オレオクリスピーローンチパーティー

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みんなよくご存知の「オレオクッキー」
真っ黒なビターなココアクッキーの中に白いクリームがサンド。
お菓子作りをする方は中のクリームを取り除きケーキの土台にしたり
焼き菓子に混ぜ込んだり…とお世話になっている方も多いはず。

このオレオから「オレオクリスピー」という薄型のクッキーが
3月6日に新発売されました。
従来品に比べると本当に薄くなりました。
厚さ3mmのクッキーは今までになくパリッとした新食感です。
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3月2日に原宿表参道ヒルズにて発売前記念イベントが開かれました。
会場にはCMイメージモデルの福士りなさんのモードでスタイリッシュな
姿のパネルや、オレオで作ったデコレーションケーキなどが飾られ
とっても華やか。

この日、私はこちらの会場で新商品のオレオクリスピーと飲み物のペアリング
というテーマで舞台上でお話しするという大役を承り行ってまいりました。
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どんな飲み物と合わせるのが美味しいか、面白いか…
そしてそれは何故合うのか?などのお話をするという今回の仕事。
事前の打ち合わせの時に提案したものを土台に台本を作ってくださってたので
会場入りした控え室で丸暗記すべく必死。
いやぁ、緊張しました。
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会場の雰囲気はこんな感じで、お客様のドレスコードは「モード」。
だからセンセイもモードな服装でお願いします。とのこと。
へ?もーど???
そんな服、おばさん持ってません!!

どんな服装が相応しいのか、モードなのか皆目見当付かないくらい
モードとは縁遠い私。
時間があればモードな世界で働く友人に相談も出来たかもしれないけど
その時間もなく当日突入です。
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ま、持っているどの服をどう組み合わせてもモードにはならないと
諦めて、せめてすっきりと小綺麗に…!を目指してみました。(汗)

相変わらず人前でお話しするのは緊張するし、苦手ですが
パーティーに参加してくださった皆様には楽しんでいただきたい。
このお仕事で私を誘ってくださったスタッフのみんなには
私を選んだことを後悔させたくない。
そんな想いで震えを抑え、頑張ってみました。

まぁ壇上で転ぶ!などの粗相をせずになんとか終わって良かったです。
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私のお話の後には会場に並べられたオレオを使ったお菓子や
フィンガーフードとドリンクなどもサーブされ
華やかなお客様達を眺めながら私も楽しいひと時でした。
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従来のオレオもオレオクリスピーもどちらもそれぞれの美味しさ。
私はどちらも好きだけど、最近気に入っている食べ方は
オレオクリスピーとバニラアイス。
従来のオレオはどちらかというとしっとりした食感だけど
クリスピーはサクッとクリスピー。(笑)
バニラアイスとの歯応えのコントラストが楽しくて
つい食べ過ぎてしまう組み合わせです。
是非お試しあれ!

「男と女の台所」大平一枝さん

朝日新聞デジタルの「&w」でライターの大平一枝さんが
ずっと書き続けている「東京の台所」
去年番外編で取り上げていただきました。

この連載で取り上げた数々の台所が大きく加筆されたものを収録した
「男と女の台所」平凡社が2月の末に刊行されました。
私の話も再び取材を受けてまとめてくださいました。
今回まとめるに当たり大平さんがテーマにしたのが「男と女」

「もう少しあの頃の恋愛について書きたいのですが追加取材良いですか?」と
連絡をいただき、ちょっと悩んだのですが
もう四半世紀前の話だし、ま、いっか!とお受けしました。
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古い話なので私の記憶も曖昧です。
取材やメールのやり取りは膨大で、ポツポツとしか出てこない時系列のない
私の話をまとめる作業は大変だったと思います。

でも大平さんは辛抱強く、割れた器のかけらをを継ぐように
愛情を持って、丁寧に繋いでくださいました。
この作業に使うエネルギー、並大抵のことではないと思います。
ちょっと変な言い方ですが、私は他の方よりも特別扱いされてる?と
思うくらいきめ細かいやり取りでした。

でも出来上がった本が届き、最初のページから読み進むにつれ
「特別扱い」なんかじゃなかった。とすぐに気付きました。
大平さんはこの本の全ての取材対象者に対して同じきめ細やかさと
同じエネルギーと愛情を持って全ての文章を紡いでいったのだと思いました。
改めて、大平さんの「凄さ」を感じました。

私も含め、全ての人が誰彼構わずこんな話をするとは思いません。
「大平さんだから」お話する気になったこと。
「大平さんだから」聞けたこと。
沢山あると思います。
その気持ちに報いるべく、大平さんが綴ってくださった文章は
私には「本当の私」以上に素敵でカッコよくてちょっと照れ臭いけど
一方であの頃の自分に「良かったね。」と言って
そっと手渡す花束の様に思えました。

自分のページは恥ずかしいけれど、本当に素敵な本です。
是非手に取っていただけたら…。と思います。
いくつかの登場人物のページでは涙が出たり
切なくなって、お会いしたこともないその人を
抱きしめに行きたくなったり…。

そしてどのお話も読み終えると何故か無性に
台所に立ちたくなります。

美st…!

美魔女ブームの火付け役の雑誌「美st」
ふつーの、ふつー過ぎるただのおばさんの私には無縁の雑誌。
この雑誌に載る様な女性は週に一度はエステに行き
細かい所まで抜かりなく常に「美」に対する意識を高く
持ち続けられる女性だと思っていました。
(あ、今もそう思っています。)

なのにね、私ったらその美stに載せてもらっちゃったのです。
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美st4月号で美しい料理研究家の先生方と一緒に混じって…。

テーマは試食などで不規則な食生活の中、何故料理家たちは太らない?
と言ったもの。
「いや、太りますよ。」と言うのが正直なところ。(苦笑)

私はお菓子だけでなく、お料理も大好き。
おまけにお酒も大好きです。
その昔はお酒がある限り食べていられたし、
食べ物があれば飲み続けていられました。
だからよく「ヤナセと割り勘、割に合わない。」と言われたものです。
それでも若い頃は確かに太りませんでした。
これは体質に恵まれたと思っています。

でも30代半ば頃からは食べれば太る様になったし
二日酔いもする様になり、昔の様に食べたり飲んだり
し続けられなくなりました。
なのに、なのに、昔よりも太る!!

