラダの本に
ジャーサラダがないのは片手落ちじゃない?と言う意見に、妙に納得。
じゃぁ(シャレじゃないですよ)私の中で無理のない範囲で…という事で
初挑戦してみました。

私がジャーサラダに難色を示した理由は自分の生活に存在しない
ものだったから、です。
基本自宅が職場で持ち歩かない、サラダは作ったらすぐ食べちゃう
瓶からひっくり返して盛り付けるなら、ずっと家にいる私は最初から
皿に盛り付ければ良いじゃないですか。なんて思っていました。

そんなイマイチ流行に乗れてない私が必死に考えて
これはジャーでも(ジャーなら)良いんじゃない?と思ったものを
ジャーに入れてみました。
…結果、楽しかった−!!

作るのが楽しい、と言うのは食卓のモチベーションを上げる大事な要素。
見た目も楽しいジャーサラダは食べるのだって楽しくなるはず。

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ビーツのサラダは食べる時に全部がよく混ぜ合わさっていると美味しいです。
でもそうするとビーツのピンクに全てが染まってしまいます。
このサラダは大好きで良く作っていたのですが作る度に
ひとつひとつの素材の色もそれぞれきれいなのになぁ…と
ちょっと残念に思っていました。
なので私のジャーサラダ第一号はビーツのサラダとなりました。

ジャーサラダは実はあと1点しか載っていないのですが
このお仕事がなかったらきっと作らなかっただろうジャーサラダです。
良い機会を与えていただけたと思っています。

この本についてはもっともっとお話ししたことが沢山あります。
また機会を改めて是非、お付き合いくださいね。

この本、是非沢山の方に見て、作っていただけたら嬉しいな、と思っています。
どうぞよろしくお願いします。

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ポップオーバー

6月5日のCOOK COOP BOOKでの
「いちばんおいしいポップオーバーレシピ」の刊行記念イベント
はなんとか終了しました。
いらしてくださった皆さま、どうもありがとうございました。
そしてCOOK COOPさんに伺ったのですがキャンセル待ちを
してくださった方もいらしたとか…。
残念ながら今回はお会い出来なかったお申し込みくださった方も
本当にありがとうございました。

こちらでのイベントも今回で三回目になるというのに
相変わらず緊張しっぱなしで、皆さまときちんとお話し出来たか
どなたかに失礼をしてしまっていないか…などなど心配は尽きません。
至らないところが多々あったとは思いますが
ポップオーバーの楽しさが少しでも伝えられたら良いな、と思っています。
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さてこのポップオーバー、自分好みのポップオーバーを探って
随分と試作を繰り返しました。
色々な配合を作って自分の好みを探すのは当然ですが
同じ配合でも生地を休ませてみたり、すぐに焼いてみたり。
焼き時間や温度を変えてみたり、型を変えてみたり…。
好みの配合になってからの試作でこんなに悩むのは珍しい!と
いうくらい悩みました。

材料がシンプルで単純な分だけ色々試しているうちに
何が正解か迷路に入ってしまったようです。
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同じ生地を同じオーブンに入れても焼き上がりの格好は
均一にはあがらないし…。

生地の中の黄色い部分と焼き色の付いた皮の部分のバランスや
理想的な食感を作るのはどうしたら良いのかなど…
まずベースとなる自分のスタンダードに辿り着くまでに
とても時間がかかりました。
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色々なお店のポップオーバーも食べに行きました。
もっちり感の強いお店。さっくり感の強いお店などなど
お店によってもポップオーバーの出来上がりは本当にまちまち。
ますます悩みながら最終的には覚悟を決めて(?)辿り着いたのが
本に出したレシピです。

私の理想のポップオーバーは中は空洞ではなく程よく黄色い弾力のある生地が
残り、外側の皮の部分もカリッとしつつも伸びがある…というかやっぱり
弾力のある、あまりさっくりとしていない生地が好みです。
そんなレシピになるように作ったつもりです。
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それでも同じ生地でも型を変えると焼き上がった時の食感が
変わります。
私の好みの食感になりやすいのは厚手の型でした。
ある程度しっかりした厚みのあるステンレス・テフロン・錫仕上げの
型などが理想的な焼き上がりになりました。
…だから思い立ってしっかりした型の代表のようなカヌレ型でも
焼いてみたのですが、これが本当に良く焼けました。(笑)
でもカヌレ型ってとってもお値段が張ります。
このために買うのはちょっと馬鹿みたいなお値段。
もしも既にお持ちでしたら是非是非試してみてください。