そこで初めて痩せるための(太らないための)努力というか
工夫をする様になりました。
…でも大した努力でもないんですよね。

なんとなく出来上がったリズムやバランスの取り方を
お話させていただきました。

ヘアメイクさんが美st風にしっかり美しくお化粧してくださったので
普段の私より3~5割増しで素敵です。
良い記念になりました。

そして届いた掲載誌を隅から隅まで熟読。
ほぉほぉ、お手入れはこうするのね…。と勉強中。
私ももっと美を探求するぞ!とたった今は思っています。

クロワッサン

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私の大好きな雑誌のひとつ「クロワッサン」。
こちらの2月25日特大号「パンとスープと…。」の中で
クイックブレッドのページを担当させていただきました。

こちらの雑誌のお仕事をさせていただくのは初めて!
前から大好きな雑誌だったのでご縁が出来て本当に嬉しかったです。
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「クイックブレッドで朝ごはん」の表紙にもなっている
ヨーグルトブレッドも同じ生地を使って作るアレンジレシピや
サブメニューとしてのスープなどと共に6ページに渡り3種類の
クイックブレッドをご紹介しました。
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こちらの黒ビールのクイックブレッドは今回初めてレシピを
出したものです。
たっぷりのナッツやドライフルーツや全粒粉をブレンドして
黒ビールでまとめたコクのある風味が特徴です。

大好きなレシピを大好きな雑誌で
とても素敵なスタッフの方々にまとめていただけて幸せでした。
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撮影後、作ったパンやスープで軽いお昼ご飯。
一緒にたまたま作り置いてあったキーマカレーもお出しして
まかないを囲むテーブルも楽しかったです。

そしてこのお仕事には嬉しい嬉しいおまけが付いていました!
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クロワッサンのwebマガジンで編集のIさんがはこを紹介してくれました。

実はPCの機種変更をして以来、何故か私のブログリンクが
うまく貼れなくなっちゃったのでリンク貼れないのが残念!
どうか探してごらんになってみてくださいね。
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カメラマンの尾嶝(おさこ)さんが撮ってくださった
カメラ機材の横でポーズをとるはーちゃんです。

先日インスタグラムでこの特集の中から黒ビールのクイックブレッドと
ヨーグルトのプチパンを作ってアップしてくださった方を発見!
とても綺麗に作ってくださり、「美味しい」とコメントされてました。
嬉しかったです。
本当に手軽なクイックブレッド。
たくさんの方に作っていただけたら嬉しいです。

「栄養と料理」2月号

こういうのをオンタイムで伝えられない私は
本当にダメな人間だと思います。
せっかくお仕事させて頂いたのに…。
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雑誌「栄養と料理」の2月号でバレインタインの手作りチョコのページを
担当させていただきました。

こちらの雑誌のお仕事は今回が初めてだったので緊張しました。
何に緊張したってスタイリングも自分でやること!!
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スタイリングは嫌いじゃないんです。でも得意でもない。
やる度にスタイリストさんの偉大さを思い知ります。

たった一つ、自分の好きな世界観を作り上げるだけならまだしも
数ページに渡り隣のページとのバランスを考えながらする
スタイリングは本当に大変!
扉も入れて7ページなんて無理!!と弱気になる私に編集者さんは
「柳瀬さんの好きにしてくださって良いので大丈夫ですよ〜」と
おっしゃいます。
もう撮影前日はお菓子の仕込み以上にスタイリングが心配でしたー。
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でも撮影当日、カメラマンの宗田育子ちゃんがとっても素敵に
写真に収めてくれたおかげで、出来上がったページは
私のお気に入りのページとなりました。
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作ったお菓子は全部簡単に作れるものばかり。
小さなタルトソレイユも作りました。

もう本屋さんではとっくに4月号などが店頭に並んでいることと思います。
もしもお家にお持ちなら改めて見ていただけたら嬉しいです。

キーマカレーと豆腐チーズケーキ(2月のひよこクラス)

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2月のひよこクラスは「キーマカレー」のリクエストでした。
去年のクリスマスパーティーで「焼きキーマ」を作ったら
生徒さんたちの評判がとても良かったのです。
キーマカレーのレシピはその昔お料理教室で紹介したものだったのですが
ひよこさん達、「是非ともひよこで!!」とおっしゃってくださったので
料理教室の時とは組み合わせをちょっと変えてご紹介しました。
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ウチのキーマカレーは羊肉です。
私的にこだわりがあるとしたら、調合するスパイスはもちろんですが
肉は粗挽き。そして煮込んでる時に出てくる脂はなるべく取り除くこと。
この脂取りはお若い方には必要ないのかもしれません。
私自身お若い頃にはやっていなかったから…。
でも最近はこの一手間をやった方がカラダが楽なのです。

添えるお米はバスマティライスをカルダモンホールと共に炊いたもの。
カルダモンの香りって気分をすっきりさせてくれますよね。
そして気分だけでなく胃腸の調子を整える効能もあるのですよ。
(だから食べ過ぎても大丈夫???)
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キーマカレーだけではなんとなくさみしいので旬の芽キャベツでサブジを作りました。
ひよこクラスの皆さんに「どうしてお料理教室に来てくれないの?」と聞くと
お料理教室で作っているものは難しそう!とのご意見の他に
品数が多過ぎて全部についていく自信がないから…とおっしゃいます。
…ってことは、色々作り過ぎない方が良いのかしら?と不安になったりしましたが
一皿を美味しく召し上がって頂くためには添えたいものだったので
ドキドキしながら、「今日は他にも作るものがありまーす。」と宣言。
元来グルメなひよこちゃん達、習ったものの復習率も高いのです。
やってみたら、私の心配をよそに、余裕で「このくらいなら大丈夫!」と
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サブジの他にこちらは紫玉ねぎの即席ピクルス。
紫玉ねぎをビネガーと合わせるととても鮮やかな色になります。
玉ねぎは血液サラサラ効果があるんですよね?
羊肉たっぷりのキーマと合わせるのはこれも理に叶っている組み合わせ。
どこの国の料理でもトラディショナルなメニューの食べ合わせって
美味しいだけでなく、解毒や薬効なども理に叶っていて面白いですね。
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こちらは全部のせの盛り付け例
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デザートにはマンゴースフレ豆腐チーズケーキを作りました。
カレーのデザートにはやっぱりヨーグルト系の何かかな…と思ったけど
前の月のデザートでヨーグルトクリームを使っているので被るなぁと
ただそれだけの理由で別のものを考えました。
カレーの後に爽やかに軽めの、でもコクのあるものを…と思った時に
スフレチーズケーキが思い浮かびました。

ひよこちゃん達はきっとベイクドチーズケーキやレアチーズは本を見ながら
作ってくれるだろうけど、スフレタイプはやらないだろうなぁ〜と思えたので
「難しくないでしょ?」と解ってもらいたくて「豆腐チーズケーキ」の中から
マンゴースフレチーズケーキを選びました。
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スフレタイプのチーズケーキは日本が発祥らしいです。
なので海外では「ジャパーニーズスタイル」と言われています。
私の好きなネーミングは「ジャパニーズコットンチーズケーキ」
なんか可愛くないですか?可愛くてふわふわな感じがしますね。

豆腐入りのこのスフレチーズケーキは本当に軽く仕上がるので
私は直径15cmのこのホール1人で食べられちゃうかも!と思います。
お仕事でこの企画をやらなかったら豆腐をチーズケーキに入れようなんて
私は考えもしなかったと思います。
でもやってみたら、いや、やるからには「美味しい豆腐チーズケーキ」と
あれこれ思考錯誤した末に出来上がった「豆腐チーズケーキ」の本に載せた
レシピはどれもこれもお気に入りばかりです。
また折を見て「え〜、チーズケーキに豆腐ぅ??」と思ってる人達に
食べさせちゃおう思います。(笑)

定番の仲間入り(2月のお菓子教室)

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やっとブログがオンタイムに追いついた!と思ったのも束の間
再び月が変わってしまいました。まぁ、予想はしてましたけどね…。
2月のお菓子教室のお話です。
お菓子教室・自由クラスのメニューは毎月いらしてくださった生徒さんに
「来月は何食べたい?(作りたい?)」と伺ってからメニューを決めます。
でも1月のお菓子教室のボンボンショコラは余りに大変で
皆さんにリクエストを頂きそびれてしまったのでお題目なし。

ぽよよ〜ん!と頭に浮かんだのは焼き菓子。
美味しい焼き菓子を美味しい紅茶と一緒に温かい部屋で…。
イメージはそんな感じで考えたお菓子です。
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冬は柑橘類で旬を迎えるものが多い季節。
春までの時期は色々な種類の柑橘類が楽しめて嬉しいですね。
ベルガモットもこの時期に旬を迎えます。
これはそんなベルガモットで作った自家製ピールです。
…ベルガモットはまだまだ入手しにくいフルーツですね。
日本でも数件の生産者さんが作ってらっしゃるのですが数が少ないので
まだまだ一般の流通に乗るには難しそうです。

ベルガモットはイタリアで多く作られているオレンジの一種です。
アールグレイの香りはこのベルガモットの香り。
とても香り高いので、アロマオイルなど香料としては需要がありますが
皮も果肉もなかなかの苦みで普通に食用に向いているとは言い難いのですが
この香りをぎゅぎゅっと味わいたい!と数年前から試行錯誤。
マーマレードを炊いた入り、塩ベルガモットを作ったりと楽しんでいます。
このピールもその一環として作ったものです。

手に入りにくい上に、入手先でももう今年の分は完売しているので
生徒さんが復習しようとすると来年のベルガモットを
待たなくてはならないのがネックだなぁ…とは思ったのですが
他の柑橘ピールでもそれぞれの美味しさで楽しめる味に
仕上がったのでご紹介しました。
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作ったのはこんなお菓子。
ショコラブラン・ナンシーです。

バレンタインにニンゲンの嬢ちゃんが作ったガトーショコラ・ナンシー。
そのルセットを元にホワイトチョコレート版のガトーショコラ・ナンシーを
作ってみました。

チョコレートのお菓子をホワイトチョコ味にする時
単純にスイートチョコをホワイトチョコに置き換えるだけだと
多くの場合、バランスが悪くなり味がぼやけます。
そこでレシピをちょっとずつ調整してから味のポイントに
アールグレイの茶葉とベルガモットピールを混ぜ込みました。
スイートチョコレートをホワイトチョコに置き換えたために
失ってしまったチョコレートのビターな部分を補います。
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もっと出来上がるまでに苦しむかな?と思ったらそこまでの難産ではなく
これがなかなか美味しいお菓子に仕上がっちゃったのでした。
作った当日よりも翌々日くらいから美味しくなる熟成タイプ。
味に一体感が出て、生地もしっとりとして私が最初に妄想した
美味しい紅茶と暖かい部屋でいただくのにぴったり!!と自画自賛。

焼きっぱなしも美味しいけれど、お教室ではちょっとおめかし。
アールグレイのガナッシュをトップに塗って、ピスタチオと
エディブルフラワーの紫のパンジーを飾りました。
春らしい仕上がりになったと思います。

火のあたりの柔らかい部分が沢山あった方がこのお菓子は美味しいと思うので
小さく焼いたり、細くするのはちょっともったいないかな、と思いますが
エンゼル型ではなく、ドロワや丸型など形を変えても楽しそう。
この焼き菓子、我が家ではこの季節の定番の焼き菓子になりそうです。
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材料を買い出しに行く日、この濃い紫のパンジーを見つけた時から
お菓子に合わせるお皿もクロスもオートマティックに決まった感じ。
若草色や萌黄色に濃いパープルを合わせるのは大好きな組み合わせ。
私がもっともっと若くて外人だったら(意味不明)
この色合わせのワンピースを着たい!と良く思います。
でもまぁ若くもなく、外人でもない現実を潔く受け入れ
それでも好きなのでせめて夢はテーブルに広げることにしています。
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おまけのおやつはバーチディダーマ。
これもニンゲンの嬢ちゃんと一緒に作るために作ったルセットですが
気に入ったので皆様にもおすそ分け。
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今月の紅茶はお菓子の生地にも混ぜ込んだTWGのフレンチアールグレイ。
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基礎クラスの2月のカリキュラムはシュー生地です。
シュー生地は生地の固さを見極められるようになるまで
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、出来る様になると嬉しいですよね。

だってシュー生地が作れたら、シュー、エクレール、パリブレスト
ルリジューズ、シュケットだって作れちゃうんですもの!
頑張りがいのあるアイテムです。
基礎クラスではシュー生地の基本配合を使っています。
そして作ったものはシュークリームとエクレール。
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シュークリームにはクレームレジェールを。
エクレールにはチョコレートの濃厚なクレームパティシエール。
そして上にはフォンダンをかけました。

どちらもクリームがたっぷり入っていますが
シュー生地は「たっぷりに見える絞り方」なども伝授。
お菓子の見た目の印象ってやっぱり大事ですものね。
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2月のお花は白いアネモネを主役にグリーンを添えてみました。
このアネモネ、花芯がブルーなのです。
なんとも素敵なアネモネでした。

バレンタインデー

明日は2月14日、バレンタインデーですね。
雑誌のバレンタイン企画は遅くても11月頃には撮影が終わっているし
お菓子教室でもチョコレートは1月にやることが多いし
サロンドショコラのもう終わっちゃったし
私の中ではチョコレート仕事はとっくに終わった気分なのですが
本当に手作りチョコをバレンタインにプレゼントする人たちは
週末に一生懸命だったのでは…?
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我が家もそんな嬢ちゃんのために週末はキッチンを解放して
バレンタイン大作戦でした。

写真は「切るように混ぜる」をやっているYちゃんです。
私は横で見ているだけで、本当にちゃんと本人が頑張りました。(笑)
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焼きあがったガトーショコラ・ナンシー。
なかなか上手に出来上がってますよね。
ハートのラブリーな型は使わなくなって久しいので型離れが
心配だったけれど、綺麗に焼けて良かった、良かった!
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そしてばら撒き系のチョコレート菓子はパーチディダーマを作りました。
パーチディダーマはイタリアのお菓子で「貴婦人のキス」という意味。
実は私このお菓子作ったことありませんでした。
Yちゃんが画像検索して「こういうのが作りたい!」とリクエスト。
慌てていろいろ調べてレシピを作って見ました。