あと今回の本には使いませんでしたがストウブのミニココット。
少し大きめになりますが良い感じに焼けるとのこと。
イベントに参加してくれた方が焼いて教えてくださいました。
なるほど、確かにストウブの熱の当たりや保温性も理想的ですね。

焼き時間と温度は各オーブンによって違ってきます。
無責任なようですが本の温度設定と焼き時間を目安に
お使いのもので理想の焼き時間を見つけてもらうしかないのですが
私はある程度高温で焼き上げてしまうのが好みに近い焼き上がりに
なるのでそんな風にしてあります。
焼き色がかなり濃いめに出る設定温度です。
焦げてしまうようでしたら、10度ずつくらい温度を下げてみてくださいね。
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そして焼き上がったら最初に是非試して頂きたいのが
ハニーバター&レモン
これはオーソドックスなクレープの食べ方なのですが
山ほど作った試作品のほとんどを私はこれで食べました。

そうそう、最後にちょっと業界裏話。
ポップオーバーの本、同時期に数冊出ることを知っていました。
私達チームだけが知っていたわけではなくなんとな〜くどこの出版社が
出すらしい…とか、あそこの著者はあの人らしい…といった感じで
詳しくは解らなくても情報がぽわわ〜んと風の噂で流れてくるのです。
そうするとですね、悩むのが本のタイトルです。
「ポップオーバー」だけではきっと弱い。何かサブタイトルが欲しい。と
版元さんや版元さんの営業さん達は考えるのです。

そしてどなたがどう決めてくださったのか解りませんが私の本は
「いちばんおいしい」となりました。
…随分大きく出ちゃいましたよね…。今でもドキドキしています。

実は私は「がんばれ!ポップオーバー!!」って本になれば良いのに…って
ずっと思っていたのです。
かなり本気でそう思っていて、撮影中からそう言っていたのですが
冷静な版元やり手編集者のSさんは穏やかに微笑むばかり…。(当然)
でも私は諦めきれず、この本の前書きのタイトルに
「がんばれ!ポップオーバー!」を入れてもらいました。

でもね、ポップオーバーを焼いてみたらきっと私の気持ち
解ってもらえると思います。
オーブンの前でじっと観察しているとどんどん膨らんでくるポップオーバーに
「がんばれーー!」って声援を送りたくなるから。

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がんばれ!ポップオーバー!

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明日はいよいよCOOK COOP BOOKでの
「いちばんおいしいポップオーバー」の刊行イベントです。

明日焼きたてを召し上がっていただきたいので明日仕込む分と
時間の関係で今日仕込みをする分に分けるのですが
今日100ヶ近くのポップオーバーをこれから仕込みます。

ポップオーバーづくり、生地自体は混ぜれば出来て本当に簡単。
私ががんばるところはとても少なくて
オーブンに入ったポップオーバーががんばってくれます。

明日いらしてくださる方達と楽しくて美味しい時間を
ご一緒出来るようにしたいと思っております。

今年最初の書籍のお仕事

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書籍のご案内、出版日順にオンタイムに出来れば良かったのですが
調度この本が出版された頃、私は日々の記憶もないほどバタバタしていて
ご案内が送れてしまいました。

今年最初の書籍のお仕事で4月に出版されました。
「いつでもサンドイッチ」というサンドイッチのレシピだけで100点!

この本は半分を大庭先生が担当。
半分を私が担当させていただきました。
大庭先生が担当したページは出版されるまではレシピを見ることが
なかったので、本を手にしてから「コレおいしそう!」とか「作ってみたい!」
とわくわくしています。

全部でPart1からPart7までに分かれていて
1は基本。2はスタンダード。3はボリューム満点おそうざいサンド。
4はサラダ感覚の野菜サンド。5はおもてなしにスペシャルサンド。
6はホットサンド。7はスイーツサンドと分かれています。