そしたらこれがなかなか美味しく出来て、こちらは私も大満足!
今度お菓子教室のおまけのレシピで使おうかしら?なんて思っています。

頑張ったYちゃん、ガトーショコラ3台とパーチディダーマ約90ケ作って
可愛くラッピングして帰って行きました。
渡した人たちみんなに喜んでもらえると良いね。

ショコラ繋がりでもうひとつ。
日本のサロンドショコラに合わせて来日なさっていた
Bruno Le Derf氏の奥様のゆきこさんに先日お会いしました。
共通の知人を通して会食の機会を作ってもらったのですが
すごく楽しいひと時でした。
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その時に再び頂いてしまったコフレ。
本当に宝石のように美しく美味しいのでした♪(自慢です。)
奥様のゆきこさん、すごく素敵な方でした。

後から仕事を終わらせて合流したご主人のBrunoさんと
その仕事仲間も同じレストランで食事をしたのですが
全員がショコラティエかパティシエでそのほとんどがM.O.Fシェフ!!
普通に挨拶して普通にちょっと会話して別れてしまったけど
後で考えたらすごい光景!!
なぜ写真を撮らなかったんだろう??と後悔しました。
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Le Derf氏のお店はParisにもなく、地元のブルターニュのみだから
そう簡単には手に入りません。
サロンドショコラで日本に来てくれてることに感謝です。
このボンボンショコラは蕎麦のプラリネ入り。
ブルターニュは蕎麦粉のガレットの故郷。蕎麦の産地としても有名です。
そしてこの旗はブルターニュの旗。
シェフのブルターニュ愛溢れる一品です。
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ゆきこさんからとても肌触りの良いリネンのエプロンをいただきました。
が、もったいないくて使えないからこれは次の著書か
テレビ出演があったらその時に下ろす一張羅としてとっておこうと思います。

ゆきこさんとのそもそもの出逢いはSNSで「本を持っています。」と
お声をかけてくださったのがきっかけでした。
どんな仕事でもそうでしょうが、思いがけないところで
こんな風に嬉しいご縁が繋がった時
あぁ、この仕事をしていて良かったな。と思います。
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バレンタイン当日を「本気で」ドキドキしたのは中学生の頃…。
それ以降の思い出があまりない哀しいワタクシからで恐縮ですが
みんなの想いが届きますように!

今年最初のお料理教室(2月のお料理教室)

すごい!自分で自分を抱きしめてあげたい衝動に駆られてます。
お教室終わった直後にブログアップ!!
私ったらどうしちゃったんでしょう???
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…なんて、あんまり威張ってもいられないのです。
実は1月のお料理教室も予定していて
生徒さんにはご予約もいただいていたのにもかかわらず
私ったら高熱を出して5日間寝込んで、お教室を急遽キャンセル。
そんなわけで2月が今年最初のお料理教室の開催となりました。
貴重な時間を裂いて、ご予定くださっていた皆さまには
本当に申し訳ない事をいたしました。
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1月のメニューに合わせて、既にワインなど発注済みだったので
今月は1月のお教室のリベンジメニューです。
テーブルには春を待つ気持を込めて、パンジーを。
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ナプキンリングの代わりに使ったのは大きなボタン。
リボンの色を変えれば色々なバリエーションが楽しめそう!と
随分前にParisで一目惚れして買ったボタンです。
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Gateau invisible aux choux de Bruxelles et petits pois
芽キャベツとグリーンピースのガトーアンヴィジーブル

「ガトーアンヴィジーブル」直訳すると「見えないケーキ」
日本では「ガトーインビジブル」(なんでフランス語と英語が混ざるの?)
と呼ばれることの方が多いみたいですね。

フランスでは数年前から本が出版されたりSNSにアップされてる
お菓子です。
すご〜く簡単に説明しちゃうとクラフティーのような生地をほんの少し。
そこにた〜〜っぷりのフィリングを多くの場合はスライサーでスライスして
混ぜこんで型に流して焼き上げます。
そうすると生地(ガトー部分)はどこに行っちゃったの?という感じで
断面は綺麗に層になったフィリングで美しい!と言うわけ。
そのガトー部分が見えないから「見えないケーキ」だそうです。
これがね、断面の美しさから難しそうに思われるかもしれませんが
拍子抜けするほど簡単なのです。

フランスのレシピではお菓子系はりんご、
お食事系のものはジャガイモのスライスがとてもポピュラーです。
フルーツや野菜のバリエーション、生地のバリエーションで
色々なガトーアンヴィジーブルが作れそうですね。

実は去年の秋口にガトーアンヴィジーブルで本の出版を検討したことが
あるのですが、元来あまりキャパの大きくない私の頭は
立て続けの書籍の仕事に脳みそがショート!
1冊分、自分の納得のいくレシピを作れる自信が持てず
情熱も根性も足りなくて「無理!!!」と諦めてしまいました。
でもその時から簡単で見栄えの良いガトーアンヴィジーブルは
お教室でいつかやろうと思っていました。

ガトーアンヴィジーブルは生地よりもフィリングの方が多いので
比較的ヘルシーではあるのですが、より軽やかにしたかったので
小麦粉の量をギリギリまで減らし、バターではなくオリーブオイルを
使うなど、フランスの本家のレシピに比べると随分軽く調節。
ミモレットと生ハムとタイムの風味をアクセントにしてみました。
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実はフィリングには空豆も入っています。
カットするまでどんな断面になっているか解らないのも楽しいですね。

invisibleと言うと
L’essentiel est inbisible pour les yeux
(大切なものは目に見えないんだよ。)
という星の王子様の有名な一節が浮かびます。

生徒さん達にとっても評判が良かったので嬉しいです。
1冊は無理でももう少しならレシピ考えられるかも…。(笑)
次回はフルーツでデザート系を作ってみようかな?な〜んて
ちょっと図に乗ってます。
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Boeuf Stroganoff au vin blanc et Riz de chou-fleur
ホワイトビーフストロガノフとカリフラワーライス

1月のメニューのつもりだったから、お節に飽きたらこんなのどう?
と、お魚系ではなくお肉で…。と考えていたメニューでした。
ストロガノフはロシアの家庭料理。
真冬の煮込み料理なのであまり遠慮せずにたっぷりのサワークリームを
使って、しっかりとコクを出したいと思いました。

前菜のガトーアンヴィジーブルを少しでも軽く仕上げたかったのも
ここで遠慮なくガッツリとサワークリームを投入したかったから。(笑)
でもおばさんの胃は年々虚弱になっています。
美味しいコクは否定しないけど、バランスをとらないとすぐ胸焼け。
そこで、バターライスに代わるものを色々考えているときに
ふとカリフラワーライスのことを思い出しました。

カリフラワーライスは最近N.Yで流行(らしい)のダイエットアイテム。
私はカリフラワーが大好物!
何かの本で見かけたカリフラワーライスって本当に美味しいのかしら?と
試作をしてみました。
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試作兼ある日のウチの夜ご飯。
カリフラワーライスvs美味しいお米
う〜ん!どっちも美味しい!!
…でもお米をバターライスにしたらおばさんのか弱い胃には
ちときつくなる予感…。
お教室にいらっしゃる皆さまはお若いお嬢様揃い(?)
{ゴメン、(?)付けちゃった!}
ワタクシの軟弱な胃と一緒にしてはいけないに違いないのですが
ここはおもしろさも含めて、今回はカリフラワーライスにしました。

カリフラワーは生でも食べられる野菜。
その歯応えを残すようにさっとオリーブオイルでソテーして
た〜〜〜っぷりのパセリを加えました。
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Yuzu posset et Langues de chat au romarin
柚子のポセット・ローズマリー風味のラングドシャ添え

ポセット。名前が可愛いですよね。
イギリスの伝統的な夏のデザートです。
本来は檸檬で作るのがポピュラーですが今回は柚子で。

グラスに流して冷やし固めた上には同じく柚子のジュレ。
そしてサクサクのラングドシャはローズマリーで香りを付けました。
意外に思われるかもしれませんが、柚子とローズマリーの相性は
とても良いのです。…と私は思っているのです。
それだけで食べても美味しいそれぞれですが、組み合わせると尚
デセールとしても完成度は上がる気がしています。
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合わせたワインはこちらの2本。
前菜にはロワールの泡。
メインには樽の香りもするシャルドネです。
どちらのワインもすご〜〜〜く好みな上に
お料理とのマリアージュも素敵でした。

特にこちらのシャルドネはうっとりしました。
Michel Grosは好きな作り手さんの1人ですが
この白ワインはまた飲みたいなぁ…。
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こちらはお茶です。
生徒さんの台湾土産で頂いた烏龍カモミールティー。
美味しかったです。

今月もいらしてくださってありがとうございました。

2月3月のスケジュールは既にブログにも載せています。
ご予定合いそうな方はメールにてご連絡ください。
また、トライアルをご希望の方もお気軽にお問い合わせください。

来月は魚介系をメインにしようかなぁ、とぽよよ〜んと考え中。

2月.3月のお教室スケジュールのご案内

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寒すぎるっ!と思う日々が続いてたかと思ったら
いきなり春のような陽気になったり、ここの所の東京は
日々気温差が激しくて何を着たらいいのか迷います。

冬の木々もそんなお天気に翻弄されてまだまだ本来ならば
咲く時期じゃない蕾が膨らんでしまってから
冬の寒さに戻ってしまったら可哀想…と心配になります。
…でも自然はそんなにヤワじゃないんですよね。

陽の長くなってきた午後の光りに産毛を輝かせて
膨らむ蕾を見ると、嬉しくなるような切なくなるような
何とも言えない気持ちになります。

さて、久し振りにブログでのお教室スケジュールのご案内です。
会員の皆さまには既にメールにてご案内させて頂きましたが
もしも届いてない方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

そしてトライアル、新規ご参加希望の皆さまも
下記アドレスからお気軽にお問い合わせください。
info@k-yanase.com

*2月お料理教室
2月3日(金)11:00〜16:00 残席2
2月4日(土)11:00〜16:00 残席1
メニュー
前菜:ガトーアンヴィジーブル
メイン:ホワイトストロガノフ・カリフラワーライス
デザート:柚子のポーセットとローズマリー風味のシガレット

*2月お菓子教室
2月17日(金)11:00〜14:30 自由クラス
2月18日(土)11:00〜14:30 基礎クラス(シュー生地)
2月18日(土)15:30〜19:00 自由クラス
自由クラスのメニューは詳細未定

*2月ひよこクラス
2月19日(日)11:00〜15:30 満席
メニューはキーマカレーとデザート未定

*3月料理教室
3月3日(金)11:00〜16:00
3月4日(土)11:00〜16:00
詳細未定

*3月お菓子教室
3月17日(金)11:00〜14:30 自由クラス
3月18日(土)11:00〜14:30 基礎クラス(スコーン他)
3月18日(土)15:30〜19:00 自由クラス
自由クラスのメニューは詳細未定

*3月ひよこクラス
3月19日(日)11:00〜15:30
詳細未定
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梅の花は空に向かって真っ直ぐに枝を伸ばして
たわわに花を咲かせるんですよね。
毎年のことなのに、毎年その潔さに感動します。

では皆さまにお会い出来るのを楽しみにしております。

柳瀬久美子

エッグベネディクト(1月のひよこクラス)

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天気の良い冬の日、お教室が始まる頃に部屋に入る光の加減が
とても好きです。
なんか穏やかな優しい気持ちにさせてくれます。
私は単純なので光りとか香りとか…その場の空気に
すごく簡単に気持が影響されます。
(だから雨の日はずっと寝てたいとか…。苦笑)
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今年最初のひよこクラス。
ひよこちゃん達からのリクエストはエッグベネディクトと
持ち寄りに良いお菓子(ジャースイーツなど)でした。

エッグベネディクトは大好きなルセットでしかもかなり詳しく
ポーチドエッグの作り方を説明して「なんでもブルスケッタ」に
載せているし、ジャースイーツはまさに持ち寄りをテーマ
一冊まとめたことがあるんですよ〜。
そしてリクエストくださった生徒さん達、この本買ってくださってます…。
「本見れば…?」と私。
「だ〜か〜ら〜!センセイの作るホンモノが見たいし食べたいんです〜!」と
これまで何度か繰り返してきたおきまりのやり取りをして…。
でも確かに一度見た方がやる気になる、と言うのは私もそうだなぁ…と
ヨガとか自分のお稽古ごとに照らし合わせると妙に納得します。

本じゃ解らないことってありますよね…。
例えばヨガのポーズを写真に撮って、言葉で説明してあるものを読んでも
そのポーズの次のポーズはどうなってるんだっけ?と本を手に取ると
流れが変わる…。じゃあ最初から一連の流れを頭にたたき込んで…と
言われても、初心者にはそう簡単に頭に入らないんですよねぇ。

自分が出来ないことに照らし合わせて考えると「なるほど〜!」と
納得します。

本を読むだけで解ってもらおう…と言葉を駆使すると文字数が増えて
難しそうに思われちゃう…。でもいざ作ろうとすると言葉足らずで
実際の加減が解らない…。この匙加減は永遠の私のテーマです…。
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エッグベネディクト・オレンジ風味のオランデーズソース

エッグベネディクトは本来はイングリッシュマフィンの上に
焼いたハムとポーチドエッグ、オランデーズソースというのが
そもそもの定番だったそうですが、その後アレンジでベーコンや
スモークサーモンなども定番入り。
今や贅沢なホテルのブレックファストメニューなどには
オマールのエッグベネディクトなんていうのもあります。

乱暴にまとめると焼いたパンの上に卵と相性の良い動物性タンパク質
ポーチドエッグ、オランデーズソース&サラダがあれば
「エッグベネディクト」と名乗っちゃって良さそうです。