私はこの中の野菜サンドとスペシャルサンドとスイーツサンドを
担当させていただきました。
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野菜サンドではアボカドを二種類の方法でご紹介しました。
ひとつは和風でもうひとつは洋風な味付け。
ちょっとおもしろいものでは里芋のペーストの梅肉和えのサンドウィッチ。
え〜?と思う組み合わせかもしれませんが、コレが意外とパンに合うのです。
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スペシャルサンドではおもてなしにも見映えがするように断面の
楽しさにもちょっとだけこだわりました。
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海老を真っ直ぐにボイルする方法はお寿司屋さんで見た方法を
真似してみました。
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カメラはご一緒するのは10年ぶり??くらい久し振りの白根さん。
一瞬こわもてなのですが、この笑顔♪とっても優しいのです。
スタイリストは宮沢由香さん。
そしてライターさんと編集担当さんは今回初めてご一緒する方だったのですが
しじゅう和やかで…むしろ笑いすぎるくらい楽しい撮影でした。
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デザート系では私の大好きなバゲッドサンドをご紹介。
…実はこれちょっとアレンジしてブルスケッタの本にも載せているのですが
こちらで作ったモノが原型。
ヨーロッパの子供達の定番おやつです。
ヨーロッパの子供達は小腹が空くとパンに板チョコを挟んでむしゃむしゃと
食べておやつにします。その時にぎょ!と驚くくらいのバターも塗ります。
私が初めてこのおやつを目にしたのはドイツ人の友人の家。
おそるおそる食べてみると板チョコと同じくらいの厚さのバターを塗った
そのチョコパンは悪魔的に美味しいのです。

このアレンジバージョンでバターだけでなくチーズまで載せるのは
私が暮らしたChapeau家のスペシャリテ(?)。
家庭によってはチョコを載せてから温めたり
パンだけをあらかじめ温めたりするのですが
Chapeau家は全てが冷えているのがお好みだったようです。
冷えたパンに、分厚いバター、同じくらいの厚さでエメンタールをのせてから
冷えたチョコレートを載せて出来上がり。
他にチーズをフルムダンベールなどブルーチーズにする時もありました。

これね、「えー?」と思わずに是非試してみてください。
口の中で冷たい素材が全て混ざり合っていく過程が
妙に美味しくて病みつきになりますから♪
私、今でも突然食べたくなってたま〜に作ります。
ちなみに写真のチーズとバターはオリジナルに比べるとかなり薄めです。
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撮影のお手伝いをお願いしたキュイジニエールの友人・恵美ちゃん。
書籍の撮影はアシスタントの真紀ちゃんが独立してからずっと一人で
やっていたのですが、恵美ちゃんに手伝ってもらうようになって以来
もはや一人で撮影していた頃のことが思い出せません。

お仕事の段取りを説明しているのにはこは恵美ちゃんがお気に入り。
遊んでもらいたくて猛アピール。お膝に載せてもらえてこのドヤ顔です。
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撮影が終わった日に恵美ちゃんと2人、残り物でお疲れ様会。
野田ホーローのタッパの中身は全てサンドウィッチのフィリングです。
こうしてみるとサンドウィッチづくりって常備菜を用意しておくと
数種類のサンドウィッチが楽に作れるんだなぁ…と思います。

是非、本屋さんで見つけたら手に取ってみてください。
どうぞよろしくお願いします。

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ポップオーバーの本がもうすぐ発売です。

今日は宣伝。
6月8日に新しい本が出版されます
「いちばんおいしい!ポップオーバーレシピ」
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ぷくっと膨らんだかたちが特徴のポップオーバーの本です。
最近注目を浴びているポップオーバー。
その起源はイギリスのヨークシャープティングだという説ですが
味や食感はとてもシュー生地に似ています。

でもシュー生地は作るのに結構な手間と力がいる上に
生地の見極めなど多少の慣れが必要。
それに比べてポップオーバーはびっくりするくらい簡単!
混ぜれば出来ちゃいます。

私が初めてポップオーバーに出逢ったのは今から20年以上前。
アメリカの雑誌でした。
作り方があまりに簡単で、それでもぷく〜っと膨らむのが楽しくて
一人小さくブームが起きた時期があり
いくつかの雑誌でレシピを紹介したことがあるのですが
当時は話題にもなっていない単なるクイックブレッドの1種類という扱い。
私もまさかいつか「このコで1冊の本を作る」なんて
夢にも思っていませんでした。
ブームっておもしろいですね…。

まだ発売前なので発売されたら改めて色々撮影秘話(?)など
ご紹介させて頂こうと思っておりますが、
数日前にアマゾンでも予約開始になったのでお知らせです。
生地のバリエーションの他、お食事風やお菓子風のアレンジなども
入れてありますので、是非手に取って見ていただけたら嬉しいです。

ポップオーバーを食べるシチュエーションとしたら
パンケーキやスコーンと同じ感じでしょうか。
朝食やブランチ、ティータイムなどに合うと思うのです。
そんなシーンのバリエーションにポップオーバーも仲間に入れてやってください。
何しろ簡単だし、あの姿は魅力的だと思うのです♪

またこの刊行記念イベントを今回もまた大好きな場所!
紀尾井町のCOOK COOP BOOKで行わせていただくことになりました。
6月5日(金)に昼の部と夜の部、2回も!!
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塩味のメニューと甘いメニュー。
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デモンストレーションの後に3種類のメニューの試食。
そして新刊のおみやげ付きです。

有り難いことに既に残席僅かと聞いてますが
それでもまだ若干のお席のご用意もございますし
キャンセル待ちも受けつけております。

よろしかったら是非こちらへのご参加も!

毎回イベント苦手、人前で喋るのこわい…!と言いつつも
終わると「やって良かった−!」と思うあの達成感。
それが病み付きになって来たのか、今回はドキドキしつつも
ちょっとだけ楽しみ…になってきたような気もします。(苦笑)

ブルスケッタvol.2

「なんでもブルスケッタ」の撮影は10月初旬にありました。
暑くもなく寒くもなく丁度良い季節ですね。
でも撮影日に調度大型台風が東京に上陸する日があり
どうなることやら…とドキドキしたりしたものです。

撮影は全て自然光だったので台風で光が入らないとか
私がノロマで料理が出来上がる前に陽が沈んだ…とかは困るのです。

今回は好きなお料理ばかり載せたので特にこれがオススメ!!と言うのがなく
どれも全部オススメだからピックアップして話題を作るのに悩みます。
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でも誌面に使われなかったのが残念なこちらの写真から。
(誌面はポーチドエッグをカットした方を採用)
エッグベネディクトは「ブルスケッタ」か??は置いておいて
ポーチドエッグはメニューの中にどうししても入れたかったので
それなのに今タイムリーに流行っているエッグベネディクトを
はずすのは逆に不自然。と思い載せました。

スタンダードなエッグベネディクトのレシピはもう充分過ぎるほど
雑誌でも書籍でも扱われているように思ったので
オランデーズソースを通常よりも軽く爽やかにオレンジ風味に仕上げました。

このソース、「オランデーズソースは好きじゃない。エッグベネディクトの
美味しさわからない。」と言っていたスタッフが「美味しい!」と
絶賛して完食してくれました。

ポーチドエッグは作り方を丁寧に説明しています。
そしてそれでも敷居の高い人には電子レンジで作る方法も載せています。
私も良く一人のお昼ご飯の時にはレンジで作っちゃいます。
出来上がりは随分違うものだと言ってしまえばそれまでだけど
そこそこそれなりにはなります。
今日、どのレベルのどんなものを作って食べたい気分なのか?
色々な条件の下、いつも「正しく」ある必要はないと思っているので
電子レンジのポーチドエッグも良いと思っています。

他にはウズラ卵をポーチドエッグにしたり
赤ワインベースのポーチドエッグを作ったりしています。
是非誌面でご覧になってくださいね。
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そしてこれはゴボウと鯖のバルサミコソース。
この本の中で一番好きな写真!
実物はもっともっと透明感があってステキです。

上手く表現できる自信がないのですが試しに言ってみると
この写真の世界観の中で深呼吸したいなぁ…。
ここで呼吸をしたらきっと気持良い空気なんだろうなぁ…と
思わせてくれるような写真がとても多くて、
それは写真という平面の世界なのに奥行きを感じさせてくれる力が
あるからなのだと思うのです。
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このページなんかも手に取れそうな感じなのです。
勿論実用書なのですからお役に立ってもらわなくては困るのですが
もうね、見てるだけで幸せになれます。(笑)

*今日の記事の写真は全て日置武晴さんの撮影です。

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