今回はウチの近所の美味しいパン屋さんの美味しい山形パンを厚切りに
してトーストしたものをベースにリーフレタスを敷き
定番中の定番のロースハムをさっと焼き、ポーチドエッグと
オレンジ風味のオランデーズソースにしました。

通常オランデーズソースにはレモン果汁を使いますが
私はオレンジ果汁とビネガーを使うこのレシピが好きです。
酸味がないわけではないのですが、レモン果汁のオランデーズソースよりも
味が優しくなる気がします。
オランデーズソースは分離してしまうと舌触りが悪くなるので
しっかり乳化させることがポイント。
その為にはどのくらいかき混ぜるのか、湯煎にどのくらい当てるのかなど
やっぱり実際に見た方が簡単で解りやすいですよね。

そしてポーチドエッグ。
お教室では1つの鍋で一度に6人分のポーチドエッグを作りました。
生徒さん達、ポーチドエッグは作ったことあるけれど
一度にこんなに卵を入れて良いんだ!と驚かれていました。
6ヶ一度に…と言うシチュエーションは稀かもしれませんが
4人家族の朝ごはんとかならあ4ヶ一度は普通のお家でも有り得ます。
一度に入れちゃっても大丈夫な方法、鍋の選び方など
参考になっていれば嬉しいです。
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ジャーショートケーキ

こちらは持ち寄りパーティーの時に持ち運びしやすいお菓子。
と言うリクエストにお応えして、誰もが好きないちごのショートケーキを
ちょっとアレンジしてみました。

以前お料理教室で作ったビジャンというロワール地方の郷土料理でもある
いちごの赤ワインスープをジャーショートケーキ向けにアレンジして
ヨーグルトホイップクリームと口溶けの良い軽めのジェノワーズを
組み合わせてあっさりとしたショートケーキを作りました。

ジェノワーズにはいちごの香りの移った赤ワインのスープを
ティラミスのようにたっぷり染み込ませます。
ジャーのような型のあるお菓子は崩れる心配がないので
口当たりの柔らかいお菓子を作ることが出来ますね。
大きく作るならタッパーの様なもので作れば
蓋も出来るし持ち寄りに便利。

食べる直前に香ばしくローストしたアーモンドスライスを載せて
歯応えと香りをプラス。

エッグベネディクトでおなかいっぱーい!とおっしゃっていたひよこちゃん達
こちらのデザート、ボリュームあるね…なんて見た時は心配そうでしたが
皆さん、ぺろりと完食!

今回も皆さまにお気に召して頂けて良かった、良かった!
これからいちごは露地物も出てくるしますます美味しくなります。
エッグベネディクトに旬はないのかもしれないけど
卵のイメージから何となく春がお似合いな気がします。

ポーチドエッグもオランデーズソースもビジャンもヨーグルトクリームも
バラバラでも色々なものと組み合わせて美味しく使えるパーツです。
そんなアレンジも楽しんでもらえたら嬉しいです。

ボンボン・ショコラ(1月のお菓子教室)

うふふ。
やっとオンタイムっぽくなってまいりました。
2017年1月のお菓子教室です。
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特に理由はなかったのですがテーブルの向きをいつもと変えてみました。
いつもの向きの方が部屋の中にコンパクトに収まるのですが
この向きにすると部屋の真ん中にテーブルが鎮座して
いかにもダイニング!と言った感じになります。
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爽やかなグリーンと白でまとめた今月のお花は
あまりの寒さに春を待ち望む私の願望です。
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2017年の1月のお菓子教室のカリキュラムは
去年の1月から決まっていました。
本来ならば去年の1月にやるはずだったこのカリキュラム。
私自身そのつもりで12月にはチョコレートを各種合わせて6kg
オーダー済みだったのですが、私の事情でお教室が開催出来ず
持ち越していました。

チョコレートは日持ちはするとは言え、一応賞味期限は1年。
そしてチョコレートにとってあまりいい環境ではない場所での
夏越えは品質低下に繋がります。
だから2016年のチョコレートは1年かけてせっせと消費して
2017年、新たに再び6kgのチョコレートを注文。
今度こそ開催しなくては!!!

一年持ち越した紙ナプキンもやっと出番を迎えました。
今月のカリキュラムはちゃんとテンパリングする面倒臭いボンボンショコラ!
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こちらのコフレも実は1年前にオーダーしたもの。
リボンは色んな色を持っているので生徒さんに
好きに組み合わせてもらおうと思っています。

さて、「ちゃんとテンパリングする面倒臭いボンボンショコラ」
何が大変で面倒臭いか…?ですよね。
実は私自身はテンパリング自体はそんなに大変な作業だとは思っていません。
これはもちろん慣れもあるとは思いますが、指定されたときの温度の時
チョコレートはどういう状態か、をしっかり見て観察して
かき混ぜているときの手の感触なども含めて身体で覚えてしまえば
温度計をマメにさして温度を見なくて済むようになるのです。
そうすると急に楽になる気がします。

じゃあ何が面倒臭いの??
それはチョコレートは一度テンパリングすればずっとその状態で
いてくれるわけではないので、1種類のボンボンショコラを作るために
数回テンパリングを繰り返さなくてはならないこと。
それにせっかくコフレに詰めるなら、数種類のボンボンショコラが
欲しくなっちゃうわけで…そうするとまあ思い付きでちょっと作ろう!と
気軽に始めるわけにはいかず、計画的に1〜2日かけて「本気」で作らないと
ならなくなります。
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またボンボンショコラのようなお菓子を作るとき
チョコレートは使い切りの量で用意すると綺麗には出来ません。
余るの覚悟でた〜っぷりのチョコレートを溶かしてテンパリングした方が
状態も良いし、結局作業も楽なのです。

だから生徒さんにボンボンショコラをリクエストされると
「買った方が良いわよ!」と私答えているんです。(笑)
または基礎クラスで作るボンボンショコラはテンパリングを必要としないので
そちらの受講をオススメしています。
でも、そんな諸々を百も承知の方から「たまにはやりましょうよ。」
とリクエスト頂くと「あらそうなのぉ…?」と重い腰を上げるのです。
そしてやるからには生徒さんが納得してくださるものを…!と
むらむらと闘志が湧くのです。←ちょっと大げさ。
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ショコラの常識は昔私がお菓子職人として働いていた30年以上前と
今とでは全然違います。
「違う」というか大きく「進化」しています。
あの頃よりもより論理的に科学的に解ってきたことが多いのでしょう。
職人の技術や経験や勘みたいなものでやっていたことが
「何故そうすると良いのか」が解ってきたからより良くするためには
こうすると良い…みたいな感じで進化したのだと思います。
と、同時に原料になっているチョコレート自体の品質も大きく進化しました。

これはチョコレートだけでなくお菓子作りの原料の多くのものに
当てはまると思いますが、その中でもチョコレートの進化は
大きいものだと思います。

それと同時に昔はこだわらなかった色々なこだわりが出てきて
ボンボンショコラはより繊細なものになった気がします。

マニアックにこだわろうと思えばキリなさそうな「ショコラ道」ですが
ショコラティエでもない私や私の生徒さんが家庭のキッチンでこだわるには
もちろん限界があります。
でもでも、ココまではこだわってみたい!というラインをどこに持ってくるか
そこに悩みつつも、今回はかなりその設定を上に持って行ってみました。

「お家での復習は無理だわ〜。でもボンボンショコラの値段が高いのは納得!
これは小さな宝石ね。」とおっしゃる生徒さん。
「早速チョコレートオーダーしました!」とメールをくださる生徒さん。
感想はそれぞれでしたが、ボンボンショコラはこうやって作っている、と
見ることが出来ただけでも今回のカリキュラムは有意義だったと
おっしゃってくださる方が多かったので
私も頑張って良かった−!と思いました。
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作ったショコラは3種類。
スイートチョコレートは柚子風味のガナッシュ。
ミルクチョコレートはパッションバナーヌ。
ホワイトチョコレートはフランボワーズ。
それぞれの成形に合わせてガナッシュの固さなど変えています。
そしてトランペとムーレはなるべく薄くチョコレートを
コーティングするのが最近のモード(らしい)ので
それでもコーティングのチョコレートが割れない様に厚さを均一に
そしてガナッシュを冷やし固める温度や時間には注意しました。

私自身、久し振りに作ったボンボンショコラ。
出来上がったときの達成感は相当なものでした。(笑)
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実は去年の秋、素敵がご縁が繋がってフランスのブルターニュで
ショコラティエをなさっているM.O.FのLe Derfさんのコフレを頂きました。
これがね、もうびっくりするほど繊細で素敵だったのです。
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お教室のボンボンショコラのガナッシュをどうするか考えてるときに
Le Derfさんのガナッシュの口溶けやチョコレートのコーティングの
軽やかなことなど思い浮かべました。
足元にも及ばないけど、このショコラを頂いたおかげで
理想を高く持つ事が出来ました。
出来る、出来ない、は別として「ホンモノ」というか「良いもの」を
知るって大事だなぁ。と思いました。

1月のお教室にいらしてくださった皆さま
どうもありがとうございました。

Bruno Le Derf氏のショコラは通常日本では買えませんが
今年もサロンドショコラには出展なさるようです。
この時期、通販も可能っぽいですよ。
ご興味ある方は是非!

2017年もよろしくお願いいたします。

やっとお正月の記事です。
春節???
いえいえ、ほぼ一月前の出来事です。(汗)
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有り難いことにまだまだ元気なんですけどね。
でも年老いた母にお正月料理を作らせるのは年々酷な気がして
数年前から家族のお正月の集まりは外食にしましょう!と
都内のホテルなどでお年始をすることが多かったのですが
2015年に私が引き継ぐ宣言(?)をしました。
そして初めてまともにお節料理らしきものを作ってみました。

勿論それまでも私の家は私の家でお正月っぽいお料理は作ってましたが
量も種類もほんの少し。
せっかくの機会なのにそれって勿体ないな…と思うようになり
作ることにしたのです。
去年(2016年)はちょっとしたアクシデントでお年始に全員で集まれず
代わりに4月に家で遅すぎる集まりを開催しました。

2017年のお正月は無事お年始に全員集まれました。
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総勢8名分のお節料理。
お重に詰める方法が解らず今年はお皿に盛り付けてみました。
お重には炊き合わせのみ、盛り付けました。
ちゃんと和食を習った事がないので決まり事は良く解らないのですが
それでも付け焼き刃で調べてみると、
盛り付けるものは奇数じゃなくちゃイケナイ、こうじゃなくちゃイケナイと
決まり事満載!…でも集まるのは8人なんです…どうしたらいいのですか?と
我が家の事情のイレギュラーに対応する知恵がなくお重詰めを断念。
来年はお重復活させたい!(だってお気に入りのお重なのです!)
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今年の干支にちなんで銘々のセッティングはこんな感じ。
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スレートのお皿はお向かいの席の人と分け合えるように
こんな風に盛り付けてみました。

「お正月料理は私が!!」などと威勢良く宣言したものの
実は私、お節料理に好きなモノがすこぶる少ないのです…!
田作り・伊達巻き・栗きんとんなどなど全くそそられません。
参加者に聞いてもたいして評判の良くないものは作らずに
別のものを作ることにしています。

本来はちゃんと謂われがあって縁起物なのでしょうから
きちんと作るべきなんでしょうが、好きじゃないモノは食べたくない
と、色々「それっぽいもの」でお節料理と言うことにしています。
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唯一お重を使ったのは炊き合わせです。
こちらも本当はこんにゃくを入れるところを私は白滝。
お野菜だけでなく鶏肉も炊いて合わせています。
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父のリクエストは
「お正月にはサシの入った美味しい和牛をステーキで食べたい。」
私はめっきりサシの入った和牛が辛くなったというのに
健啖家で嬉しい限りでございます…(?)
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柚子釜蒸しは簡単で美味しくて見映えが良くて良いですね。

お料理はメインのようで、実は脇役。
大切なのは元気に全員で集まれることです。
楽しいね、美味しいね。とわいわい飲んで食べて過ごす時間は
なんて有り難く、なんて嬉しいのでしょう!
そんな風に思えるシアワセを噛みしめた元旦でした。
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そして翌日。
ところ変わって、料理変わらず!(笑)
京都出身の仲良しの弘美ちゃん。
なんと11月末に新しい家族が出来ました!
本来ならご実家で迎えるお正月ですが、今年は帰省が難しいので
東京で過ごす、とのこと。
「じゃあ私がお年始のお料理を持って伺います!」と高らかに宣言!
生粋の京女に関東風のお料理を食べさせちゃう事に…!

同じお料理なのに、弘美ちゃんが用意してくれた器とセッティングに
置いてみるとまた違った印象になるから面白いですね。

あんまり嬉しくて写真を撮りそびれちゃったのですが
京女の弘美ちゃんのお雑煮は白味噌仕立て。
ここ数年、毎年弘美ちゃんの実家でついたお餅、お雑煮用の白味噌
で作るお雑煮をいただくのが私の新しい風習となっています。
関東風のウチのお雑煮も大好きですが
弘美ちゃんの京風の白味噌のお雑煮は、お芋でほんのりとろみのついた
身体の芯から温まる美味しいお雑煮なのです。

私は弘美ちゃんのベイビーの「東京のおばあちゃん」になるっ!と
産まれる前からこの年の離れた友人の出産を楽しみにしていました。
産まれてすぐの病院にも会いに行きましたが
オウチに帰ってきてからのベイビーちゃんに会うのは今回が初めて!
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小ちゃ〜い!柔らか〜い!良い香り〜!とぎこちない抱き方ですが
それでもすやすやと眠ってくれた孫にもうゴキゲン!
この日はこの日でとても良いお正月でした。
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翌日は初詣にも行って2017年が明けました。
ここ数年岩手の漁師さんにお札を送るために初詣は毎年波除神社です。
ウチのお台所の荒神さまもこちらからおいで願っています。

2017年は自分の身のまわりのことを見直しながら整理して
これから先のことを考える一年にしたいと思っています。
勿論お仕事、頑張ります。
「まだまだ若いわよ〜!50代なんて何でも出来るわよ!」と
諸先輩方には言われますが、そうは言っても色々シフトするのも50代。

自分のペースというものを見直して、心地よく頑張れるようにするには
どうしたら良いのかな?私はこれからどうなりたいのかな?
何を食べて、何を着て、そしてどんなことを楽しいと思うのかな?
どんなことがしたいのかな?なんてこととちゃんと向き合ってみようと
思ったりしています。

皆さま、2017年もお付き合いのほど何卒よろしくお願い申し上げます。
ブログもオンタイムでの更新、なるべく頑張ります!

2016年大晦日

…時は2017年1月の月末。
でも私のブログはやっと2016年の大晦日です。
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クリスマスも終わって世の中が仕事納めになる頃から
お節料理の買い出しやら、大掃除などに追われます。
家で年末年始を過ごすならどこのお家もそんな感じですよね。

お節料理を気持ち良く作るために最初にするのが包丁研ぎ。
日頃の料理はスライサーやピーラーなど便利なグッズを多用してますが
お節料理だけは包丁で全て切っています。
特に理由はないんだけどなんとなく…。
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そしてお台所も大掃除。
日頃からキッチンの掃除はマメにしている方ですが
ケルヒャーのスチームで天井まで拭き上げると台所全体が
ワントーン明るくなった気がします。
一年間私と一緒に頑張ってくれた感謝を込めてお掃除しました。
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今年のお節作りは三が日合わせて15人分くらい。
花蓮根や人参や大根のねじり梅も半端ない数!
カットしたくず野菜もこうなると圧巻です。
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ほぼ3日間かけてお節料理作りました。
冷蔵庫一杯のタッパーを見て我ながら達成感でした。
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元旦の朝のお雑煮用の椎茸も予めかっとして下準備。
実はお客様を迎える家の元旦の朝は慌ただしいものです。
出来る準備はなんだってやっておいた方が楽♪
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紅白を見ながらの年越しご飯はやたら簡単なおつまみで。
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そして締めは年越しそば。

さんにゃんが我が家に来るまでは年末年始は旅行をしてましたが
なんとなく猫がいると年末年始の旅は気が引けてここ数年は
家で過ごしています。
実家に帰ったり、旅に出ちゃった方が楽なことは確かなのですが
こうやって家で過ごすお正月のお台所を仕切るのも
それはそれで貴重な体験かもなぁ…なんて思うようになりました。

毎年年末に一年を振り返ると「悪い年」ってないんですよね。
良いことも悪いこともそりゃあ普通にありましたけど
「酷い年だった!」と思うのは何かに負けたみたいで悔しいし
とりあえずこうして大晦日に温かい部屋でご飯を食べて
お酒を飲んでいられるんですもの。
それだけで充分「悪くない年」です。

でも2016年の紅白はあんまり面白くなかったな…。

Y家のクリスマスパーティー2016

このネタを密かに楽しみにしている人がいるというのに
ここ数年、あまり丁寧にY家のパーティーの様子を
ブログにアップ出来ずにいました。

アップしていない年もY家のクリスマスパーティーは
毎年ちゃんと行われていて、私もちゃんと出席していたのですが
もごもご…ブログにまで手が回らず…もごもご…。
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Y家のKちゃんYちゃんももうすっかりレディ。
お酒の飲める年になって早数年。
Mさんのテーブルセッティングもそれに合わせてシンプルに
オトナっぽくなって来たように思います。
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Mさん手作りのフレッシュリースも毎年恒例。
でも今年は何と光るんです!文明開化!!!(違)
素敵でした。

でもちびっ子達がちびっ子じゃなくなっちゃったので
もう大きなクリスマスツリーが飾られていませんでした。
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私の中でY家のクリスマスパーティーのシンボルは
このバカラのクリスタルのお星様。
これを見るとY家のクリスマスだ−!と条件反射のように嬉しくなります。
今年のセッティングはツリーのペーパークラフトがポイント。
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今年の泡はMOETのHANABI
限定ボトルはやっぱり華があって気持が盛り上がります♪
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アペロに出てきたのはなんと!タルトソレイユ!!
Y家のMさんと言えば、お料理は上手でもお菓子づくりには全く!
そう、全く!!興味を示さない人なのに見てください。
それでもこんなに綺麗なタルトソレイユが焼き上がっていました。

これで私ますます自信を持ちました。
「タルトソレイユは誰にでも作れる簡単なもの」
素晴らしい!!!
Mさんもすっかり得意になっておりました。
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サーモンミキュイのヴェリーヌ
これは美味しかった〜!
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カボチャとワイルドライスのサラダ

これはカスタムサラダからMさんがお気に入りのサラダとして
作ってくれました。
ちゃんと本を活用してくれてて嬉しいなぁ〜。(感涙)
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温かい前菜として野菜のグラタンラグーソース。
ズッキーニをパスタの代わりに使ったラザニアのような感じで
これ自体はグラタンにしてはあっさりと食べられるのですが
写真を撮りそびれている前菜が他に数種類あって…
そして写真を撮るよりも先に飲んじゃった美味しいワインが他に
数本あって…Y家のパーティーは量も質も充実していてすごいのです。

私はココで既にかなりお腹いっぱいだったのですが
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じゃ〜ん!!こんなメインが出てきたら食べないわけに行かない!
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メインの付け合わせのヌイユにメインのソースを絡ませない
訳にはいかない!!
と頑張ってしまうのですねぇ〜。
そして、美味しいから食べられちゃうんですよねぇ〜。
写真じゃちょっと解りにくいかな。
メインは豚肉と栗の煮込みでした。
栗はフランス産の栗を使っているのだそうです。すごい!
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そしてデザートは毎年恒例私の係。
今年はお教室で評判が良かったいちごのパリブレストです。
クリームと焼いたシュー生地を別々に持っていって
酔っぱらいの私の指示の元、その場でみんなで作りました。

Y家のクリスマスが終わると、私の2016年はほぼ終わり。
あとは大掃除してお節準備に入るのです。

私の2016年は色々な意味で大変な一年でした。
良くも悪くもスピード感があって必死にもがいていたら
一年過ぎてしまった!という感じでした。
良いことも沢山会ったし、辛いことの方がむしろ少なかったと思うけど
なにしろ「大変だった!」という以上の言葉が今はまだ出てこないくらい
振り返って総括するほど、頭も気持も整理されていません。

でも2016年に新たに出逢えた方、新たに挑戦したこと。
そのチャンスをくださった巡り合わせの全てには感謝しかありません。
どうもありがとうございました。
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かんなからもありがとうございました!
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はこからもありがとうございました!

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